アクセス解析ツール サイドバー.jp ― 2010/10/17 10:11
忍者ツールズを設定して、アクセス数やどういうキーワードを使って、このページに訪れてもらっているのかがわかりました。
しかし、忍者ツールズでは、どのページがよく見られているかは不明です。
他のアクセス解析ツールを調べているうちに、サイドバー.jpを紹介しているページがヒットしました。
http://airvariable.asablo.jp/blog/2010/07/23/5244840
なるほど、こういうツールもあるんですね。
上記ページの通りに設定してみました。
はたして表示されるでしょうか。
アサブロで利用するためにはコツがあるので、上記ページがないと大変だったかもしれません。
Air Variable様、ありがとうございました。
この方のブログはアサブロの上位なんですね。
2010/11/13
あらためて見ると、サイドバー.jpは、個人の方が提供しているサービスだったんですね。
サーバーが不安定で定期的にリセットかけないといけないとか書いてあるし…
日付を見るとかなり以前の日付だし…
そして、障害報告のページにアクセスすると、何やら勝手に.cabファイルをインストールされそうになるし… ( ̄□ ̄;!
すみませんが、不気味なのでブログから削除させてもらいました。
しかし、忍者ツールズでは、どのページがよく見られているかは不明です。
他のアクセス解析ツールを調べているうちに、サイドバー.jpを紹介しているページがヒットしました。
http://airvariable.asablo.jp/blog/2010/07/23/5244840
なるほど、こういうツールもあるんですね。
上記ページの通りに設定してみました。
はたして表示されるでしょうか。
アサブロで利用するためにはコツがあるので、上記ページがないと大変だったかもしれません。
Air Variable様、ありがとうございました。
この方のブログはアサブロの上位なんですね。
2010/11/13
あらためて見ると、サイドバー.jpは、個人の方が提供しているサービスだったんですね。
サーバーが不安定で定期的にリセットかけないといけないとか書いてあるし…
日付を見るとかなり以前の日付だし…
そして、障害報告のページにアクセスすると、何やら勝手に.cabファイルをインストールされそうになるし… ( ̄□ ̄;!
すみませんが、不気味なのでブログから削除させてもらいました。
テント スノーピーク トレイルトリッパー2 ― 2010/10/17 11:11
草津のキャンプ場に行ったときに、かなり強い雨に見舞われました。
そのとき同じキャンプ場に設営していたバイカー夫婦が使っていたのが、これでした。
引っ掛け型で、フライをかけたままの状態で、インナーを設営撤収できます。
ランドブリーズみたいに手間がかからず、すばやく設営撤収が出来、雨にも強いところに魅力を感じ購入しました。
今、定価を見ると39,690円となっています。
メリットは上記のとおりです。
また、ステラリッジと違いメッシュパーツもあり、入り口とその反対側の両方向に窓があるため、通風性も確保されています。
前室も比較的大きいため、雨が降っているときには、前室内で、雨具を脱ぐということもできます。
さすがに前室で本格的な調理や食事は難しいと思いますが、それ以外には十分な大きさだと思います。
難点はというと、インナーテントが狭い…。
床サイズは130cm x 210cmあるので、一見結構いけそうに思います。しかし、後ろ側の壁の傾きがかなりきつく、そちら側に寝ると壁が目前に迫ってきます。私は結構圧迫感を感じました。
あとは、大きさの割りに、パーツが多く、覚えてしまえば大丈夫ですが、結構設営が厄介です。
実際、以前、友人とうちのが立てようとしていたけれど、立て方を忘れていて、二人では立てられませんでした。
そういう私自身、前と後ろを間違えたこともあります。
もちろん説明書を読めば問題ないと思います。また、時間をかければ立てられることでしょう。ただし、時間がないときや天候の悪いときは困ることでしょう。
