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ソニー ブルーレイレコーダー BDZ-EW5102014/08/04 00:00

 WOWOWを契約してみたところ、あっという間に既存のブルーレイレコーダーのディスクが溢れてしまったので、外付けディスク付きのレコーダーに買い換えることにしました。

 ソニーのブルーレイレコーダーは使い勝手がいいので、今回もソニーにします。

 選んだのは、2チャンネル同時録画が出来て内蔵ディスクは500GBのモデル、BDZ-EW510。

 税込みで約4万円。10%ポイントバックなので、実質は3万6千円強。

 どのみち外付けデイスクを使うので、内臓ディスクは少なくてもいいと思っていました。

 しかし、買ってみたところ外付けディスクに2チャンネル同時録画をすることはできないことがわかりました。なので、内臓ディスクは重複予約の時のために空き領域を残しておく必要があります。

 ディスクは、ソニー推奨のディスクの中のひとつバッファローにしました。接続できるのが3TBまでだったので、3TBにしました。

http://tips.asablo.jp/blog/2014/08/10/7416005

 ここでケチってまたディスクのやりくりにエネルギーを使いたくありません。

 ディスクは税込み約1万7千円。10%ポイントバックなので、もうちょっと安いことになります。

 両方合わせて5万2千円くらいで3TBのレコーダーを買えたことになります。安くなったものです。

 ブルーレイドライブも新しいので今どきのメディアにも対応できます。

 操作性は基本的に変わらないけれど、ディスクを切り替えた時に残量が表示されるなど、微妙に使い勝手が良くなっています。

 リモコンが小さくなりましたが、これはこれでアンプのリモコンと区別がつきやすくなったのでその点は○です。

 本体も今までのモデルと比べると大幅に小さくなっています。かなり安普請な感じはありますが取れて見れればいいので。



2017/11/03
 前に使っていたのはこちら
http://tips.asablo.jp/blog/2010/07/17/5224751

バッファロー 外付けディスク HD-LLU32014/08/10 00:00

 外付けディスク対応のブルーレイレコーダーを買ったので、ディスクを買ってみました。

http://tips.asablo.jp/blog/2014/08/04/7416000

 ソニーのサイトで推奨品の中から無難なバッファローを選んでみました。

 映画を取るので目一杯のサイズにして3TB。それ以上はレコーダーがサポートしません。

 ビックカメラで税込み約1万7千円。ポイント10%バック。

 特にどうということもなく、接続初期化して利用できました。

 壊れないことを祈ります。

エボラとケニア2014/08/16 08:56

 エボラ熱が文字通りフィーバーしてきています。

 西アフリカ三カ国では爆発的な感染をしているのでとても気になります。

 エボラについての基本的な情報は下記の通り。

厚生労働省FAQ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola_qa.html

国立感染症研究所
http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebola-intro.html

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%86%B1

 これを見ると、私があまり意識していなかっただけで、エボラ自体は2000年移行は、ほとんど毎年のように発生していることがわかります。

 ただ、これまでは辺境で発生していて、なおかつ手が付けられなくなると、アメリカのCDCなどが介入して沈静化してきたようです。

 今回どうしてこんなことになってしまったかというと、どうやら西アフリカ三カ国の政情や住民の無知の問題があるようです。

日経新聞、というか実際はエコノミストの記事
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO75645020U4A810C1000000/

 未だに祈祷師頼みというのが驚きです。住民が政府を信用していないというところがなんとも。

 政府が腐っているとこういうことになるわけですね。

 この記事には書いてありませんが、葬儀の際に遺体に触れる風習があるのも感染を加速させているようです。

 ユニセフのエボラポスターがなかなかいい味を出しています。
http://matsutas.files.wordpress.com/2014/07/freetown-posters.jpg
 
 これを読むと、患者の体液、つまり血液や唾液、吐瀉物、排泄物やそれらの飛沫。カミソリ、ピアスに使う針などの共有。遺体に触ること。猿やチンパンジー、コウモリ等を食べること。動物のかじったフルーツなどを食べること。等がやばいようです。

 これが本当なら、ノロウィルスのように、乾燥した吐瀉物が舞ったものまでがまずいということはなさそうです。あくまでも液体がまずいようです。



 西アフリカ三カ国以外に飛び火しているのは、ナイジェリア。リベリア系米国人のパトリックソーヤーがリベリアから持ち込んだためです。当の迷惑なソーヤーはすぐに死んでしまったようです。

 悲惨なことにこのソーヤーに接触した人達が、感染し、亡くなっています。

 どうしてソーヤーがナイジェリアに向かったかというと、リベリアの医療体制が絶望的だったためのようです。
https://www.premiumtimesng.com/news/166660-ebola-why-patrick-sawyer-travelled-to-nigeria-wife.html#sthash.9hJ2cDJ8.dpbs

