スーパームーン ― 2012/05/08 06:04
裏磐梯のキャンプ場で、夜、トイレに行った帰り、妙にキャンプ場が明るく見える気がしました。芝生の上も明るく、ライトをつけなくても問題なく歩けてしまいます。あたりの木々もよく見えます。
ええ、月明かりってこんなに明るかったっけ? こんなに明るければ、確かに昔の人達は月明かりでも歩けたのかもなぁ。
なんて思っていたけれど、もしかしたらこれはスーパームーンの影響だったのかもしれません。スーパームーンは明るさ三割増量のようですから。
ある意味幻想的な光景でした。
ええ、月明かりってこんなに明るかったっけ? こんなに明るければ、確かに昔の人達は月明かりでも歩けたのかもなぁ。
なんて思っていたけれど、もしかしたらこれはスーパームーンの影響だったのかもしれません。スーパームーンは明るさ三割増量のようですから。
ある意味幻想的な光景でした。
キャンプ場 岩手県一関 アストロ・ロマン大東 ― 2012/05/08 06:12
当初は、ゴールデンウィークの後半四連休に、気仙沼大島の休暇村に泊まることを検討していました。
しかし、間際になって、島に渡るフェリーを確保できないことがわかりました。
本土に車を置いてキャンプ道具だけで渡ることも検討しましたが、渡ってからの足もないし、雨の予報だし、他のキャンプ場でもいいかと探して見つけたのが、このアストロロマン大東。
http://www.muronet.co.jp/sightseeing/astro.html
一関と気仙沼の間にあり、室根山の近く、というか山中にあります。
一関からアクセスする場合は、県道19号と国道343号を経由していった方が良いかもしれません。
アストロロマン大東から343への道は二車線ですが、県道263は二車線ありません。山道になれていない方は343経由の方が良さそうです。
ちなみに、気仙沼からアクセスする場合は、県道263号を通った方が近くてよいとは思います。
気仙沼からの他のルートとしては、陸前高田経由と県道34号を通るルートがあると思います。34号も峠のあたりは結構細いし、山道なので、山道が苦手な方は陸前高田か26号を選んだ方がベターではないかと思います。
キャンプ場は比較的新しい様で、大概のものはきれいです。管理棟のトイレはきれいで、安心して用を足せます。
管理棟とサイトが離れているという珍しい形態で、管理棟からサイトまで結構あるのには驚きました。グーグルで測ると1キロ以上はあるようです。
雨の日に管理棟まで歩いていくのは容易ではないでしょう。
今回は、翌日は別のところに移動する可能性があったのと、雨の予報だったので、山小屋を選択しました。いわゆるバンガローですね。寝具はなしで木の床があるだけ。三人用で、なんと一泊2100円。ただし、昼間は別料金かもしれません。
当日は色々と警報が出て、高速が通行止めになるほどだったので、小屋にして正解でした。
小屋は車の通る道から何メートルか登ったところにありました。入ってみると比較的新しくて案外きれいでした。
ただし、結構埃やらで汚れているので、入る前に備え付けのほうきで掃除した方が気分が良いでしょう。
スペース的には、三人分のマットと寝袋を敷いて十分なスペースがありました。もしかしたら四人でも行けるかという感じだったと思います。
トイレは車道沿いにあり、まあ普通。炊事棟も比較的新しく、いい感じです。
炊事棟からテントサイトらしきものが見えるのですが、私が食わず嫌いしているスノコサイト。
離れて見ているのでよくわからないけれど、多くある小さいサイトは、山岳テントくらいしか張れないんじゃないかという気がしました。
大型のスノコもあって、そちらはスクリーンタープも張れるかなという感じです。
大型テントを張るつもりなら、注意が必要です。
もしかしたら、私が見たところ以外にもサイトがあるのかもしれません。
サイトの関係で、山小屋利用の場合はいいけれど、テント泊となると躊躇するキャンプ場でした。
ただ、当日はあいにくの悪天候でしたが、自然環境や近くの牧場はなんだかかなり良さそうな感じでした。
サイトとの折り合いが着けば行く価値は十分にあると思います。私自身また利用してみたいところです。
同じところが経営している、望洋平キャンプ場も眺めが良くて良さそうです。入り口まで入ってみたものの、朝早かったのと、雨だったのでサイトは確認していません。
再度一関周辺に行くなら、いずれかのキャンプ場に泊まってみたいところです。
