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熱が39度オーバー ( ̄□ ̄;!!2013/05/01 06:45

 ゴールデンウィーク前半の先週は実家に帰っていました。

 一昨日の朝寒くて目が覚めたらのどが痛い。(-_-;)

 起きてみると毛布が剥がれていました。(-_-;)

 で、地元のラーメン屋に行って、新幹線の駅に行ったところ、寒気がしました。新幹線の中でもパーカーを着ていてもまだ寒い感じ。

 荻窪からタクシーで帰って、熱を測ってみるとなんと38度6分。
 ( ̄□ ̄;!!

 今までこんな熱見たことない。(-_-;)

 それから寝ていて夜になって計ってみたら、なんと39度1分。
 ( ̄□ ̄;!!

 大丈夫なんだろうか、と心配になりました。(-_-;)

 うちのが買ってきてくれた葛根湯、カコナールを飲んで寝たところ、夜に大量の汗かいてビッショビショ。

 翌朝には36.8度まで下がりました。



 念のため医者に行ったところ、受付には「中国から帰って熱と咳がある人は自宅待機&保健所対応」の貼り紙が。
 (-_-;)

 先生に事情を話したところ。「39度!? 咳はある? 周りに高熱出している人いる? この一週間は普通に会社に行ってただけ?」と聞かれました。

 週末は実家に帰ってました、と答えたところ「ドコドコッ!!」とあせって聞かれました。新潟と答えたところ、ああそ〜、と安心していました。

 鳥インフルと疑われていたような気がする。
 (-_-;)



 診断は、喉が真っ赤なのでそこからくる熱でしょう、ということでした。



 熱が出るのは、菌やウィルスを攻撃するためだと聞いたことがあります。そのほうが免疫細胞が働きやすかったんだか、酵素が働きやすかったんだかするためだったと思います。

 今回検索してみると、脳から指令が出て震えを発生させたり、手足からの発熱を抑えて、熱を高めるんだそうです。

 ある程度の温度になると今度はリミッターが効いて、汗をかいたり、手足の血管を開いて熱を発散させるんだとか。

 なので、そう簡単にはヤバい温度に達しない仕組みらしいです。

 十分な温度に達した後は、快適な温度にしたほうが良いようです。暑ければかける、寒ければ布団を少なくする、などの対応をとったほうが良いようです。そのほうが体への負担が少ないようです。

 必要に応じてエアコンも使ったほうが良いようです。



 今朝は36.6度で完全に平熱。少々喉が痛くて、病み上がりな感じはあるけれど、結構元気です。

 山を再開して体力回復中だったのが良かったのでしょうか。それとも布団が良くなってよく眠れたせい?

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