映画 ブラックスワン ― 2011/10/08 21:08
ビデオ屋に大量に並んでいたけれど、なかなか借りることができなかったブルーレイがようやくゲオに並んでいたのでゲット
\(^o^)/
前知識が全くなしで見たため、一体どういう映画なのか最後の方までわかりませんでした。
これ、一体どうなるの、と最後まで、というか、終わりに近づくに従って楽しませていただきました。
最初は、暗いシーンが多いためか、ノイズだらけの映像で、これどうなの?、と思わされましたが、見応え十分でした。
見終わって主演がナタリーポートマンでびっくり。ついでにウィノナライダーも出ていてビックリ。
堪能しました。
次は英国王のスピーチでしょうか。
その前に、借りてあるウォール街も見なくては。
\(^o^)/
前知識が全くなしで見たため、一体どういう映画なのか最後の方までわかりませんでした。
これ、一体どうなるの、と最後まで、というか、終わりに近づくに従って楽しませていただきました。
最初は、暗いシーンが多いためか、ノイズだらけの映像で、これどうなの?、と思わされましたが、見応え十分でした。
見終わって主演がナタリーポートマンでびっくり。ついでにウィノナライダーも出ていてビックリ。
堪能しました。
次は英国王のスピーチでしょうか。
その前に、借りてあるウォール街も見なくては。
人 スティーブジョブズ ― 2011/10/08 21:31
スティーブジョブズといえば当然アップルの元CEO。
突然の訃報でびっくりしました。
何を隠そう、というか隠す必要もないけれど、私も以前はマック使いでした。
一時期働いていた職場がマックで、当時はWindowsはまだ 3.1で、ようやくWindows95が登場しようかという時期でした。
そのためマックのユーザーインターフェイスやしくみの先進性にカルチャーショックを受けていた時期です。
その職場を離れることになって、Windowsはどこに行っても学べるけれど、マックはそうはいかない、フォローしておきたい、ということで、初めて買ったパソコンはマックでした。
本職はコンピュータ屋でしたけれど、家でまでコンピュータを使いたくない、というか、家でまで使ったらやばい、ということで、それまで家ではパソコンを使っていなかったわけです。
買ったマックはパフォーマで、いまはなき新宿の何とかという店で購入しました。買ってからすぐにその店というか会社がつぶれたのはインパクトがありました。
初めてインターネットに接続したのもマックを使ってだったと思います。Netscapeを使って接続していた記憶があります。プロバイダはベッコアメ。時代がわかりますねぇ。
その後、職場で自分のパソコンのハードディスクを交換しようとしたところ、意味不明のカード経由でディスクが接続されていて、増設もままならないという、自分の知識の少なさに衝撃を受けてパソコンをマックからIBMのAptivaに買い替え、マックからは遠ざかって行ったわけです。
マック自体その後はスティーブジョブズが復帰するまで凋落の一途だったわけですが。
最近になって、Mac Book も iPadもええのぉ、と何度か食指を動かしていたところでの訃報で、当初は驚いただけだったものの、その後、残念な思いが強くなってきました。
56歳。若すぎます。彼が生きていれば、さらにアップル製品は先進性を保って行ったことでしょう。あと20年は生きていてほしかった。
まだ、スティーブジョブズのこだわりが生きているうちに、アップル社の製品を使ってみたくなってきました。
MacBookでも買ってみましょうか。
伝記も読んでみたいものです。
パーソナルコンピューターの黎明期から見てきているので、一つの時代が終わったなぁ、と思います。
突然の訃報でびっくりしました。
何を隠そう、というか隠す必要もないけれど、私も以前はマック使いでした。
一時期働いていた職場がマックで、当時はWindowsはまだ 3.1で、ようやくWindows95が登場しようかという時期でした。
そのためマックのユーザーインターフェイスやしくみの先進性にカルチャーショックを受けていた時期です。
その職場を離れることになって、Windowsはどこに行っても学べるけれど、マックはそうはいかない、フォローしておきたい、ということで、初めて買ったパソコンはマックでした。
本職はコンピュータ屋でしたけれど、家でまでコンピュータを使いたくない、というか、家でまで使ったらやばい、ということで、それまで家ではパソコンを使っていなかったわけです。
買ったマックはパフォーマで、いまはなき新宿の何とかという店で購入しました。買ってからすぐにその店というか会社がつぶれたのはインパクトがありました。
初めてインターネットに接続したのもマックを使ってだったと思います。Netscapeを使って接続していた記憶があります。プロバイダはベッコアメ。時代がわかりますねぇ。
その後、職場で自分のパソコンのハードディスクを交換しようとしたところ、意味不明のカード経由でディスクが接続されていて、増設もままならないという、自分の知識の少なさに衝撃を受けてパソコンをマックからIBMのAptivaに買い替え、マックからは遠ざかって行ったわけです。
マック自体その後はスティーブジョブズが復帰するまで凋落の一途だったわけですが。
最近になって、Mac Book も iPadもええのぉ、と何度か食指を動かしていたところでの訃報で、当初は驚いただけだったものの、その後、残念な思いが強くなってきました。
56歳。若すぎます。彼が生きていれば、さらにアップル製品は先進性を保って行ったことでしょう。あと20年は生きていてほしかった。
まだ、スティーブジョブズのこだわりが生きているうちに、アップル社の製品を使ってみたくなってきました。
MacBookでも買ってみましょうか。
伝記も読んでみたいものです。
パーソナルコンピューターの黎明期から見てきているので、一つの時代が終わったなぁ、と思います。
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