 このソーヤーのお陰で、198人の人達が感染リスクにさらされているわけです。
http://dailypost.ng/2014/08/14/nigeria-confirms-198-cases-ebola-lagos-enugu-states/

 ナイジェリアの感染者は10人位と聞いていたので、最初この記事を見た時には、えっ! そんな爆発的に増えたの!? と思いましたが、ソウヤーとの1次接触者と2次接触者を合わせた数でした。

 1次接触者は隔離され、2次接触者も監視下に置かれているようです。

 ちなみにEnguの町の21人は、指示を無視して旅行した看護婦に接触した人達です。看護婦は家族に会いに行ったようですが、あまりにも愚かです。

 今のところナイジェリアではコントロールされているようです。



 日経トレンディネットにエボラの現状等について非常によくまとめられた記事が載っていました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140812/1059505/

 なるほど、こういう事だったんですね。医療従事者がかかるのは謎だったけれど、ようやく合点行きました。

 それほど恐れる必要はなさそうです。



2014/08/17
 8/14の時点では、ケニア航空はまだ汚染地域へのフライトを続行すると言っていました。信じられなかった。(-_-;)
http://www.nation.co.ke/news/Ebola-State-sends-team-to-Liberia-as-KQ-maintain-flights/-/1056/2419020/-/owmua3/-/index.html

 ケニアは西アフリカを見捨てないと大統領が豪語している記事。そんなこと言ってもいざ感染者が来たら対処できないだろ。取り巻きの間でニヤついているのがムカつきました。(-_-;)
http://www.nation.co.ke/news/politics/Kenya-will-not-shun-West-Africa-over-Ebola--Uhuru/-/1064/2419264/-/mue1se/-/index.html

 医者は抗議しています。真っ先に危険にさらされるのは医療従事者ですから。
http://www.nation.co.ke/news/Doctors-protest-over-casual-Ebola-screening/-/1056/2419484/-/fbt8hfz/-/index.html

 そして、ついに疑い例が…
http://www.nation.co.ke/news/Ebola-scare-in-Nairobi-as-three-patients-isolated/-/1056/2420534/-/10limgxz/-/index.html

 今更ながら運航停止。遅いっちゅーに。(-_-;)
http://www.nation.co.ke/news/KQ-suspends-flights-Liberia-Siera-Leone/-/1056/2421358/-/qnqdcoz/-/index.html

 知りませんでしたが、議員がフライトを即座に中止するように抗議していました。
http://www.nation.co.ke/news/Kenya-Airways--told-to-halt-flights/-/1056/2419470/-/15hbuiqz/-/index.html

 疑い例の記事に対して、ほとんどコメントが付いていないのが気になります。また10時間位で検査の結果が出ると書かれていたのに未だに追加の記事が出てきません。

 ケニア政府も腐っていそうなので、侵入した場合にコントロールできるのかが大いに疑問です。少なくとも国民の殆どは政府を信じていないように思えます。

 やはりダメかもしれない。(-_-;)



 いつの間にか、感染国からの入国も禁止しているし。
 ( ̄□ ̄;!!
http://www.bbc.com/news/world-africa-28823247

 どうせやるんだったらとっととやればよかったのに。
 (-_-;)

 目先のケニア航空の利益を追っていたけれど、大韓航空みたいにケニアへのフライトを中止する国が出てきて、ケニア航空の利益以上に経済的ダメージを受ける可能性が出てきたから止めたんでしょう。
 (-_-;)

 国立公園にあるケンピンスキーは例年より安いんじゃないかと思っていたけれど、さらに3泊で2泊分の料金にするプランを始めたらしい。おそらくキャンセルが凄いんだと思います。

 ちなみに観光業はケニアの第二の収益源らしい。阿呆としか言いようがない。
 (-_-;)



2014/08/18
 エボラを信じない無知な住民がエボラ拡散に手を貸しています。
 http://gigazine.net/news/20140818-attack-ebola-clinic/

 ウォール・ストリート・ジャーナルの記事がすごい。リベリアのひどい状況がようやくわかりました。これじゃ医療従事者も倒れるわけです。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970204162404580099132765336848



2014/08/20
 やはり、解熱剤を飲んで点滴打つだけで生存率は著しく向上するらしい。
http://www.afpbb.com/articles/-/3023360

 エボラ感染国へのフライト全ての乗客がスクリーニングされるという話。エチオピア航空やルワンダ航空も含まれるそうです。
http://www.nation.co.ke/news/Kenya-Airports-Screening-Ebola-Health-Virus-Outbreak/-/1056/2423486/-/nu54mnz/-/index.html

 ってことは、逆にまだそれらの飛行機は飛んでるってこと? 直行便じゃなくて乗り継ぎってこと?

