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ロゴス 倍速凍結 氷点下パック XL2017/03/20 15:20

 去年の秋にニュージーランド旅行をする際に、食糧は基本的にスーパーで調達するつもりでした。

 そうなると保冷の必要が生じるので、当初は保冷材を持っていこうかと思っていました。

 そこで選んだのが、LOGOS の倍速凍結 氷点下パック XL。ロゴス従来に品に比べて、約半分の時間で凍結し、マイナス温度の維持も16%長いという商品です。

 アマゾンのレビューを読んでもよさそうだったので、二つ購入しました。

 だがしかし、よくよく考えるとモーテルはともかくホテルのしょぼい冷蔵庫ではとても凍結までもっていけないような気がします。ロゴスのパンフレットを見ても、要冷凍時間は18から24時間と書かれています。

 というわけで、旅行自体は従来の板氷調達として、保冷材はキャンプに使うことになりました。

 だがしかし、それもよく考えてみるとキャンプに行った初日はいいとしても二日目以降は使えないことになります。う~む。

 とりあえず、日帰りで買い物にいくときなどは重宝しています。

コールマン エクストリーム ソフトクーラー2016/07/21 22:28

 メインのハードクーラーボックスのほかにもう一つ欲しいと思って随分前に買ったのがこのコールマンのソフトクーラーボックス エクストリーム。

 ポケットを除く外形の実寸で、39x24x25cm (WxDxH) なので20リッターくらいではないかと思います。

 エルブレスで購入した記憶があります。

 太陽光を反射する銀色の質実剛健なデザイン。ふたにファスナーで開け閉めできる小さい口があってそこからボトルを出し入れすることができ、熱い外気が入るのを少なくすることができます。

 ふたの内側には保冷剤を入れるメッシュポケットもついています。

 本体側面にはフタ付きポケット二つにメッシュポケット一つ。

 ショルダーと手持ちの2way。

 一番いいところは、内側にマジックテープで脱着できるライナーがついていて、中に入れたものが水漏れしても安心。汚れても簡単に洗えます。

 他のソフトクーラーのユーザーを見ると、結構結露しているようですが、今までクーラーボックスを使って結露したことがないため逆に驚きでした。

 実際に使った感じだと、ハードクーラーにはやはり劣って早く氷が解けてしまいますが、それでも朝氷を買って夜までは持ちます。

 もっぱら飲み物用として使っていて、ソフトドリンクやビール、ワイン、日本酒などを冷やしています。

ダイワ(Daiwa) プロバイザー VS-2600R2016/07/20 21:53

 随分前にキャンプ用に買ったクーラーボックス 

ダイワ(Daiwa) プロバイザー VS-2600R

http://www.naturum.co.jp/item/591273.html


仕様/規格
●自重(kg):6.5
●容量(l):26
●内寸(cm):21×39×30.5
●外寸(cm):32.5×51.5×39.5
●Dホルダー、トレー、プロテクター、ハンドル、水栓、巣の子

サイズ: 2600R
カラー: ライトブルー 
メーカー品番: 03134103

商品説明:
●上蓋の大型投入口を無くし、肩ベルトも装備しないことにより、軽量化とコストパフォーマンスを実現
●大型・極厚・軽量の真空パネル断熱材の6面全面採用し、ノンフロンHPウレタン断熱材の強力ダブル断熱により、保冷力を4.5倍アップ(当社同型比)
●中身を落としにくい『ワンタッチ両開きフタ』
●磯・船上での安定性抜群の滑り止めラバー『ふんばるマン』
●水抜きが楽な『大型水栓』



 釣り用のクーラーボックスだから、品質は確かだと思い買いました。うちの冷蔵庫にも使われている真空パネルも魅力でした。

 ところが、実際に使ってみると期待したほどではありませんでした。コールマンのソフトクーラーエクストリームよりは氷は持つものの、驚くほど持つというわけでは全然ありませんでした。



