ユナイテッド航空 UA837 成田からバンコク ― 2011/10/11 19:19
というわけで、タイへの旅行に使ったのは、いつものユナイテッド航空で、UA837便。6:35 PM成田発、11:05 PMバンコク着。
北海道旅行を検討していたところ、チケットが3万円位するのに嫌気がさし、マイルをためているユナイテッドでバンコク行きを見てみたら、オール込みで48000円とかやっていたので、思わずクリックしてしまったというわけでした。
ただ、あとから調べたら、スターアライアンスのタイ国際航空も5万円5千円くらいで、こちらはプーケットに直行できて、プーケットとタイの間も込みだったので、こちらも一つでした。というか、普通ならこちらがよいでしょう。
ユナイテッドの場合、バンコク行きは選択肢がないので、行きはこの便になってしまいます。
機材はボーイング744、ということは747-400。
予約は航空会社のサイトからで、チェックインもサイトから行いました。
今回は建物の外にある、カーブサイドチェックインで手荷物を預けてみました。だーれもいなかったので、あっさり預け入れもできました。なので、待ち時間はありませんでした。
\(^o^)/
選んだ席は、59H, 59Jで、右列の3列から2列になるところです。やはり二人だけで座れるというのは気兼ねがなくて、嬉しいところです。
懸念点としては、トイレが近くて騒がしいかもしれないという事でしたが、特にそんなこともなくて快適でした。
窓側の席と壁との間には大きなスペースがあり、これもよかったと思います。後ろの席に行くに従い、これは小さくなっていました。
ただ、前の席が3列でこちらが2列で、少々ずれるため、テーブルもずれることになり、また、それよりも、前の椅子の足もずれるのでこれが少々難点でした。
そう思うと、もう一つ後ろの席がベストだったかもしれません。ちなみに、両親がその後ろの二つの席に座っていました。
後は騒音も、うるさいことはうるさいけれど、まあこんなもんかなというところで、苦になるという事もありませんでした。
6時間半のフライトといっても、離陸と着陸および食事に結構時間がかかるので、暇な時間にしばらく気を失っていればついてしまうので、さして苦にはなりませんでした。
特に問題もなく到着で、入国審査や荷物のピックアップも問題なし。
ただ、入国審査は結構時間がかかりました。前回はこんなに並ばなかったような気がしたけれどと思ったら、前回はビジネスクラスで早く降りられたからかもしれません。
( ̄^ ̄)
ガイドブックによると、両替はタイで行った方がよいと書いてあったので、荷物を受け取る際に行いました。
スワンナプーム空港は24時間なので、深夜についてもさして不自由はしないと思います。
北海道旅行を検討していたところ、チケットが3万円位するのに嫌気がさし、マイルをためているユナイテッドでバンコク行きを見てみたら、オール込みで48000円とかやっていたので、思わずクリックしてしまったというわけでした。
ただ、あとから調べたら、スターアライアンスのタイ国際航空も5万円5千円くらいで、こちらはプーケットに直行できて、プーケットとタイの間も込みだったので、こちらも一つでした。というか、普通ならこちらがよいでしょう。
ユナイテッドの場合、バンコク行きは選択肢がないので、行きはこの便になってしまいます。
機材はボーイング744、ということは747-400。
予約は航空会社のサイトからで、チェックインもサイトから行いました。
今回は建物の外にある、カーブサイドチェックインで手荷物を預けてみました。だーれもいなかったので、あっさり預け入れもできました。なので、待ち時間はありませんでした。
\(^o^)/
選んだ席は、59H, 59Jで、右列の3列から2列になるところです。やはり二人だけで座れるというのは気兼ねがなくて、嬉しいところです。
懸念点としては、トイレが近くて騒がしいかもしれないという事でしたが、特にそんなこともなくて快適でした。
窓側の席と壁との間には大きなスペースがあり、これもよかったと思います。後ろの席に行くに従い、これは小さくなっていました。
