ASAHIネットに細工をされているのでは? ― 2014/11/02 09:14
旅行から帰ってきてから、ブログの順位が350番以下に落ち込んでいます。旅行前はコンスタントに100番以内に入っていたというのに。
そんなにアクセス数が減ったんかねぇ、と思ってGoogle Analyticsのアクセス数を見ると、そんな大幅に変わっている感じはありません。
最初は一時的なもんかねぇと思っていましたが、全然変わる感じはなく、一気に300番近く落ちるって普通じゃない気がします。
そこで、ふと、以前見た書き込みを思い出しました。ASAHIネットに不都合なことを書いたら、ASAHIネットから何かされたという話です。
当時は、被害者意識が強い人なんかねぇ、とかも思いましたが、今回のこれを見ると、もしかしたら本当にそういう事もあるのかもと思ってしまいます。
しばらく前に、ASAHIネットのDNSサーバーが腐っていたのを書いたことがありますが、もしやそのせいでは、と勘ぐってしまいます。
(-_-;)
このブログサービス、アサブロのランキングは非公開の方法で決定しているようなので、順位がどうなろうとASAHIネットの勝手ということなのです。
とはいえ、ランキング上位の顔ぶれはあんまり変わっていないような気もしないでもありません。ランキングの重み付けを変更したにしては変な気もします。
まあ、どのみち、アサブロのランキングページからこのブログにアクセスしてくださる方は皆無に等しいはずなので、関係ないのですが。
( ̄^ ̄)
アクセス解析を見ると、ほとんどの方は検索エンジンから来訪されています。例えばこの30日間のアクセス状況を見ると、次のとおりです。
Organic search: 6144
Direct: 592
Referral: 64
Social: 9
オーガニックというのが、検索エンジン経由だと思います。
ダイレクトはブックマークではないかと思います。
リファーラルというのが、他のサイトからのリンクではないかと思います。アサブロランキングからのリンクもここに含まれると思います。
ソーシャルというのは、FacebookやLINEなどから?
というわけで、アサブロランキングは全く何の影響もないくらいです。
( ̄^ ̄)
ASAHIネットが小細工をしたとしても何の不思議はありません。あの悪の朝日グループのひとつではあるのですから。
元々昔は朝日新聞を愛読していました。しかし、朝日新聞が記事を捏造するために珊瑚を傷つけて以来、朝日新聞の購読をやめてしまいました。
間違いを犯す人間がいるのはある程度仕方がないことなので、それがどうこうというわけではありません。
もっとも、ネタのためなら何をやってもいいという社風があるなら別ですが。
私が問題だと思ったのは朝日新聞からは全くこの件についての釈明や、お詫びの記事が出なかったことです。
こんな不誠実な話が何処にあるでしょうか。普段は散々に他の不祥事を起こした企業に取材をして釈明や謝罪を求め、非難轟々の記事を書いているというのに、自分がしでかした報道倫理にもとる行為については全く知らんぷり。ありえない。
というわけで、そんな会社の記事を読んでても本当か嘘かもわからないのでそれ以来きっぱりと朝日はやめて日経に鞍替えしました。
その後の、朝日新聞の従軍慰安婦捏造問題や原発事故の捏造報道を読んでも、ああ、やっぱりね、という感じです。そういう会社なんです、朝日は。
それならさっさとこのブログを他に移したら、という話もありますが、ひとえに面倒くさいからこうなっています。簡単に移行できるようなら、とっくに移行しています。
このアサブロ、全然今どきの機能はないし、HTMLエディタも使いにくいし。
(-_-;)
とはいえ、いつまであるのかわからないようなブログなので、近いうちに移行を考えたいと思います。
2014/11/24
いきなり120番代まで復帰しました。
わけがわからん。
(-_-;)
そんなにアクセス数が減ったんかねぇ、と思ってGoogle Analyticsのアクセス数を見ると、そんな大幅に変わっている感じはありません。
最初は一時的なもんかねぇと思っていましたが、全然変わる感じはなく、一気に300番近く落ちるって普通じゃない気がします。
そこで、ふと、以前見た書き込みを思い出しました。ASAHIネットに不都合なことを書いたら、ASAHIネットから何かされたという話です。
当時は、被害者意識が強い人なんかねぇ、とかも思いましたが、今回のこれを見ると、もしかしたら本当にそういう事もあるのかもと思ってしまいます。
しばらく前に、ASAHIネットのDNSサーバーが腐っていたのを書いたことがありますが、もしやそのせいでは、と勘ぐってしまいます。
(-_-;)
このブログサービス、アサブロのランキングは非公開の方法で決定しているようなので、順位がどうなろうとASAHIネットの勝手ということなのです。
とはいえ、ランキング上位の顔ぶれはあんまり変わっていないような気もしないでもありません。ランキングの重み付けを変更したにしては変な気もします。
まあ、どのみち、アサブロのランキングページからこのブログにアクセスしてくださる方は皆無に等しいはずなので、関係ないのですが。
( ̄^ ̄)
アクセス解析を見ると、ほとんどの方は検索エンジンから来訪されています。例えばこの30日間のアクセス状況を見ると、次のとおりです。
Organic search: 6144
Direct: 592
Referral: 64
Social: 9
オーガニックというのが、検索エンジン経由だと思います。
ダイレクトはブックマークではないかと思います。
リファーラルというのが、他のサイトからのリンクではないかと思います。アサブロランキングからのリンクもここに含まれると思います。
ソーシャルというのは、FacebookやLINEなどから?