 次のページでは、ダイワの6面真空パネルを買った人が、コールマンのハードクーラーに劣る性能にがっかりしています。

 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6270517.html

 実際に使っている私も、そうだろうと思います。



 釣り用のクーラーボックスは体積のわりには保冷力があり、一日持てば十分という性能なのではないかと思いました。

 保冷力を求めるなら物量投入のキャンプ用クーラーボックスの方がよさげです。値段も安いし。



 使ってみて思うのは、重いという事。6.5kgで大きさも結構ありますから、車への積み下ろしは楽とはいえません。

 便利なところはフタが前後どちらからでもワンタッチで開けられるという点です。

本栖湖 浩庵キャンプ場2016/05/16 06:39

 週末は本栖湖にある浩庵キャンプ場に行ってきました。

 土曜日の朝、キャンプに行こうと思い立ち、最初は以前から行ってみたかった日光白根山のキャンプ場にと思いましたが、ガイドブックを見ると6月中旬からの開業です。
(-_-;)

 それならと、温泉目当てで山梨のモーモーランド清里ACに電話してみたら予約制だという話。
(-_-;)

 それではと、やはり以前から行ってみたかった富士五湖湖畔のキャンプ場を物色し、フリーサイトでヘキサタープが楽々張れそうなところとして、浩庵キャンプ場に白羽の矢を立てました。

 電話してみて予約は要りますかと尋ねたところキャンプは不要ですということでしたので、ガラガラなんだろうと思っていましたが全然違ってました。



 クイーンズ伊勢丹で晩飯の食材を調達して、カローラアクシオハイブリッドを12時から借りて出動。氷やおにぎりを買ったり、大根おろしを取りに家に戻ったりしていたら、結構時間がたち、着いたら3時を過ぎていたような気もします。

 道路わきのセントラルロッジなる建物で受付を済ませたところ、キャンプ場利用者は500円で民宿の風呂を使えるということでした。近い温泉まで20分くらいかかるようなのでこれは便利かも。

 キャンプ場の入退場は 8:00 - 20:00 まで。

 ゴミは持ち帰り。

 湖畔サイトはスタックする場合があります。林間サイトは混んできたら車を出してくださいということでした。



 キャンプ場に降りて行ってみると、最初に出てくるのは林間サイト。今回の目的は湖畔だったので魅力を感じませんでしたが、後からその大きな魅力に気が付くことになります。

 で、さらに下に降りて湖畔に行くと、写真で見ていたのと違って予想外に傾斜があります。
( ̄□ ̄;)!!

 そして、この連休後の休みでありながら予想外に結構なテントが張ってあります。なので、平らそうなところはすでに確保された後でした。
(-_-;)

 とりあえず人があんまりいない、入って右端の方に行ってみたところ、結構な傾斜で、これ、寝られるんかいという感じでした。無印良品のとんでもないサイトほどの傾斜はないけれど…

 反対側の方は傾斜が緩いようにも見えるけれど、隣の芝は青いだけかもしれないと話しながら行ってみたところ、やはり青く見えただけだったようで、大差なさそうに感じました。
(-_-;)

 まあ、寝られないこともなさそうだったので、最初に見繕った湖畔サイト端の場所にテントを張ることにしました。

 実際に張って寝てみると、ちょっと前のシンガポール航空短中距離線ビジネスクラスシート程度の傾きで、寝られないこともありませんでした。思ったよりはずり落ちませんでした。

 ちなみに傾斜サイトにテントを張るときは必ず足元を鉛直方向にする必要があります。2人の場合は絶対に鉛直方向に対して横向きにしたりしてはいけません。一人は地獄を見ることになります。

 私たちが選んだ場所は石がたくさん混じった砂地で、ジュラペグではほとんど最後まで入りません。要所にソリッドステークの30センチを使って設営しました。



 設営が終わって、早速飯の支度をして飲み始めてみると、他のキャンパーが周りにいないこともあって、静かに景色を堪能でき、なかなかいい感じです。

 あいにくの曇りでしたが、ときおり薄っすらと富士山も見えるし、湖畔の景色もいい感じです。

 今回は時間がなくてできなかったけれどボートやカヤックに乗るのもよさそうです。

 キャンプ場はトイレと炊事場があるだけと最低限に近いけれど、景色や解放感は抜群です。

 是非今度は二泊三日でゆっくりと来てみたいと思いました。
(^^)