他の問題点として、大きさの割りに収納サイズが大きいという点もあります。袋に入れた状態では、ステラリッジ3より大きいのではないかと思います。
トレイルトリッパーは、普段付属の大袋に入れてしまっています。私はバイカーではないので、こちらのほうがやり安いからです。この状態だと、明らかにステラリッジより場所を取ります。
一人でオートキャンプという場合には、かなりいいテントだと思います。ステラリッジより確実に快適です。二人だと、大きな問題はないけれど、快適とは言い難いです。
耐風性も特に問題はありません。
そのとき同じキャンプ場に設営していたバイカー夫婦が使っていたのが、これでした。
引っ掛け型で、フライをかけたままの状態で、インナーを設営撤収できます。
ランドブリーズみたいに手間がかからず、すばやく設営撤収が出来、雨にも強いところに魅力を感じ購入しました。
今、定価を見ると39,690円となっています。
メリットは上記のとおりです。
また、ステラリッジと違いメッシュパーツもあり、入り口とその反対側の両方向に窓があるため、通風性も確保されています。
前室も比較的大きいため、雨が降っているときには、前室内で、雨具を脱ぐということもできます。
さすがに前室で本格的な調理や食事は難しいと思いますが、それ以外には十分な大きさだと思います。
難点はというと、インナーテントが狭い…。
床サイズは130cm x 210cmあるので、一見結構いけそうに思います。しかし、後ろ側の壁の傾きがかなりきつく、そちら側に寝ると壁が目前に迫ってきます。私は結構圧迫感を感じました。
あとは、大きさの割りに、パーツが多く、覚えてしまえば大丈夫ですが、結構設営が厄介です。
実際、以前、友人とうちのが立てようとしていたけれど、立て方を忘れていて、二人では立てられませんでした。
そういう私自身、前と後ろを間違えたこともあります。
もちろん説明書を読めば問題ないと思います。また、時間をかければ立てられることでしょう。ただし、時間がないときや天候の悪いときは困ることでしょう。
他の問題点として、大きさの割りに収納サイズが大きいという点もあります。袋に入れた状態では、ステラリッジ3より大きいのではないかと思います。
トレイルトリッパーは、普段付属の大袋に入れてしまっています。私はバイカーではないので、こちらのほうがやり安いからです。この状態だと、明らかにステラリッジより場所を取ります。
一人でオートキャンプという場合には、かなりいいテントだと思います。ステラリッジより確実に快適です。二人だと、大きな問題はないけれど、快適とは言い難いです。
耐風性も特に問題はありません。
ヘキサタープ スノーピーク HDタープ”シールド”・ヘキサ(L)Proセット ― 2010/10/17 11:26
いわゆるヘキサタープです。サイズはLを買ったので大型です。
定価は、45,150円のようです。
買った目的は、雨対策と寒さ対策。
それまで持っていた機材は、ステラリッジやランドブリーズ4LX、トレイルトリッパーなどで、雨のときにゆっくり食事を取れる体制にはなっていませんでした。
また、夜の食事中は結構風が吹いて寒くて、そそくさと食事を切り上げて寝ることもありました。
タープさえあればそんな悩みも解消できるのではないか、と考え、購入に踏み切りました。
アウトドアショップの店員に聞いてみたところ、サイズはMよりLのほうがよいとの事、Mだとタープの角度が急になるからということでした。
プロの言うことなので真に受けてLを買ってみましたが…。巨大です。巨大すぎます。
設営するには、フリーサイトか、10m x 10mのサイトが必要です。10m x 10m のサイトを借りたとしても、ギリギリという感じを受けます。
商品説明を見ると8m x 8mあれば設営できるように見えます。しかし、10m x 10m サイトと称しているサイトの中には、車の置き場所も含めている場合もあります。こういうところでは、かなりギリギリとなります。張り綱を満足に張れない場合もあります。
区画サイトを使うのであれば、Mサイズのほうがよいのではないかと思います。
