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安達太良山(あだたら高原スキー場→くろがね小屋→山頂→ロープウェイ駅)2012/10/14 20:09

 というわけで、念願の安達太良山に登って来ました。

 安達太良山は、キャンプ場、フォレストパークあだたらのそばにあるため、以前から気になっていた山でした。

 また、もちろん、高村光太郎の智恵子抄でも有名です。

 以前一回、登るためにスキー場まで行ったものの、強風のため砂塵が舞、登る気になれずに諦めて帰ったことがありました。

 また、先週も登る予定だったものの、キャンプの撤収に時間がかかったことや、その他諸般の事情で諦めました。

 しかし、先週はロープウェで登って薬師岳の展望台までは行き、そこからの素晴らしい景色に驚き、是非もう一度ということで急遽、遠征することになりました。



 ピークハントをするだけなら、ロープウェイを使って山頂ピストンがとっても楽です。

 しかし、せっかく遠いところを来たんだから、じっくり回ってみたいものです。

 なので、くろがね小屋の方から回って周遊することに決定。



 駐車場について見るとまたもや強風でロープウェイは止まっているということ。
 (-_-;)

 しかし、今回はやる気満々なので、構わず登ることにします。
 ( ̄^ ̄)

 車を臨時駐車場に入れて、馬車道(いわゆる林道)を登り始めます。旧道も試してみましたが、地面の調子があまり良くないので、楽な馬車道を登ることにしました。
 ( ̄^ ̄)

 驚いたことに馬車道は小屋まで続いていました。
 \(^o^)/

 とても楽でした。
 ( ̄^ ̄)


 くろがね小屋付近に行くと、紅葉も進んでいて景色がもう素晴らしく、何枚も写真を取りました。

 くろがね小屋について一休みする予定だったけれど、頂上に行ったら風が強くて飯なんて食えないかも、ということでカップラーメンを頼むことにしました。

 結局これが正解で、上の方はとんでもない風で、おちおち飯なんて食べていられないくらいでした。

 くろがね小屋から先はちゃんと山道になります。

 峰の辻を過ぎると、もうとても千メートル台の山とは思えない景色になってきて、2千メートル台後半の山という感じです。

 風もどんどん強くなってきて、上から降りてきたおじさんは、風速百メートル!(笑)、と話していました。

 実際に馬の背あたりまで行くと、もうとんでもない風で、火口のヘリ(?)では立っているのがやっとというくらい。体を傾けていないと飛んでいってしまうかという程です。
 ( ̄□ ̄;!!

 このクラスの強風は、八ヶ岳を縦走した時に遭遇して以来です。

 ハットなんてとっくの昔にかぶっていられる状態ではなくなっていて、レインウェアの帽子をかぶって何とかという感じでした。

 山頂を過ぎると風も一気に落ち着いて、下の方に行けば行くほど、穏やかになります。上の強風は想像できないくらいです。

 薬師岳で景色を堪能したところで、うちのが風邪で調子が悪いのでリタイア宣言をしたので、是非とも歩いて下山したい我々も仕方なくロープウェイで降りることにしました。
 ( ̄^ ̄)
 \(^o^)/

 ロープウェイで下山した後は、岳の湯で一風呂浴びて、キャンプ場で飲んだくれました。
 ( ̄^ ̄)

 適度な披露のお陰で、ぐっすり眠ることが出来ました。


 にしても、安達太良山は素晴らしい景色で驚きました。さすがに百名山と呼ばれる山はひと味違いますね。百名山なんてと思っていたけれど、最近見直しています。



 そういえば、下山途中で靴底が剥がれているオバちゃんたちがいたので、テーピングテープを進呈したけれど、修繕が終わったら、さらに登頂を続行していました。
 ( ̄□ ̄;!!

 大丈夫なのか。
 (-_-;)



 安達太良山は、登山客に混じって、いわゆるハイキングの格好の人も目につきました。

 あの気温と風で一雨来たら、一撃で行動不能になることでしょう。下手すりゃ低体温症で死にかねません。

 傘を持っている人もいましたが、帽子が吹き飛ばされるほどの風です。全く役に立たないことでしょう。

 この時期に安達太良山に登るのならフル装備で登ったほうが良いと思います。



 今回は何も考えず夏装備のままで行きましたが、駐車場で車を降りたら風も強いし寒いしで、ダウンを薄いものから冬用のものに詰め替えて出発しました。

 タイツももとうかと思いましたが、さすがにそこまではと思い持ちませんでしたが、持っていったほうが良かったと思います。

 今回は使いませんでしたが、天候の急変などによっては必要になっていた可能性はあります。

 グローブも指切りのものを持って行きましたが、通常のレイングローブを持っていったほうが良かったと思います。途中でかなり冷たさを感じました。

 あなどれない山でした。というか、そろそろこの季節になると危ないですね。

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