 ちなみに、夕方は湖からの風が吹きまくりでダウンを着ても寒くて、しばらくしてテントの中に退避しました。

 風は強くななかったけれど、常に吹いているので体温を奪われるようです。

 その風のおかげか結露は全くなく撤収は楽でしたが。
(^^)

 朝は東からの太陽がもろにあたるので、グランドシートなどもすぐに乾きました。
(^^)



レンタカー台: 12,636 (土12:00 - 日14:00)
高速代: 2,300 + 2,050
ガソリン代: 約1,500
キャンプ場台: 3,200
合計21,686円

トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド2015/05/09 07:19

 今回のGWに借りたのはトヨタのカローラフィールダー ハイブリッド。これを借りるのは2回めかもしれません。

 東京から新潟までを往復しました。行きは軽井沢までは高速でそこからは下道。帰りは高速。

 普通のフィールダーに乗った時には、うるさいと感じたようですし、確かにそんな記憶があります。
http://tips.asablo.jp/blog/2010/10/15/5413977

 今回は流石にハイブリッドだけあって、ふかさなければエンジン音は比較的静かでした。軽くブレーキを掛けた時のヒューンという音も回生が効いてる感じでいい感じでした。

 荷室も改良されているのか、後部座席を倒してもほとんどフラットで、クーラーボックスを載せても問題ありませんでした。

 後部座席を倒した状態でも足元のスペースがアクセスしやすくて、ソフトクーラーボックスを置くことが出来ました。

 全体的に使い勝手が良くなっている感じがします。

 ただ、絶対的に静かかというと疑問だし、乗り心地がいいという程でもないと感じました。

 価格は220万円からと求めやすいし、燃費もカタログ値33.8kmと驚異的だけれど、自分で買うかというと微妙だと感じました。

 普段の街乗り程度なら何の問題もないけれど、長距離走るとなると、快適とはいえない、というか疲れを感じる気がしました。

 ちなみに、今回は草津や三国峠の山の中を走りましたが、踏めばうるさいけれどそれなりに走ってくれました。

SnowPeak Headquarters キャンプ場2015/05/06 18:10

 泊まったわけではないけれど、実家に帰ったついでに足を伸ばしてみたのが、スノーピーク愛好家の聖地ヘッドクォーターズキャンプ場。
http://www.snowpeak.co.jp/headquarters/

 本社の敷地内に併設されているキャンプ場です。

 社屋がグッドデザイン賞を受賞しただけあって、ガラスを多用したなかなか洒落た建物でしたし、キャンプ場も起伏に飛んだ広大な緑の芝生で眺めの良い気持ちがいいところでした。

 確かに、デザイン的にはこれまででもっとも美しいキャンプ場かもしれません。

 起伏に富んだ地形なので傾斜地もありますが、このGWの最中で予約いっぱいにもかかわらず、まだ平地も十分残っていたので、何の問題もなさそうです。

 場内の機材はオールスノーピークかと思いきや、意外と商売敵のコールマンもちらほらありました。

 設備の割には比較的安いし(二人で3千円らしい)キャンプをしてみたいのはやまやまだけれど、いかんせん実家が近くなので、そっちに泊まることになるでしょう。
(-_-;)

 あとは、東京からわざわざ泊まりに行くには遠いというのもあります。そして、三条市街から離れてはいるものの、私にとってはあんまり旅行気分も出ないし…

 はたして泊まりに行くことがあるのだろうか。



 今のところ行ってみたいキャンプ場は佐渡ヶ島の休暇村。写真で見る限り高台にあり海が見えて開放感があって眺めも良さげです。近くの海水浴場もきれいそうだし、なにより休暇村運営なので安心感もあるし。

 車ごと渡るのはお金がかかるので、ミニマム装備で新幹線で行ってフェリーで海を渡りレンタカーで移動して泊まることを考えています。
(^^)

暮坂高原オートキャンプ場2015/05/06 17:35

 5/3日曜日に宿泊したのは群馬県の草津温泉から30分程度のところにある暮坂高原オートキャンプ場。
http://www.nakanojo-kanko.jp/tomaru/kuni-camp.shtml