当然設営できる向きも制限されるため、教科書にあるような、風の向きを考えて設営しましょう、などというのはお題目に過ぎなくなります。
上記のように、一度立てたらそう簡単に向きは変えられないので、風が前後から吹いているときにはお手上げです。
教科書にあるように、片落しや、ポールを下げるなどやってみましたが、寒さ対策にはまったくといっていいほど効果はありません。
当たり前のことですがタープは元々日よけです。風を防ぐのには効果は限定的なのではないかと思います。
レクタングルタイプなら、横方向からの風については、もう少し対処できるのかもしれませんが、やはり効果は限定的だと思います。
そもそも、風がそう一定して吹いているわけでもありません。朝と夜では向きが逆になることもあるし、気圧配置により向きが変わることもあります。
霧雨が風に乗ってくるような場合には、おそらく無力だと思います。以前行った吹上高原や、今回行った裏磐梯がまさにそんな感じでした。もしかしたら、ああいう場合こそ、ペグダウンなどで対処できるのかもしれませんが。
買ってよかったことといえば、やはり雨です。雨には絶大な効果を発揮します。相当激しく振ってもタープの中心にいれば安心です。雨を楽しみながら開放的な気分で食事をすることも出来ます。
その他、耐寒(耐風)性の低さと表裏一体ですが、風通しがよいため、タープ下で七輪を使うのもそれほど気兼ねなく出来ます。
買ってみた総合感想ですが、とにかくでかいので取り扱いに苦労します。横からの風や雨の進入には無力か、かなり弱い状態です。また、虫も当然ですが、楽々やってくることができます。
蛾やカトンボが皿に乗ったり鍋に入るのはたまらんものがあります。
キャンプ場によっては猫が出没するので、テーブルの上などに足跡がついていたり、食材を盗まれたりする場合があります。あとは、キャンプ場によっては、カラスもやってくるようです。
今、もう一度一から道具を用意するとした場合、ヘキサを買うということはないと思います。ヘキサは、雨除けと日よけでしかないと思います。
なお、上記の問題はヘキサタープ全般に対するもので、一製品のつくりとしてみた場合には、何ら不満はありませんでした。製品の品質自体には満足しています。なので、いまだに納戸にしまってあり、使う機会をうかがっています。
ただ、スクリーンタープを買ってしまうと、なかなか出番はないです。
よく考えてみると、私たちはしないので頭にありませんでしたが、デイキャンプにはうってつけなのかもしれません。
予めある程度天気はわかっているし、虫の問題や動物の問題もあまり考えなくていいです。
あと、夜の食事はどこかで食べて帰ってくるという場合もいいかもしれません。飲むだけなら、多少虫が飛んできても問題ありません。
それならヘキサというのも十分ありかもしれません。
定価は、45,150円のようです。
買った目的は、雨対策と寒さ対策。
それまで持っていた機材は、ステラリッジやランドブリーズ4LX、トレイルトリッパーなどで、雨のときにゆっくり食事を取れる体制にはなっていませんでした。
また、夜の食事中は結構風が吹いて寒くて、そそくさと食事を切り上げて寝ることもありました。
タープさえあればそんな悩みも解消できるのではないか、と考え、購入に踏み切りました。
アウトドアショップの店員に聞いてみたところ、サイズはMよりLのほうがよいとの事、Mだとタープの角度が急になるからということでした。
プロの言うことなので真に受けてLを買ってみましたが…。巨大です。巨大すぎます。
設営するには、フリーサイトか、10m x 10mのサイトが必要です。10m x 10m のサイトを借りたとしても、ギリギリという感じを受けます。
商品説明を見ると8m x 8mあれば設営できるように見えます。しかし、10m x 10m サイトと称しているサイトの中には、車の置き場所も含めている場合もあります。こういうところでは、かなりギリギリとなります。張り綱を満足に張れない場合もあります。
区画サイトを使うのであれば、Mサイズのほうがよいのではないかと思います。
当然設営できる向きも制限されるため、教科書にあるような、風の向きを考えて設営しましょう、などというのはお題目に過ぎなくなります。
