温泉・レストラン 中禅寺湖金谷ホテル ― 2011/11/07 07:07
宿泊予定の鬼怒川温泉のホテルにろくな温泉がなさそうだったため、事前にほかのところで温泉に入っていくことにしました。
ついでに、奥日光にもよってみることにしたのでその近辺で探したところ、金谷ホテルに温泉があることがわかりました。
高級ホテルと言われている金谷ホテルであれば、設備には問題ないことでしょう。おまけにどうやら今年温泉はリニューアルされているようですし。
ついでに、食事も金谷ホテルでとってみようかという事になりました。
食事は、ダイニングルーム みずなら
http://www.kanayahotel.co.jp/ckh/restaurant/dining/index.html
ホテルについてロビーに行ってみると、レストランは12時から、温泉は1時からでした。
( ̄□ ̄;!
メニューを見るとランチは概ね3500円くらい。カレーセットだともう少し安かったような。
ホテルを出ようとすると、コンシェルジュらしき女性が予約しますかと尋ねてきます。一応予約しておいたけれど、正解でした。
近所の滝を見物して12時丁度位に帰ってくると、既に満席の表示が。
( ̄□ ̄;!
予約してあってよかった。
(-_-;)
食事の方はというと、次のものをチョイスしてみました。
2011年 秋のスペシャルランチ
野菜のクリームスープ
那須鶏もも肉のロースト
にんにく醤油と白ワインビネガー風味
サラダ
パン
オリジナルアイスクリーム
コーヒー
味自体はよいのだけれど、いかんせん出てきた途端に冷めている。
(-_-;)
スープは多少ぬるくてもいいけれど、もも肉の付け合せの加熱されている野菜類もぬるい。
(-_-;)
味は悪くなかっただけにとても残念でした。
そして肝心の風呂の方は、新しいだけあって設備はきれいで、お湯もいかにも硫黄泉という感じで、かけ流し。堪能しました。
http://www.kanayahotel.co.jp/ckh/facilities/soraburo/index.html
掛け流しの量が少なく感じたけれど、女湯の方はとうとうと出ていたようです。
露天と内湯があって、数人程度が入浴していました。
料金は食事をすると千円が800円になります。また、バスタオルとフェイスタオルもついているので、それほど高いというわけでもありませんでした。
温泉施設の入り口はロックされていて事前に知らされた数字を入力して入る仕組みになっています。
ロッカー、貴重品入れはないもののフロントで預かってくれます。
フロントと温泉の行き帰りに清掃中の客室を見ることができました。
事前にホテルのサイトで見ていたところ、二人で概ね三万円前後。
客室を見た感じでは、シンプルでそれほど高級感があるわけでもなく、さして広いわけでもなく、ちょっと泊まる気にはなれませんでした。
テレビ代が作り付けではない普通のチェストで、通常のエアコンが付いているあたりも、一般家庭の部屋を思わせ、そのあたりが高級感を損なわせているのかもしれません。
というか、リゾートにテレビなんていらないんじゃないだろうか。
私がホテルに求めるのは、非日常なので、日常の延長線上はちょとという感じです。
ただ、部屋からは紅葉の林が見られるので、そのあたりは買えるところかもしれません。
アメリカの国立公園のホテルもそれなりに値段を出してもそれなりのインテリアだったので、観光地のホテルとしてはこういうものかもしれません。
温泉と食事はまた行ってみてもよいかなと思います。
ただし、食事はぬるくなっていないことが前提ですが。
(-_-;)
2011/05/21
というわけで、再度金谷ホテルの温泉と食事に行ってきました。
今回は、食事にカレーでも食べていくかという事で、湖畔にある、コーヒーハウスユーコンに行きました。
カレーを食べにいくつもりがメニューを見たら黒毛和牛のハンバーグがあったので、みんなこれにしました。
今回はさすがにホットな状態で出てきましたが、味は可もなく不可もなくと言ったところ。それなりにうまいけれど格別うまいわけでもありません。
次回行く事があればカレーにしてみようと思います。
結構繁盛していて、10人くらい待っていたかもしれません。
今回は、順番になり、テラス席ならすぐ案内できるという事でした。テラスの方が開放感がありそうなので、すぐ承諾。承諾後の変更は出来ないという事でした。
テラスに出てみると、それなりに涼しく、というか寒く、ひざ掛け用のブランケットが置いてあります。私たちは、アウトドア仕様なので何の問題もありませんでしたが、一般人は寒いかもしれません。
後は、テラスの貼り紙。野生の猿に注意。
(-_-;
そういえば、いかにも慣れていないといった感じのウェイトレスが、足でテラスとの入り口にある網戸を開け閉めしていました。従業員教育はいまいちなのでしょうか。
温泉は相変わらず素晴らしい。一時になると同時に入ったので、他に客もおらず、楽々のんびり入る事が出来ました。
ついでに、奥日光にもよってみることにしたのでその近辺で探したところ、金谷ホテルに温泉があることがわかりました。
高級ホテルと言われている金谷ホテルであれば、設備には問題ないことでしょう。おまけにどうやら今年温泉はリニューアルされているようですし。
ついでに、食事も金谷ホテルでとってみようかという事になりました。
食事は、ダイニングルーム みずなら
http://www.kanayahotel.co.jp/ckh/restaurant/dining/index.html
ホテルについてロビーに行ってみると、レストランは12時から、温泉は1時からでした。
( ̄□ ̄;!