ただ、前の席が3列でこちらが2列で、少々ずれるため、テーブルもずれることになり、また、それよりも、前の椅子の足もずれるのでこれが少々難点でした。
そう思うと、もう一つ後ろの席がベストだったかもしれません。ちなみに、両親がその後ろの二つの席に座っていました。
後は騒音も、うるさいことはうるさいけれど、まあこんなもんかなというところで、苦になるという事もありませんでした。
6時間半のフライトといっても、離陸と着陸および食事に結構時間がかかるので、暇な時間にしばらく気を失っていればついてしまうので、さして苦にはなりませんでした。
特に問題もなく到着で、入国審査や荷物のピックアップも問題なし。
ただ、入国審査は結構時間がかかりました。前回はこんなに並ばなかったような気がしたけれどと思ったら、前回はビジネスクラスで早く降りられたからかもしれません。
( ̄^ ̄)
ガイドブックによると、両替はタイで行った方がよいと書いてあったので、荷物を受け取る際に行いました。
スワンナプーム空港は24時間なので、深夜についてもさして不自由はしないと思います。
高演色 AAA蛍光管 東芝FL40SN-EDL 昼白色 ― 2011/10/11 20:49
写真の評価用に、太陽光に近い光特性を持つという、高演色蛍光管がほしくなっていました。
が、それ用のスタンドを買うのもどうかと思うし、どうしたものかと思っていたところ、おお、そうだ、キッチンの蛍光灯がもしや40型ではないだろうか、と今見てみたところ、案の定40型でした。
がしかし、蛍光管にはスターター型とラピッドスタート型があるらしい。果たしてどちらの蛍光管が使えるのだろうかと器具を調べていたところです。
今までついていた蛍光管は、 NECライフルックN HG 3波長型昼白色40型。
型番は、FL40SSEX-N/37-HGというものでした。
FLはスタータ型。40は40型。SSは菅径28mm。EXは3波長型。Nは昼白色。37は実際の消費電力。ということのようです。HGは、商品名でしょうか?
う~ん、なんか以前一回替えたような記憶がありますねぇ。
蛍光灯本体の適応型番には、FL40SSと書いてあります。スターター型の40型で、28㎜ならいけそうです。
というわけで、ヨドバシカメラで、東芝のFL40SN-EDL昼白色蛍光管を発注しました。
明後日の夜には届く予定です。
\(^o^)/
2011/10/15
というわけで、梱包を解いたところ、ん?、なんか太い気がする。
(?_?)
と思ってよく見ると、発注したのは、FL40Sではないですか。FL40SSじゃない。
( ̄□ ̄;!
いったい何を考えて発注していたんだか。
(-_-;)
とりあえず、つくことはついたものの、果たしてこれでいいのか疑問。
(-_-;)
まあ、長時間点けるような場所じゃないし、ええかな、と。
が、それ用のスタンドを買うのもどうかと思うし、どうしたものかと思っていたところ、おお、そうだ、キッチンの蛍光灯がもしや40型ではないだろうか、と今見てみたところ、案の定40型でした。
がしかし、蛍光管にはスターター型とラピッドスタート型があるらしい。果たしてどちらの蛍光管が使えるのだろうかと器具を調べていたところです。
今までついていた蛍光管は、 NECライフルックN HG 3波長型昼白色40型。
型番は、FL40SSEX-N/37-HGというものでした。
FLはスタータ型。40は40型。SSは菅径28mm。EXは3波長型。Nは昼白色。37は実際の消費電力。ということのようです。HGは、商品名でしょうか?
う~ん、なんか以前一回替えたような記憶がありますねぇ。
蛍光灯本体の適応型番には、FL40SSと書いてあります。スターター型の40型で、28㎜ならいけそうです。
というわけで、ヨドバシカメラで、東芝のFL40SN-EDL昼白色蛍光管を発注しました。
明後日の夜には届く予定です。
\(^o^)/
2011/10/15
というわけで、梱包を解いたところ、ん?、なんか太い気がする。
(?_?)
と思ってよく見ると、発注したのは、FL40Sではないですか。FL40SSじゃない。
( ̄□ ̄;!