というわけで、アサブロランキングは全く何の影響もないくらいです。
( ̄^ ̄)
ASAHIネットが小細工をしたとしても何の不思議はありません。あの悪の朝日グループのひとつではあるのですから。
元々昔は朝日新聞を愛読していました。しかし、朝日新聞が記事を捏造するために珊瑚を傷つけて以来、朝日新聞の購読をやめてしまいました。
間違いを犯す人間がいるのはある程度仕方がないことなので、それがどうこうというわけではありません。
もっとも、ネタのためなら何をやってもいいという社風があるなら別ですが。
私が問題だと思ったのは朝日新聞からは全くこの件についての釈明や、お詫びの記事が出なかったことです。
こんな不誠実な話が何処にあるでしょうか。普段は散々に他の不祥事を起こした企業に取材をして釈明や謝罪を求め、非難轟々の記事を書いているというのに、自分がしでかした報道倫理にもとる行為については全く知らんぷり。ありえない。
というわけで、そんな会社の記事を読んでても本当か嘘かもわからないのでそれ以来きっぱりと朝日はやめて日経に鞍替えしました。
その後の、朝日新聞の従軍慰安婦捏造問題や原発事故の捏造報道を読んでも、ああ、やっぱりね、という感じです。そういう会社なんです、朝日は。
それならさっさとこのブログを他に移したら、という話もありますが、ひとえに面倒くさいからこうなっています。簡単に移行できるようなら、とっくに移行しています。
このアサブロ、全然今どきの機能はないし、HTMLエディタも使いにくいし。
(-_-;)
とはいえ、いつまであるのかわからないようなブログなので、近いうちに移行を考えたいと思います。
2014/11/24
いきなり120番代まで復帰しました。
わけがわからん。
(-_-;)
カンプリア宮殿のスノーピーク特集 ― 2014/11/02 09:58
録画されていた番組一覧を見ていた所、カンブリア宮殿が録ってあって、キャンプについての話題でした。
何だろこれと思ってみてみたところスノーピークの話でした。たしか、職場の方に教えてもらって録画したのでした。
一応スノーピークユーザーであり、なにより新潟系東京人である私としては興味深いものでした。
スノーピーク製品には正直な所、無用に重厚で、高くて使い勝手や性能も今ひとつ、もしくは逆にオーバースペックというイメージが有ります。
こんな製品売るなんて、社長はアクの強い思い込みの強いやなやつなんだろうなくらいに思っていました。
が、しかし、番組を見てみたところ思っていたよりずっといい人そうでした。
社長本人が年間40泊くらいキャンプをしているそうです。おお。中々やっとるのぉ、と思いました。
しかし、番組の中で、本社に併設されているキャンプ上で年間15泊くらいしていて、スノーピーク主催のユーザー会にも毎回参加しているということでした。
スノーピークのキャンプ大会は年間10回位あったような気がします。ってことは、仕事関係で少なくとも25泊くらいしているということです。
それ以外のキャンプは15泊位ってことですが、それってプロにしては少なくね?