 そして、こんな話も。エボラ感染国の連中がウガンダの空港に降りてからケニアとの国境に押し寄せているという話。
http://www.nation.co.ke/news/Busia-Malaba-West-Africans-Ebola-Virus-Health/-/1056/2424832/-/134r5h7z/-/index.html

 お前ら来んなって言ってるのに、という感じでしょうか。これだとウガンダもリスクにさらされるので、ウガンダもケニアと同様の対策を取るかもしれません。

 どうやらそこの国境は東アフリカ共同体のため制限できないようです。東アフリカ共同体は、あのあたりの国で作っているEUみたいなもののようです。

 ただ、ケニアのマサイマラからタンザニアへの陸路の入国はできないとあったので、一応出入国は管理しているのだと思いますが。



2014/08/21
 東南アジアでエボラ疑いという事で、怯えている人がいますが、流行り始めてからこの数カ月で未だに広がった国はナイジェリアだけで、しかもナイジェリアですら患者をコントロール出来ていると言うことを考えてみたほうがよいでしょう。

 日本人は握手などのボディーコンタクトがないし、死んだ人を触りまくって送る風習もありません。普通の人は大して気にする必要はないでしょう。

 それでも、いざ上陸したら、通勤電車の中ではマスクとメガネとグローブをすれば問題ないでしょう。

 危険なのは医療従事者です。運び込まれた患者をうっかり触る可能性十分ですから。

 それでも、日本にはファビピラビルもあるので、感染したとしても助かる可能性は高いかもしれません。



2014/08/22
 ナイジェリアではソーヤーが死んで最長潜伏期間の21日がたったため、封じ込めが成功したかもしれません。明るい兆しです。
http://www.tribune.com.ng/news/news-headlines/item/13843-nigeria-can-stop-ebola-virus-spread-who

 ギニアでも良い傾向となっているようです。ただ、シエラレオネとリベリアはまだだめなようです。

 リベリアは数万人が住むスラムごと隔離とか言うすごい対策を取っているようですから。



2014/08/23
 ナイジェリアで、更に二人の感染者が確認されました。ソーヤーを介護した方達の配偶者ということです。

 これは中々重要な話です。これまでの話では発症しなければ感染力を持たないということでした。

 ソーヤーに接触した旦那もしくは奥さんから感染したとしたらどういうふうに感染したのか興味深いです。

 ソーヤーのウィルスが体に付着していて、それから感染したとしたら、ウィルスの生命力は思ったより強いということになります。

 配偶者の中で培養されたウィルスから感染したとしたら、これまでの通説がくつがえります。

 おそらくは配偶者の体、おそらく唇に付着して増殖を初めていたウィルスが、移ってしまったのではないかと思います。

 ちなみに、ソーヤーと同じフライトの乗客には今のところ感染者は見つかっていないようです。

 なお、ソーヤーと1次接触した二人は隔離されていたけれど、今回発症した2次接触の二人は監視下に置かれていただけで、行動は制限されていなかったということです。

 これまでの通説では発症しないうちは感染力を持たないということでしたから、適切な対応だったということになります。

http://abcnews.go.com/Health/wireStory/nigeria-confirms-ebola-cases-25081117?page=2



 それにしてもWHOの言動はワケがわかりません。移動を制限する必要はないと言っているけれど、それではギニアから人の移動によって移された、シエラレオネやリベリア、ナイジェリアをどう説明するのでしょうか。

 そして、ケニアについては人の移動が多いからといってハイリスクエリアに指定していました。

 だから、ケニアは直行便の運航をやめ、感染三カ国からの入国を禁じました。

 そうすると、また移動を制限する必要はないと言い出します。言っていることが矛盾しています。

 ワクチンも治療法もない病気に対しては隔離こそが唯一の確実な対策です。

 ナイジェリアのように接触者を特定して隔離やモニタリングできるなら問題ないかもしれません。

 しかし、リベリアのように収拾がつかない状態になっている国からはさらに感染者が流出してくる恐れがあります。

 リベリアのような国に感染者がいったら、その国は同様になることでしょう。

 WHOはそこのところをどう考えているのでしょうか。

 WHOの緊急事態宣言は遅すぎたという話もあります。WHOというのは信用できる組織なのか疑問が生じます。



2014/08/24
 記事を読んでいてよくわからないのは、疑い例とか可能性例。調べてみるとこんなかんじでした。

1. Suspect case 疑い例、推定症例
2. Probable case 可能性例、擬似症例
3. Laboratory confirmed case 検査確診
4. Confirmed case 確定例

 病気によって定義は異なります。症状や状況からしてこれこの病気かもしれないというのが疑い例。さらに疑わしい状況になってくると可能性例。

 疑い例と可能性例だったら日本語の感覚では、疑い例のほうがより疑わしい感じがしますが、可能性例のほうが怪しいということになります。

 検査で確定されると検査確診。これが確定例とどう違うのかがイマイチわかりません。もしかして同じことを意味しているのかもしれませんし、WHOのような機関が確認しないと確定例にならないのかもしれません。

http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/update110-WHOnwk.html

http://www.med.oita-u.ac.jp/infectnet/oitav5n2.pdf

 意外にこれらを丁寧に説明しているサイトが検索してもヒットしません。記事を書く連中はわかって書いているんでしょうか?



