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エアーマット スノーピーク インフレータブルマット キャンピング2.02008/05/13 00:00

 既に自分の持っているのが本当にこれなのかわからないのですが…、おそらくこれだと思います。

 定価は14,490円のようです。

 エアーマットは要らない、とそそのかされてランドブリーズのインナーマットを買ったものの、やはりエアーマットなしでは氷点下をしのげないと思い、後から結局買ったものです。

 あるとなしでは雲泥の差。といっても、買ってからというもの、常に使っているためインナーマットと比べたわけではありません。とはいえ、地面からの冷気に寝ていられない、ということは無くなったので、やはり雲泥の差なのでしょう。

 価格は高い、確かに高いと思います。正直高いと思います。だがしかし、夜寝れなければ、翌日事故を起こすかもしれない。これ一枚で事故を防げるのであれば安いものだ、と自分を納得させて、購入しました。

 快適さは申し分ないので買ってよかったものです。ただし、デカイ…。収納状態でも結構大きい。オートキャンプでしか使えないサイズです。



2010/10/17
 現在は、モンベルから、「U.L.コンフォートシステムパッド 180 キャンプ」なるマットが出ています。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124409

 店頭で見てみて、収納サイズがかなりコンパクトなのに驚き欲しくなりました。

 しかし、スペック上は50cmと現在より10cm以上狭く、厚さも3.8cmなので、現在の実測5cmよりはうすくなります。




 そう思ってみていたら、「U.L.コンフォートシステム エアパッド180」なんていうのもありました。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124319

 こちらはスポンジレスのようで、風船状態のようです。このタイプは寝心地がどうなのか不安が残ります。

 ただ、収納サイズのコンパクトさは別次元です。

 こちらも横幅が50cmなので、これを三枚用意すれば、快適なスペースができそうです。いい値段しますけど。

 幅150cmというとダブルベッドよりさらに広いということになります。

 また、断熱性は空気層の厚さによると思うので、8cmとうい厚さは魅力的かもしれません。

 と思ったところで、こんなことを書いている人が。

http://blog.livedoor.jp/sbk_revo-unlimited/archives/51539134.html

 9月末に奥飛騨のキャンプ場で使用したら寒くて寝られなかったということです。ちなみに、寝心地は極上ということです。

 また、別のサイトで、空気の量だけではなく、対流をかに遮断するかも大事と書いている人もいました。

 当面今ので行ってみましょうか。なお、過去に一度、下から冷気を感じたことがありました。これで完璧、というわけでもないようです。



2010/11/15
 現在使用しているのは、やはりこの製品でした。袋に型番が書いてありました。TM-074でした。

 サイズについては、193cm x 63.5cm x 5cmとなっています。収納時サイズは、直径16cm x 74cm



2011/05/23
 先日、某所で使用した際、朝起きたら、マットがつぶれていました。
 (-_-;)

 あれぇ、穴でも開いたかなぁ、それとも、酔っぱらって、栓を開けたかなぁ、と思いつつ帰宅。

 穴が開いていたら、補修せねばならんので、もう一度パンパンに入れて、念入りに栓を締め、布団の下に敷いて一晩寝てみました。

 そしたら、何の問題もありませんでした。
 \(^o^)/

 酔っぱらって栓を開いたのでしょうか。
 (-_-;)



 と、思い、今回、うちのが二泊目にセットアップしたところ、朝起きたら、空気が抜けていました。
 (-_-;)

 うちの曰く、栓は緩んでいなかったという事です。

 とはいえ、あれだけパンパンに膨らませて、一晩敷いても何事もなかったし…

 もしかしたら、もう栓が馬鹿になっているのかもしれません。

 後は調べる方法はといえば、風呂に沈めるなり、石鹸水を塗るなりして、パンク修理よろしく、穴のあいている場所を探すとかいうことになります。

 あんまり気が進まないし、そもそも、この製品の断熱性能にも疑問を持っていたので、これを機会に、サーマレストのラグジュアリーマップに、切り替えてみようかと思います。
 \(^o^)/

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