上記のように、一度立てたらそう簡単に向きは変えられないので、風が前後から吹いているときにはお手上げです。
教科書にあるように、片落しや、ポールを下げるなどやってみましたが、寒さ対策にはまったくといっていいほど効果はありません。
当たり前のことですがタープは元々日よけです。風を防ぐのには効果は限定的なのではないかと思います。
レクタングルタイプなら、横方向からの風については、もう少し対処できるのかもしれませんが、やはり効果は限定的だと思います。
そもそも、風がそう一定して吹いているわけでもありません。朝と夜では向きが逆になることもあるし、気圧配置により向きが変わることもあります。
霧雨が風に乗ってくるような場合には、おそらく無力だと思います。以前行った吹上高原や、今回行った裏磐梯がまさにそんな感じでした。もしかしたら、ああいう場合こそ、ペグダウンなどで対処できるのかもしれませんが。
買ってよかったことといえば、やはり雨です。雨には絶大な効果を発揮します。相当激しく振ってもタープの中心にいれば安心です。雨を楽しみながら開放的な気分で食事をすることも出来ます。
その他、耐寒(耐風)性の低さと表裏一体ですが、風通しがよいため、タープ下で七輪を使うのもそれほど気兼ねなく出来ます。
買ってみた総合感想ですが、とにかくでかいので取り扱いに苦労します。横からの風や雨の進入には無力か、かなり弱い状態です。また、虫も当然ですが、楽々やってくることができます。
蛾やカトンボが皿に乗ったり鍋に入るのはたまらんものがあります。
キャンプ場によっては猫が出没するので、テーブルの上などに足跡がついていたり、食材を盗まれたりする場合があります。あとは、キャンプ場によっては、カラスもやってくるようです。
今、もう一度一から道具を用意するとした場合、ヘキサを買うということはないと思います。ヘキサは、雨除けと日よけでしかないと思います。
なお、上記の問題はヘキサタープ全般に対するもので、一製品のつくりとしてみた場合には、何ら不満はありませんでした。製品の品質自体には満足しています。なので、いまだに納戸にしまってあり、使う機会をうかがっています。
ただ、スクリーンタープを買ってしまうと、なかなか出番はないです。
よく考えてみると、私たちはしないので頭にありませんでしたが、デイキャンプにはうってつけなのかもしれません。
予めある程度天気はわかっているし、虫の問題や動物の問題もあまり考えなくていいです。
あと、夜の食事はどこかで食べて帰ってくるという場合もいいかもしれません。飲むだけなら、多少虫が飛んできても問題ありません。
それならヘキサというのも十分ありかもしれません。
スノーピーク 焚き火台L ― 2010/10/17 14:56
寒さに耐えかねて、焚き火があれば何とかなるのではないか、ということで、意を決して購入した焚き火台です。
買ってみたところ、オモイ、ゴツイ、デカイ…
使ってみたところ、重くてごついだけあって安定はしているのですが、持ち運びのたびに、オモイ、ゴツイ、デカイ…
暖を取る以外にも、調理にも使えるかと思い、炭床も買って見ました。しかし、七輪になれた私たちには、非常に炭の効率が悪く、とてもじゃないけれどやっていられません。
七輪なら、7、8本の備長炭を入れれば、飲み終わるまで火が持ちます。焚き火台で焼き物をするとなると一体どれだけ炭をくべればいいのかわからないほど。
備長炭以外にホームセンターで買ってきた木炭を使ってみたこともあります。木炭はあっという間に燃えてしまって、おしまいでした。まあ、焼肉をする間だけ持てばいいというのであれば、それでもよいのかもしれないし、暖を取りながらというのであれば、それもまたひとつなのかもしれません。が、しかし、貧乏性の私にはいまひとつ向かないようです。
また、雨が降ると、必然的に焚き火もできなくなります。雨具を着てまで焚き火をする気にはなれませんから。また、タープの下だと、火の粉でタープに穴が開くような気がします。
あとは灰捨て場がないキャンプ場だと、灰の始末が大変。火が消えていればいいですが、消えていない場合には、往生します。水をかけてベチャベチャな状態で、ゴミ袋に入れるのでしょうか?
