ISUKA ストックポーチ ― 2013/06/01 06:18
山用のストックを入れるものとして、現在はLEKIの純正ケースを使っています。
http://tips.asablo.jp/blog/2012/02/16/6337473
これ、買って計ってみたら結構重いことに気が付きました。154グラムあります。
うちのが使っているのは、ストックの先端だけにつけるフリースのタイプです。こちらを計ってみたところ2つで21グラム。劇的に軽いです。
私もそっちに切り替えようかと思って石井スポーツに見に行ったところ、なんか変な色や柄のものしかありません。
(-_-;)
そこで見つけたのが、このイスカのストックポーチ。フリース袋には負けるけれど、LEKIのケースよりは断然軽い。
http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=125&mode=1&bf=2
重さは60グラムでボチボチ。先端部だけが丈夫に作ってあって、本体を収納する部分は薄い布で作ってあります。
なかなかええのぉ。見栄えもいいし。値段もそこそこ手頃。
2013/06/22
結局、軽さを求めて、バスケットだけをくるむタイプのものにしました。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/06/22/6873535
http://tips.asablo.jp/blog/2012/02/16/6337473
これ、買って計ってみたら結構重いことに気が付きました。154グラムあります。
うちのが使っているのは、ストックの先端だけにつけるフリースのタイプです。こちらを計ってみたところ2つで21グラム。劇的に軽いです。
私もそっちに切り替えようかと思って石井スポーツに見に行ったところ、なんか変な色や柄のものしかありません。
(-_-;)
そこで見つけたのが、このイスカのストックポーチ。フリース袋には負けるけれど、LEKIのケースよりは断然軽い。
http://www.isuka.co.jp/product/detail.asp?id=125&mode=1&bf=2
重さは60グラムでボチボチ。先端部だけが丈夫に作ってあって、本体を収納する部分は薄い布で作ってあります。
なかなかええのぉ。見栄えもいいし。値段もそこそこ手頃。
2013/06/22
結局、軽さを求めて、バスケットだけをくるむタイプのものにしました。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/06/22/6873535
高尾山(高尾駅→草戸山→大垂水→高尾山) ― 2013/06/01 20:06
というわけで、本日の山行は次のとおりです。
高尾駅→草戸山→三沢峠→西山峠→中沢峠→大垂水峠→高尾山→展望台
今回はこれまで制覇していなかった、というか、今まで行ったこともなかった南高尾山稜に行ってみました。
JRの高尾駅から南口に出たところ。そこは別世界でした。
( ̄□ ̄;!!
高尾山といえば北口しか出たことがなくて、そんなローカル色豊かなロータリーを想像していて、南口はもっと寂れているものと思い込んでいました。
( ̄^ ̄)
だがしかし、南口に出た途端、近代的な光景にビックリ。
( ̄□ ̄;!!
ターンテーブルじゃない本当のロータリーもあります。(北口のバスは狭いせいかターンテーブルで向きを変えています。)
そこでおばあさんに話しかけられてしばし時間を潰すものの、GPSを頼りに、登山道に向かって進みます。
6月の初夏の日射しは肌に容赦なく突き刺さり、この先大丈夫かと不安になります。
(-_-;)
川沿いの道から高尾山口駅方向に曲がる道は道標がとてもわかりにくいので要注意。GPSがあったほうが良いでしょう。
(-_-;)
舗装道路が終わっていきなり登山道に変わった所で、準備体操。
しっかりしたコンパスを持ったオジサンが先行します。その後、やたらオリエンテーリングの標識を見るので、もしかしたらオジサンも愛好者なのかも。
(?_?)
草戸山までの道は人も少なくそれなりにええ感じ。奥多摩や大月方面ともまた一味違う景色です。というか、単に東に広がる霊園が印象的だっただけかもしれませんが。
草戸山から三沢峠近くまでは、城山湖の湖畔のハイキングコースになっているようで、登山者ではない一般の方達が結構歩いています。
道や休憩所もかなり整備されています。ある意味高尾に近い。
三沢峠を過ぎるとまた登山者の道になります。が、それでも高尾山の道と大分違って登山道という感じを醸し出しています。
大洞山までは山の南側を目にしながら歩きますが、そこを過ぎたあたりからは北側の斜面に入り、植生もシダなどを目にするようになりガラッと変わります。
国道20号の歩道橋を越えて、高尾山学習路に入っていっても、やはり高尾山的な雰囲気は乏しく、奥多摩界隈の山と錯覚するような道でした。
一丁平手前の分岐に合流してようやくいつもの高尾山の道に出ます。なるほど。いつも見ていたこの道をこう来たのかぁ。
(^^)
あとはひたすらビールが飲める展望台を目指すのみ。
淡々と歩いて、展望台につき生ビール500円を頼んで展望台で一杯。
\(^o^)/
未だかつてないほど旨いビールだ。
( ̄□ ̄;!!