2014/08/25
 コンゴでWHOが胃腸炎と発表していた病気が実はエボラだったことが判明。西アフリカで流行っている病気とはウィルスが違うとか。(-_-;)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK25H01_V20C14A8000000/



2014/08/26
 ケニアがウガンダとタンザニアの国境にエボラキットを配布したというので、ほぉ、検査キットでも導入したんか? と思ったら、単にゴーグルやマスク、ガウン、手袋、体温計といったものでした。今まで無しでやってたんかい。(-_-;)

http://www.nation.co.ke/news/Kenya-Border-Heath-Staff-Ebola-Virus-Screening-Kits/-/1056/2430664/-/h8k07yz/-/index.html

 これはコンゴで新たにエボラが見つかったための処置らしいです。既にコンゴから39人がやってきているらしいです。

 特にトラックドライバーのチェックを行うと書いてあるので、結構長距離トラックなんかがあるのかもしれません。



 ちなみに、コンゴでの発生地域は首都キンシャサから1,200km北の辺境と思われる地域です。首都まで到達した西アフリカ三カ国よりは有利で、既に半径100キロが封鎖されているようです。

 コンゴは過去に6回もエボラの経験があるので封じ込められる可能性は高そうです。

 にしても、今年はどうしてこうエボラの当たり年なんでしょうか。



2014/09/27
 その後、ナイジェリアでは、隔離されていたバカが逃げ出してポートハンコートという街に行き、黙って医院で受診をして、その医者を感染させて殺してしまうという騒ぎがありました。

 その際に、その医者は相当多くの人たちと接触して、接触した人達は感染を知って逃げ出してしまったという報道が流れていたので、ああ、封じ込めは失敗したのか、と思っていました。

 しかし、実際のところは、既に9/8以降新たな感染者は見つかっておらず、WHOもほぼ封じ込めに成功したと話しています。

http://www.biznews.com/health/2014/09/ebola-good-news-nigeria-in-first-step-towards-all-clear/

 コンゴの方も9/22時点では新しい患者は見つかっていないようです。

http://www.reuters.com/article/2014/09/22/us-health-ebola-congodemocratic-idUSKCN0HH2KA20140922

 セネガルについても、今のところ迷惑なギニア人の学生以外には感染者は見つかっていないようです。

 ナイジェリアやセネガルについての日本語記事は見つかりません。また、コンゴについてもイランジャパニーズラジオとか言う訳のわからないサイトが一件だけヒットしました。

 本当にマスメディアというのは興味本位の報道しかせず、事件が収束に向かっていることなどは報道しません。また、ひたすら人々に衝撃を与えるような書き方をします。

 そのためマスコミの話を真に受けていると、事態を誤って認識してしまいます。

木屋 エーデルワイス 鎌型2014/08/31 17:00

 現在家にある包丁は、木屋のエーデルワイス

 柄の形状から、No.180 鎌型 エーデルワイス 180mmだと思います。
http://www.ameyokonet.jp/kiya/item_detail.php?f_item_id=3-151803-180-01-21-43

 昔、暮しの手帖が、セラミック包丁のテストをしていて、その際にステンレス包丁のリファレンスとなっていたので、それなりに良い包丁だと思って購入して今に至っています。

 切れ味がいいのか悪いのか、あまり他の包丁を使ったことがないのでわかりませんが、V金1号を使っているさくまのテイサクには明らかに負けます。

 しかもテイサクは、さくまの洋包丁では下から2番め。
 (-_-;)

 これから包丁を買うならもっといいものを選んだほうが良いと思います。

さくま TEISAKU V金1号 ツバ付2014/08/31 17:06

 昔、吉祥寺の東急デパートで、購入したのがさくまのペティナイフ125mm。
http://www.d9.dion.ne.jp/~yjun/v1.a.htm

 たしか、店頭で試し切りをしてあまりの切れ味に驚いて買ってきた記憶があります。

 現在ではほとんどキャンプ専用と化しています。

 最初の刃付けがいいから切れるのかと思っていましたが、研ぎ直しても相変わらず良く切れます。

 木屋のエーデルワイスと比べると歴然とよく切れます。

 刃の素材のV金1号が良いようです。

 テイサクはさくまの洋包丁では下から2番めです。一体上のモデルはどれだけ切れるのか…
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