 当初は、以前泊まったことがある草津高原オートキャンプ場に泊まる事を考えていました。

 しかし、金曜日に電話したらいっぱい、当日現地で電話してもキャンセルなしということで、残念ながら泊まれませんでした。

 そこで、近場のキャンプ場ということで選んだのが暮坂高原オートキャンプ場。

 現地に向かったところ、結構な山の中で道も広いとはいえません。

 周辺にはAコープがあることになっていましたが、見つけることが出来ませんでした。代わりに近くの道の駅にビールやら調味料やらある程度の食材は売っていました。

 とはいえ、品数は決して豊富ではないので、食材は現地入りする前に何処かで調達しておいたほうが無難だと思います。ちなみに私達はスーパー大津草津店で調達しました。

 道の駅には温泉もありました。入ってみたかったのですが帰りに道を間違えて入れませんでした。残念。



 キャンプ場自体は手作り系な感じでした。管理棟は民家そのもの。

 炊事棟は私の見た感じ一棟しかありませんでした。サイト数は120近くあるはずなのに。でも思ったよりは混みませんでした。

 トイレは普通の公衆トイレといった感じで、とびきり綺麗というわけではないけれど汚いわけでもありません。

 区画サイトのみでフリーサイトはないようです。

 サイトは基本的に狭め。スノーピークのヘキサを立てては見たけれど、いまいち狭かったので結局たたんでテントだけで過ごしました。スクリーンタープでもギリギリという感じです。

 サイトは場所によって色々、芝生サイトもあれば川沿いもあるし、林間ぽいところもあります。

 私達のサイトは川沿いで、さして広くはないサイトの中に何本か木が生えています。
(-_-;)

 隣のサイトに至ってはサイトのど真ん中に木が生えています。
( ̄□ ̄;!!

 他にもサイトの中に木が生えているところがありましたが、そちらは既にサイトの番号札もありませんでした。

 電話した際に車が大きいかどうか聞かれましたが、車が大きいかどうかよりもタープやテントがでかいかどうかのほうが問題じゃないかと思いました。

 私達のサイトは土サイトで、根っこもあちこちに出ているし、ペグを打てば根っこらしきものに刺さるしで微妙でした。
(-_-;)

 でも、設営してご飯を食べ始めたところ、川の音はいい感じだし、隣の真ん中に木が生えているサイトは人がいないし、反対側のサイトも遠いため、なかなかプライベート感があって居心地がいいことに気が付きました。
(^^)

 丁度当日は天気も良かったので、タープなしでも寒くもないし、何の問題もありませんでした。

 場内にはちょっとした芝の広場があって、池もあり、子供たちが遊んでいていい感じでした。

 最初は微妙と思ったけれど、過ごすうちに悪くないなと思ったし、うちのは気に入っていました。

 大子やあだたらみたいな公園のような高規格キャンプ場ではないけれど、それなりの味わいがありました。

 もうちょっと人が少ない時にまた来てもいいかなと思いました。

 二人で4千円でした。

 ちなみに、ほとんど満サイトでした。設営するのが微妙なサイトが3つくらい残っているだけで、どうやらキャンセルが出たので泊まれたようです。



 暮坂高原オートキャンプ場近くにある野反湖キャンプ場にも興味があります。

カンプリア宮殿のスノーピーク特集2014/11/02 09:58

 録画されていた番組一覧を見ていた所、カンブリア宮殿が録ってあって、キャンプについての話題でした。

 何だろこれと思ってみてみたところスノーピークの話でした。たしか、職場の方に教えてもらって録画したのでした。

 一応スノーピークユーザーであり、なにより新潟系東京人である私としては興味深いものでした。

 スノーピーク製品には正直な所、無用に重厚で、高くて使い勝手や性能も今ひとつ、もしくは逆にオーバースペックというイメージが有ります。

 こんな製品売るなんて、社長はアクの強い思い込みの強いやなやつなんだろうなくらいに思っていました。

 が、しかし、番組を見てみたところ思っていたよりずっといい人そうでした。



 社長本人が年間40泊くらいキャンプをしているそうです。おお。中々やっとるのぉ、と思いました。

 しかし、番組の中で、本社に併設されているキャンプ上で年間15泊くらいしていて、スノーピーク主催のユーザー会にも毎回参加しているということでした。

 スノーピークのキャンプ大会は年間10回位あったような気がします。ってことは、仕事関係で少なくとも25泊くらいしているということです。

 それ以外のキャンプは15泊位ってことですが、それってプロにしては少なくね? 
(-_-;)