そういえば、ゴールデンウィーク中は、ローカルアイドルのSCKガールズとゲイビマンがキャンプ場に来ていたようです。どんなものかちょっと見てみたかった気がします。
帰りに一関のローカルFMを聞いていたら、丁度ゲイビピンクをやっている女性が話をしていました。何でも会社勤めの傍らやっているんだとか。
http://geibiman.web.fc2.com/
http://simcitykesennuma.sakura.ne.jp/sck45/
しかし、間際になって、島に渡るフェリーを確保できないことがわかりました。
本土に車を置いてキャンプ道具だけで渡ることも検討しましたが、渡ってからの足もないし、雨の予報だし、他のキャンプ場でもいいかと探して見つけたのが、このアストロロマン大東。
http://www.muronet.co.jp/sightseeing/astro.html
一関と気仙沼の間にあり、室根山の近く、というか山中にあります。
一関からアクセスする場合は、県道19号と国道343号を経由していった方が良いかもしれません。
アストロロマン大東から343への道は二車線ですが、県道263は二車線ありません。山道になれていない方は343経由の方が良さそうです。
ちなみに、気仙沼からアクセスする場合は、県道263号を通った方が近くてよいとは思います。
気仙沼からの他のルートとしては、陸前高田経由と県道34号を通るルートがあると思います。34号も峠のあたりは結構細いし、山道なので、山道が苦手な方は陸前高田か26号を選んだ方がベターではないかと思います。
キャンプ場は比較的新しい様で、大概のものはきれいです。管理棟のトイレはきれいで、安心して用を足せます。
管理棟とサイトが離れているという珍しい形態で、管理棟からサイトまで結構あるのには驚きました。グーグルで測ると1キロ以上はあるようです。
雨の日に管理棟まで歩いていくのは容易ではないでしょう。
今回は、翌日は別のところに移動する可能性があったのと、雨の予報だったので、山小屋を選択しました。いわゆるバンガローですね。寝具はなしで木の床があるだけ。三人用で、なんと一泊2100円。ただし、昼間は別料金かもしれません。
当日は色々と警報が出て、高速が通行止めになるほどだったので、小屋にして正解でした。
小屋は車の通る道から何メートルか登ったところにありました。入ってみると比較的新しくて案外きれいでした。
ただし、結構埃やらで汚れているので、入る前に備え付けのほうきで掃除した方が気分が良いでしょう。
スペース的には、三人分のマットと寝袋を敷いて十分なスペースがありました。もしかしたら四人でも行けるかという感じだったと思います。
トイレは車道沿いにあり、まあ普通。炊事棟も比較的新しく、いい感じです。
炊事棟からテントサイトらしきものが見えるのですが、私が食わず嫌いしているスノコサイト。
離れて見ているのでよくわからないけれど、多くある小さいサイトは、山岳テントくらいしか張れないんじゃないかという気がしました。
大型のスノコもあって、そちらはスクリーンタープも張れるかなという感じです。
大型テントを張るつもりなら、注意が必要です。
もしかしたら、私が見たところ以外にもサイトがあるのかもしれません。
サイトの関係で、山小屋利用の場合はいいけれど、テント泊となると躊躇するキャンプ場でした。
ただ、当日はあいにくの悪天候でしたが、自然環境や近くの牧場はなんだかかなり良さそうな感じでした。
サイトとの折り合いが着けば行く価値は十分にあると思います。私自身また利用してみたいところです。
同じところが経営している、望洋平キャンプ場も眺めが良くて良さそうです。入り口まで入ってみたものの、朝早かったのと、雨だったのでサイトは確認していません。
再度一関周辺に行くなら、いずれかのキャンプ場に泊まってみたいところです。
そういえば、ゴールデンウィーク中は、ローカルアイドルのSCKガールズとゲイビマンがキャンプ場に来ていたようです。どんなものかちょっと見てみたかった気がします。
帰りに一関のローカルFMを聞いていたら、丁度ゲイビピンクをやっている女性が話をしていました。何でも会社勤めの傍らやっているんだとか。
http://geibiman.web.fc2.com/
http://simcitykesennuma.sakura.ne.jp/sck45/
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