2012年年末アメリカ旅行8日目 デスバレー国立公園 ― 2013/02/09 11:17
というわけで、8日目の内容を殆ど書き終えた所で、なぜかタブが消失。入力内容が失われました。
(-_-;)
というわけで、とりあえず簡単に書いて置きます。
ベラージオをチェックアウトしつつ、ラウンジでパンとジュースなどで軽く朝食をとり出発。
デスバレーに行く途中のパルプンテのような名前の町で休憩。ここは以前にもよった所で、店の名前は変わっていたけれど、記念撮影したサボテンは以前のままでした。
\(^o^)/
何にもない道をザブリスキーポイントまで走行。いつの間にか公園に入っていました。
ザブリスキーポイントを見るには夜明けが良いようです。前回は早朝にホテルを出て撮影してみました。ただ、思ったより大したことはありませんでした。
なので今回はちょっとよってみるだけ。
時間があれば、ダンテスビューに登ってみると良いでしょう。デスバレーを一望に出来ます。また、とても静かで不思議な感じがしました。
あの感覚は、コロラド州デンバーのツインピークス(たしか富士山くらいの標高)に登った時も感じました。
ザブリスキーポイントの後はバッドウォーターに向かいます。海面より低い場所にある北米で最低の場所、だったと思います。
そして、ソルトレイクシティーの湖や、ウユニ塩原のように、塩の平原があります。
ってことはここにもリチウムが溜まっているのだろうか。
今回は前回と違い、全体にちょっと茶色くなっていました。前回と時期は一緒なので、天候のせいかもしれません。
次は悪魔のゴルフコース。やはり塩でできた地面が、凸凹になっているところです。地面はカチカチに固まっていて金属音がします。
骨折することもあるので注意ということでした。
わたし的にはザブリスキーのほうが良いと思ったのですが、同行者はこちらの方が面白かったらしい。
次は、アーティストパレット。いろいろな色の土で山が彩られているというものです。
前回これを見てから、似たようなものは日本の山にもあることに気が付きました。さすがに規模は小さいですが。
その次は、デューン。砂丘です。結構な高さの砂丘が結構な面積にあります。
前回はそのうちの大きそうなものに登ってみました。
この一帯にある堆積岩が風化して砂丘になっているのではないかと思います。真偽は未確認です。
前回はなかった駐車場ができていてアクセスが便利になっていました。
似たような感じのところとしてホワイトサンズ国定公園があります。こちらは写真で見ると本当に白一色という世界。なんでも石膏が風化して砂漠になっているとか。是非いつか行ってみたいところです。
で、ひと通り見物が終わったのでストーブパイプのジェネラルストアで各自パンやらフルーツやらを買ってお昼。
しかし、ツナサンドイッチは不味いし量は多いしで、みんな残していました。
とはいえ、国立公園の飯ってこんなかんじという気がします。基本不味い。
(-_-;)
現在、デスバレー・ツアーで検索すると、HISとかJTBとか出てきます。140ドルから185ドルという感じです。今回の5人だと、700ドルから925ドル。
( ̄□ ̄;!!
そして、いくのはバッドウォーター、ザブリスキー、場合によってはダンテスビューや悪魔のゴルフコースという感じ。アーティストパレットやデューンには行かないようです。
(-_-;)
その後は、ナビ任せで、ロサンゼルスまで。途中パームデールで給油とトイレ休憩。運転も交代し、最後を私が運転することになります。
できることなら夜のロサンゼルス高速は運転したくなかったけれど。
(-_-;)
案の定、日が暮れても周りの車はバンバン速度を出しています。車間も開けていません。怖ぇ〜!
( ̄□ ̄;!!
そして市街に入ると渋滞。
(-_-;)
ようやく渋滞を抜けて、グリフィス天文台へ。
グリフィス天文台も駐車場につくと満杯。みんなを先に行かせて空きスペース探しのため巡回します。
が、全然空きが出て来ません。しかたがないので、ちょっと下った所で、丁度出て行く車があったので代わりに入れさせてもらいました。
反対側の路肩では、前後びっちり詰められて出られなくなった車の運転手がクラクションを鳴らしていました。やっぱりそういうことってあるんですね。お気の毒様。
今回の夜景は前回と違ってかなり綺麗でした。雨でスモッグでも流れたのでしょうか?