いったい何を考えて発注していたんだか。
(-_-;)
とりあえず、つくことはついたものの、果たしてこれでいいのか疑問。
(-_-;)
まあ、長時間点けるような場所じゃないし、ええかな、と。
ホテル バンヤンツリーバンコク ― 2011/10/11 21:35
バンコクで、最初の三泊をしたのが、バンヤンツリーです。
到着が深夜だったのと、両親も一緒だったため、無用なトラブルは避けたいという事で、ホテルに迎えを頼んでおきました。
到着ロビーの業者が待っているところを探すと、バンヤンツリーのスタッフがいて、ちゃんと名簿に名前が載っていました。
\(^o^)/
スタッフはスーツを着ていて、安心感があります。
手違いがあったのか、車の到着にはしばらくかかりましたが、やってきました。
車はトヨタの大型のバンで、後ろは三列位あったのではないかと思います。
深夜という事もあり、渋滞もなくスムーズにホテルに到着しました。
ホテルの部屋については、こちらのページに書いておきました。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/07/06/5945196
次の目的地プーケットに向かう際に、コンシェルジュでどうやっていくのが一番いい? と聞いてみたらタクシーで、用意しておいてあげる、と言われたので、頼んでおきました。
Two bedroomは、クラブラウンジでのチェックアウトが可能なので、チェックアウトをしていたところ、帰りの車の請求が入っているのではずしてもらいました。
で、ロビーに行くと、タクシーではなくホテルの車が予約してあるようです。
ホテルのスタッフとしばらくやり取りしていたところ、ディスカウントするから車を使わないかという事なので、それならと頼むことにしました。
旅行記録を見ると1,500バーツ払ったことになっているので、1,000バーツ負けてもらったことになります。
\(^o^)/
タクシーなら、もっと安かったのですが。
(-_-;)
ただ、4人で、スーツケースも大きいため、普通のタクシーには乗れないか、二台に分乗という事になったと思います。
分乗はトラブルを考えると避けたいところなので、大型タクシーを頼む必要があります。大型タクシーがすぐ来ればいいけれど、こないとまた厄介です。
高くはついたけれど、まあ、あれはあれでよかったと思います。
運転も丁寧だったし、なにより確実です。
到着が深夜だったのと、両親も一緒だったため、無用なトラブルは避けたいという事で、ホテルに迎えを頼んでおきました。
到着ロビーの業者が待っているところを探すと、バンヤンツリーのスタッフがいて、ちゃんと名簿に名前が載っていました。
\(^o^)/
スタッフはスーツを着ていて、安心感があります。
手違いがあったのか、車の到着にはしばらくかかりましたが、やってきました。
車はトヨタの大型のバンで、後ろは三列位あったのではないかと思います。
深夜という事もあり、渋滞もなくスムーズにホテルに到着しました。
ホテルの部屋については、こちらのページに書いておきました。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/07/06/5945196
次の目的地プーケットに向かう際に、コンシェルジュでどうやっていくのが一番いい? と聞いてみたらタクシーで、用意しておいてあげる、と言われたので、頼んでおきました。
Two bedroomは、クラブラウンジでのチェックアウトが可能なので、チェックアウトをしていたところ、帰りの車の請求が入っているのではずしてもらいました。
で、ロビーに行くと、タクシーではなくホテルの車が予約してあるようです。
ホテルのスタッフとしばらくやり取りしていたところ、ディスカウントするから車を使わないかという事なので、それならと頼むことにしました。
旅行記録を見ると1,500バーツ払ったことになっているので、1,000バーツ負けてもらったことになります。
\(^o^)/
タクシーなら、もっと安かったのですが。
(-_-;)
ただ、4人で、スーツケースも大きいため、普通のタクシーには乗れないか、二台に分乗という事になったと思います。
分乗はトラブルを考えると避けたいところなので、大型タクシーを頼む必要があります。大型タクシーがすぐ来ればいいけれど、こないとまた厄介です。
高くはついたけれど、まあ、あれはあれでよかったと思います。
運転も丁寧だったし、なにより確実です。
最近のコメント