灰捨て場があるキャンプ場でも灰捨て道具がないと、それなりに苦労します。
また、焚き火で鍋をやってみたことはあります。しかし、炎のすすで、お気に入りの万古焼がすすけてしまいました。(T_T)
焚き火にまつわる思い出というと、やたら寒かったり、生木のマキでいぶされたり、灰捨てに苦労したり、近くのススキに引火するんじゃないかと心配だったりと、いい思い出がありません。
スノーピークのカタログを見ると、焚き火はキャンプにかかせない、くらいのことが書いてあるのですが…
というわけで、買ってはみたものの、持って行ってはみるものの、いまひとつ活躍してくれない焚き火台でした。
今後の活躍に期待したいところです。
が、七輪になれきっている私たちには、いまひとつ合わないのかもしれません。
もしかしたら、焚火台で調理というのをあきらめればまた違ってくるのかもしれません。
調理というと、炭どこやら、網やら、グリルブリッジやら、例によって重くてごつい備品が必要になります。これらを持っていくだけでうんざりします。
でも、焚火だけなら、焚火台とプレート、焚火床だけで行けます。これなら、それほど苦にならないかもしれません。
ちなみに、炭の燃焼効率さえ気にならなければ、焚火台のセットの方が、七輪よりコンパクトになると思います。
買ってみたところ、オモイ、ゴツイ、デカイ…
使ってみたところ、重くてごついだけあって安定はしているのですが、持ち運びのたびに、オモイ、ゴツイ、デカイ…
暖を取る以外にも、調理にも使えるかと思い、炭床も買って見ました。しかし、七輪になれた私たちには、非常に炭の効率が悪く、とてもじゃないけれどやっていられません。
七輪なら、7、8本の備長炭を入れれば、飲み終わるまで火が持ちます。焚き火台で焼き物をするとなると一体どれだけ炭をくべればいいのかわからないほど。
備長炭以外にホームセンターで買ってきた木炭を使ってみたこともあります。木炭はあっという間に燃えてしまって、おしまいでした。まあ、焼肉をする間だけ持てばいいというのであれば、それでもよいのかもしれないし、暖を取りながらというのであれば、それもまたひとつなのかもしれません。が、しかし、貧乏性の私にはいまひとつ向かないようです。
また、雨が降ると、必然的に焚き火もできなくなります。雨具を着てまで焚き火をする気にはなれませんから。また、タープの下だと、火の粉でタープに穴が開くような気がします。
あとは灰捨て場がないキャンプ場だと、灰の始末が大変。火が消えていればいいですが、消えていない場合には、往生します。水をかけてベチャベチャな状態で、ゴミ袋に入れるのでしょうか?
灰捨て場があるキャンプ場でも灰捨て道具がないと、それなりに苦労します。
また、焚き火で鍋をやってみたことはあります。しかし、炎のすすで、お気に入りの万古焼がすすけてしまいました。(T_T)
焚き火にまつわる思い出というと、やたら寒かったり、生木のマキでいぶされたり、灰捨てに苦労したり、近くのススキに引火するんじゃないかと心配だったりと、いい思い出がありません。
スノーピークのカタログを見ると、焚き火はキャンプにかかせない、くらいのことが書いてあるのですが…
というわけで、買ってはみたものの、持って行ってはみるものの、いまひとつ活躍してくれない焚き火台でした。
今後の活躍に期待したいところです。
が、七輪になれきっている私たちには、いまひとつ合わないのかもしれません。
もしかしたら、焚火台で調理というのをあきらめればまた違ってくるのかもしれません。
調理というと、炭どこやら、網やら、グリルブリッジやら、例によって重くてごつい備品が必要になります。これらを持っていくだけでうんざりします。
でも、焚火だけなら、焚火台とプレート、焚火床だけで行けます。これなら、それほど苦にならないかもしれません。
ちなみに、炭の燃焼効率さえ気にならなければ、焚火台のセットの方が、七輪よりコンパクトになると思います。
映画 魔法にかけられて ― 2010/10/17 16:06
予告編を見て、面白そうだったので、WOWOWで録画した後、あんまり面白くないという話を聞き、ほったらかしになっていた映画です。
昨日見てみたところ、なかなか楽しめました。ディズニーらしくそつのない作りでした。
最後の展開はちょっとどうかと思いましたが、こういう話にリアリティーを求めてもどうしようもないですし、むしろあの方がこの話らしいのかもしれません。
なかなか面白かったので、もう一度見てもいいかも知れません。
原題: Enchanted
意味: 魔法をかけられた。
昨日見てみたところ、なかなか楽しめました。ディズニーらしくそつのない作りでした。
最後の展開はちょっとどうかと思いましたが、こういう話にリアリティーを求めてもどうしようもないですし、むしろあの方がこの話らしいのかもしれません。
なかなか面白かったので、もう一度見てもいいかも知れません。
原題: Enchanted
意味: 魔法をかけられた。
最近のコメント