(-_-;)
本社前のキャンプ場はフリーサイトだし、スノーピークのキャンプ大会をするキャンプ場は大規模な所が多いと思います。
そんな大きなところばっかり行ってるからあんな重厚長大で、広い接地面積を必要とする機材になるんじゃね? と思いました。一回小さい区画サイトでヘキサLを建ててみろやと言いたくなりました。
(-_-;)
いや。思っていたよりいい人だったという話を書こうと思っていたのでした。
(-_-;)
人相は悪くなくて、話すのはうまいし、業績不振の時にユーザーの声を元に流通改革を行ったりもしたようです。問屋を省くことによって8万円で売っていた商品を6万円に落としたようです。店舗も絞って店舗あたりの品揃えを豊富にすることによって、ユーザーの利便性をはかったということでした。
でも、その分、スノーピークとショップの利幅は増えてんじゃね? とも思います。問屋が抜けることによって価格統制もやりやすくなっているでしょうし。キャンプ業界って全然価格競争が効いてない感じがするんですよね。どこも定価販売だし。
人の真似をしないというのも豪語していました。よその業界はお互いにコピーしまくりみたいなところもあるけど、と話していました。オリジナルで勝負、らしいです。
でも、スノーピークって途中から小川キャンパルに似た配色になった気がするんですよね。
(-_-;)
いや。思ったよりいい人だったと書こうと思ったのでした。
( ̄^ ̄)
でも、なんか書こうとすると色々と疑念が湧いてきてしまいます。大成建設に作らせた異様に豪華な社屋にしてもあんな立派なもん作る必要あるんだろうかと思ってしまいます。その分製品に還元すればいいんじゃね? とも思います。
最近のカタログを見ていませんが、昔のカタログは、英語と日本語併記のカタログでした。当然一冊あたりは厚くなります。ほんとにエコとか考えてんだろうかと思いました。
カタログ内容も、詳細な数値などが書いてなくて、果たしてこれが一般的な区画サイトで使えるもんなのか、テントの中で「本当」に何人寝れるかもわからない。
企業の姿勢ってこういうところに現れてくるもんだと思うんですよね。ほんとにユーザーの事や環境のことを考えていたらこうはならないと思います。
要は、イメージ重視でものを売る霊感商法に通じるものがあると思います。
やっぱり今ひとつ信じられない会社です。
ただ、ひとつひとつのものについては見るべきものもあるので、私の必要性に合うものは買ってはいますが。
何だろこれと思ってみてみたところスノーピークの話でした。たしか、職場の方に教えてもらって録画したのでした。
一応スノーピークユーザーであり、なにより新潟系東京人である私としては興味深いものでした。
スノーピーク製品には正直な所、無用に重厚で、高くて使い勝手や性能も今ひとつ、もしくは逆にオーバースペックというイメージが有ります。
こんな製品売るなんて、社長はアクの強い思い込みの強いやなやつなんだろうなくらいに思っていました。
が、しかし、番組を見てみたところ思っていたよりずっといい人そうでした。
社長本人が年間40泊くらいキャンプをしているそうです。おお。中々やっとるのぉ、と思いました。
しかし、番組の中で、本社に併設されているキャンプ上で年間15泊くらいしていて、スノーピーク主催のユーザー会にも毎回参加しているということでした。
スノーピークのキャンプ大会は年間10回位あったような気がします。ってことは、仕事関係で少なくとも25泊くらいしているということです。
それ以外のキャンプは15泊位ってことですが、それってプロにしては少なくね?
(-_-;)
本社前のキャンプ場はフリーサイトだし、スノーピークのキャンプ大会をするキャンプ場は大規模な所が多いと思います。
そんな大きなところばっかり行ってるからあんな重厚長大で、広い接地面積を必要とする機材になるんじゃね? と思いました。一回小さい区画サイトでヘキサLを建ててみろやと言いたくなりました。
(-_-;)
いや。思っていたよりいい人だったという話を書こうと思っていたのでした。
(-_-;)
人相は悪くなくて、話すのはうまいし、業績不振の時にユーザーの声を元に流通改革を行ったりもしたようです。問屋を省くことによって8万円で売っていた商品を6万円に落としたようです。店舗も絞って店舗あたりの品揃えを豊富にすることによって、ユーザーの利便性をはかったということでした。
でも、その分、スノーピークとショップの利幅は増えてんじゃね? とも思います。問屋が抜けることによって価格統制もやりやすくなっているでしょうし。キャンプ業界って全然価格競争が効いてない感じがするんですよね。どこも定価販売だし。
人の真似をしないというのも豪語していました。よその業界はお互いにコピーしまくりみたいなところもあるけど、と話していました。オリジナルで勝負、らしいです。
でも、スノーピークって途中から小川キャンパルに似た配色になった気がするんですよね。
(-_-;)
いや。思ったよりいい人だったと書こうと思ったのでした。
( ̄^ ̄)
でも、なんか書こうとすると色々と疑念が湧いてきてしまいます。大成建設に作らせた異様に豪華な社屋にしてもあんな立派なもん作る必要あるんだろうかと思ってしまいます。その分製品に還元すればいいんじゃね? とも思います。
最近のカタログを見ていませんが、昔のカタログは、英語と日本語併記のカタログでした。当然一冊あたりは厚くなります。ほんとにエコとか考えてんだろうかと思いました。
カタログ内容も、詳細な数値などが書いてなくて、果たしてこれが一般的な区画サイトで使えるもんなのか、テントの中で「本当」に何人寝れるかもわからない。
企業の姿勢ってこういうところに現れてくるもんだと思うんですよね。ほんとにユーザーの事や環境のことを考えていたらこうはならないと思います。
要は、イメージ重視でものを売る霊感商法に通じるものがあると思います。
やっぱり今ひとつ信じられない会社です。
ただ、ひとつひとつのものについては見るべきものもあるので、私の必要性に合うものは買ってはいますが。
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