そこから後はリフトに乗って下山です。
( ̄^ ̄)
南高尾山稜コンプリート。
( ̄^ ̄)
帰りに、三鷹のサブウェイでサンドイッチを買い、西荻窪で野菜を買って帰ってきました。
( ̄^ ̄)
南高尾山稜。高尾山らしくもないところが多々あり、東京近郊としてはとても楽しめる山道でした。また行ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
今日は久々に、7時間オーバーの行程で、股関節近辺にも負担がかかりなかなかでした。
( ̄^ ̄)
ボーン・レガシーを見た後には、筋肉痛らしきものがふくらはぎやらにやってきています。
( ̄^ ̄)
2013/06/02
一夜明けてみたところ、筋肉痛ではなかったようです。
( ̄^ ̄)
高尾駅→草戸山→三沢峠→西山峠→中沢峠→大垂水峠→高尾山→展望台
今回はこれまで制覇していなかった、というか、今まで行ったこともなかった南高尾山稜に行ってみました。
JRの高尾駅から南口に出たところ。そこは別世界でした。
( ̄□ ̄;!!
高尾山といえば北口しか出たことがなくて、そんなローカル色豊かなロータリーを想像していて、南口はもっと寂れているものと思い込んでいました。
( ̄^ ̄)
だがしかし、南口に出た途端、近代的な光景にビックリ。
( ̄□ ̄;!!
ターンテーブルじゃない本当のロータリーもあります。(北口のバスは狭いせいかターンテーブルで向きを変えています。)
そこでおばあさんに話しかけられてしばし時間を潰すものの、GPSを頼りに、登山道に向かって進みます。
6月の初夏の日射しは肌に容赦なく突き刺さり、この先大丈夫かと不安になります。
(-_-;)
川沿いの道から高尾山口駅方向に曲がる道は道標がとてもわかりにくいので要注意。GPSがあったほうが良いでしょう。
(-_-;)
舗装道路が終わっていきなり登山道に変わった所で、準備体操。
しっかりしたコンパスを持ったオジサンが先行します。その後、やたらオリエンテーリングの標識を見るので、もしかしたらオジサンも愛好者なのかも。
(?_?)
草戸山までの道は人も少なくそれなりにええ感じ。奥多摩や大月方面ともまた一味違う景色です。というか、単に東に広がる霊園が印象的だっただけかもしれませんが。
草戸山から三沢峠近くまでは、城山湖の湖畔のハイキングコースになっているようで、登山者ではない一般の方達が結構歩いています。
道や休憩所もかなり整備されています。ある意味高尾に近い。
三沢峠を過ぎるとまた登山者の道になります。が、それでも高尾山の道と大分違って登山道という感じを醸し出しています。
大洞山までは山の南側を目にしながら歩きますが、そこを過ぎたあたりからは北側の斜面に入り、植生もシダなどを目にするようになりガラッと変わります。
国道20号の歩道橋を越えて、高尾山学習路に入っていっても、やはり高尾山的な雰囲気は乏しく、奥多摩界隈の山と錯覚するような道でした。
一丁平手前の分岐に合流してようやくいつもの高尾山の道に出ます。なるほど。いつも見ていたこの道をこう来たのかぁ。
(^^)
あとはひたすらビールが飲める展望台を目指すのみ。
淡々と歩いて、展望台につき生ビール500円を頼んで展望台で一杯。
\(^o^)/
未だかつてないほど旨いビールだ。
( ̄□ ̄;!!
そこから後はリフトに乗って下山です。
( ̄^ ̄)
南高尾山稜コンプリート。
( ̄^ ̄)
帰りに、三鷹のサブウェイでサンドイッチを買い、西荻窪で野菜を買って帰ってきました。
( ̄^ ̄)
南高尾山稜。高尾山らしくもないところが多々あり、東京近郊としてはとても楽しめる山道でした。また行ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
今日は久々に、7時間オーバーの行程で、股関節近辺にも負担がかかりなかなかでした。
( ̄^ ̄)
ボーン・レガシーを見た後には、筋肉痛らしきものがふくらはぎやらにやってきています。
( ̄^ ̄)
2013/06/02
一夜明けてみたところ、筋肉痛ではなかったようです。
( ̄^ ̄)
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