メニューを見るとランチは概ね3500円くらい。カレーセットだともう少し安かったような。
ホテルを出ようとすると、コンシェルジュらしき女性が予約しますかと尋ねてきます。一応予約しておいたけれど、正解でした。
近所の滝を見物して12時丁度位に帰ってくると、既に満席の表示が。
( ̄□ ̄;!
予約してあってよかった。
(-_-;)
食事の方はというと、次のものをチョイスしてみました。
2011年 秋のスペシャルランチ
野菜のクリームスープ
那須鶏もも肉のロースト
にんにく醤油と白ワインビネガー風味
サラダ
パン
オリジナルアイスクリーム
コーヒー
味自体はよいのだけれど、いかんせん出てきた途端に冷めている。
(-_-;)
スープは多少ぬるくてもいいけれど、もも肉の付け合せの加熱されている野菜類もぬるい。
(-_-;)
味は悪くなかっただけにとても残念でした。
そして肝心の風呂の方は、新しいだけあって設備はきれいで、お湯もいかにも硫黄泉という感じで、かけ流し。堪能しました。
http://www.kanayahotel.co.jp/ckh/facilities/soraburo/index.html
掛け流しの量が少なく感じたけれど、女湯の方はとうとうと出ていたようです。
露天と内湯があって、数人程度が入浴していました。
料金は食事をすると千円が800円になります。また、バスタオルとフェイスタオルもついているので、それほど高いというわけでもありませんでした。
温泉施設の入り口はロックされていて事前に知らされた数字を入力して入る仕組みになっています。
ロッカー、貴重品入れはないもののフロントで預かってくれます。
フロントと温泉の行き帰りに清掃中の客室を見ることができました。
事前にホテルのサイトで見ていたところ、二人で概ね三万円前後。
客室を見た感じでは、シンプルでそれほど高級感があるわけでもなく、さして広いわけでもなく、ちょっと泊まる気にはなれませんでした。
テレビ代が作り付けではない普通のチェストで、通常のエアコンが付いているあたりも、一般家庭の部屋を思わせ、そのあたりが高級感を損なわせているのかもしれません。
というか、リゾートにテレビなんていらないんじゃないだろうか。
私がホテルに求めるのは、非日常なので、日常の延長線上はちょとという感じです。
ただ、部屋からは紅葉の林が見られるので、そのあたりは買えるところかもしれません。
アメリカの国立公園のホテルもそれなりに値段を出してもそれなりのインテリアだったので、観光地のホテルとしてはこういうものかもしれません。
温泉と食事はまた行ってみてもよいかなと思います。
ただし、食事はぬるくなっていないことが前提ですが。
(-_-;)
2011/05/21
というわけで、再度金谷ホテルの温泉と食事に行ってきました。
今回は、食事にカレーでも食べていくかという事で、湖畔にある、コーヒーハウスユーコンに行きました。
カレーを食べにいくつもりがメニューを見たら黒毛和牛のハンバーグがあったので、みんなこれにしました。
今回はさすがにホットな状態で出てきましたが、味は可もなく不可もなくと言ったところ。それなりにうまいけれど格別うまいわけでもありません。
次回行く事があればカレーにしてみようと思います。
結構繁盛していて、10人くらい待っていたかもしれません。
今回は、順番になり、テラス席ならすぐ案内できるという事でした。テラスの方が開放感がありそうなので、すぐ承諾。承諾後の変更は出来ないという事でした。
テラスに出てみると、それなりに涼しく、というか寒く、ひざ掛け用のブランケットが置いてあります。私たちは、アウトドア仕様なので何の問題もありませんでしたが、一般人は寒いかもしれません。
後は、テラスの貼り紙。野生の猿に注意。
(-_-;
そういえば、いかにも慣れていないといった感じのウェイトレスが、足でテラスとの入り口にある網戸を開け閉めしていました。従業員教育はいまいちなのでしょうか。
温泉は相変わらず素晴らしい。一時になると同時に入ったので、他に客もおらず、楽々のんびり入る事が出来ました。
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