 本社前のキャンプ場はフリーサイトだし、スノーピークのキャンプ大会をするキャンプ場は大規模な所が多いと思います。

 そんな大きなところばっかり行ってるからあんな重厚長大で、広い接地面積を必要とする機材になるんじゃね? と思いました。一回小さい区画サイトでヘキサLを建ててみろやと言いたくなりました。
(-_-;)



 いや。思っていたよりいい人だったという話を書こうと思っていたのでした。
(-_-;)

 人相は悪くなくて、話すのはうまいし、業績不振の時にユーザーの声を元に流通改革を行ったりもしたようです。問屋を省くことによって8万円で売っていた商品を6万円に落としたようです。店舗も絞って店舗あたりの品揃えを豊富にすることによって、ユーザーの利便性をはかったということでした。

 でも、その分、スノーピークとショップの利幅は増えてんじゃね? とも思います。問屋が抜けることによって価格統制もやりやすくなっているでしょうし。キャンプ業界って全然価格競争が効いてない感じがするんですよね。どこも定価販売だし。

 人の真似をしないというのも豪語していました。よその業界はお互いにコピーしまくりみたいなところもあるけど、と話していました。オリジナルで勝負、らしいです。

 でも、スノーピークって途中から小川キャンパルに似た配色になった気がするんですよね。
(-_-;)

 いや。思ったよりいい人だったと書こうと思ったのでした。
( ̄^ ̄)



 でも、なんか書こうとすると色々と疑念が湧いてきてしまいます。大成建設に作らせた異様に豪華な社屋にしてもあんな立派なもん作る必要あるんだろうかと思ってしまいます。その分製品に還元すればいいんじゃね? とも思います。

 最近のカタログを見ていませんが、昔のカタログは、英語と日本語併記のカタログでした。当然一冊あたりは厚くなります。ほんとにエコとか考えてんだろうかと思いました。

 カタログ内容も、詳細な数値などが書いてなくて、果たしてこれが一般的な区画サイトで使えるもんなのか、テントの中で「本当」に何人寝れるかもわからない。

 企業の姿勢ってこういうところに現れてくるもんだと思うんですよね。ほんとにユーザーの事や環境のことを考えていたらこうはならないと思います。

 要は、イメージ重視でものを売る霊感商法に通じるものがあると思います。

 やっぱり今ひとつ信じられない会社です。

 ただ、ひとつひとつのものについては見るべきものもあるので、私の必要性に合うものは買ってはいますが。

スノーピーク マルチコンテナM2014/09/20 12:47

 ペグ(ソリッドステーク)はこれまでペグケースに入れていました。

http://goo.gl/cj29vj

 ペグが増えてきて、なおかつテントやタープの文をまとめて持つようになってから、ペグの出し入れが面倒だったり、持ちにくかったりと、なんかいい方法ないかなと思っていた所、スノーピークに丁度よいペグケースがあるではないですか。

https://snowpeak-store.s3.amazonaws.com/media/img/product/643_switch1.jpg

 マルチコンテナMを購入した所、持ち運びしやすいし、わかりやすいし、ペグやハンマーの出し入れも簡単になったしで、申し分なし、最初にこれを買えばよかった。
(-_-;)

 ペグやハンマーが増えてきた人にはお勧めです。

福島県 フォレストパークあだたら2014/09/16 06:50

 週末の三連休は一族揃って福島県安達太良山の山腹にあるフォレストパークあだたらに行っていました。

 コテージとトレーラーハウスを借りて、私達はテント泊。

 キャンプ場は相変わらずきれいで良く整備されていました。

 ただ、以前は芝サイトでしたが、被災後はずっと土サイトのままです。

 ちょっと離れt磐梯山にロープウェイで登り、帰りに沼尻高原ロッジで温泉に入りました。
 (^^)



 初日に喜多方で親と待ち合わせをして、喜多方ラメンのまことに行ってみました。

 まずくはないけれど、さりとてうまいという味でもありませんでした。
 (-_-;)

 喜多方なら、喜一がうまいと思いました。ただ、朝しかやってないんですよね。
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