前回残念な景色を見たうちのも今回は満足。
最後に、再度ハリウッドに戻り、The Grillでステーキを食べます。ただ、前回は劇的にうまいと思ったけれど、今回はなんか今ひとつでした。
うまいもん食って舌が肥えてしまったのだろうか。
(?_?)
まあ、私たち夫婦意外はみんなうまいと喜んで食べていたので、それはそれで良かったのだけれど。
出てくるのもやたら遅くて、結構時間が怪しくなって来ました。
店を出て、給油して、なんとかハーツに返しました。
何故か返却後、ハーツのオジサンが借りていた車に私達を乗せて、空港まで送ってくれました。
(?_?)
出発時刻が迫っていたからでしょうか。それともバスが出払っていたから?
空港についてセキュリティを通りゲートに着いたら、もう搭乗時刻まで30分あるかどうかだったので、送ってもらえてラッキーでした。
みんなは最後におみやげを買いに行きましたが、私は力尽きてサミュエルアダムスのバーでビールを一杯飲んでいました。真っ白な灰になった気分でした。
帰りのANA NH1005便は旧型の座席で、さらに肘掛けも壊れてコントローラーの操作に支障が出ていました。しかし、来る時の新型よりもリクライニングはできるのでかえってこちらのほうが嬉しかったです。
帰りは爆睡で、気がついたらもう東京という感じでした。
空港は羽田でした。
羽田からは甥の一家に送ってもらって自宅まで。
とにかく盛りだくさんで疲れはしたけれど楽しい旅行でした。
今回かかった費用は航空券と現地の飲食費等を含めて30万円くらい。ただし、ラスベガスのシューティングは除きます。
30万円というとやはり相当に金使ったという感じですね。
ただ、年末年始と双璧と思われるお盆の時期にラスベガスに行くツアーをJTBで検索してみたところ、なんと45万円。
( ̄□ ̄;!!
そして、45万円払っても今回の旅行の内容と同じというわけには行かないはずです。
(-_-;)
というわけで、とりあえず簡単に書いて置きます。
ベラージオをチェックアウトしつつ、ラウンジでパンとジュースなどで軽く朝食をとり出発。
デスバレーに行く途中のパルプンテのような名前の町で休憩。ここは以前にもよった所で、店の名前は変わっていたけれど、記念撮影したサボテンは以前のままでした。
\(^o^)/
何にもない道をザブリスキーポイントまで走行。いつの間にか公園に入っていました。
ザブリスキーポイントを見るには夜明けが良いようです。前回は早朝にホテルを出て撮影してみました。ただ、思ったより大したことはありませんでした。
なので今回はちょっとよってみるだけ。
時間があれば、ダンテスビューに登ってみると良いでしょう。デスバレーを一望に出来ます。また、とても静かで不思議な感じがしました。
あの感覚は、コロラド州デンバーのツインピークス(たしか富士山くらいの標高)に登った時も感じました。
ザブリスキーポイントの後はバッドウォーターに向かいます。海面より低い場所にある北米で最低の場所、だったと思います。
そして、ソルトレイクシティーの湖や、ウユニ塩原のように、塩の平原があります。
ってことはここにもリチウムが溜まっているのだろうか。
今回は前回と違い、全体にちょっと茶色くなっていました。前回と時期は一緒なので、天候のせいかもしれません。
次は悪魔のゴルフコース。やはり塩でできた地面が、凸凹になっているところです。地面はカチカチに固まっていて金属音がします。
骨折することもあるので注意ということでした。
わたし的にはザブリスキーのほうが良いと思ったのですが、同行者はこちらの方が面白かったらしい。
次は、アーティストパレット。いろいろな色の土で山が彩られているというものです。
前回これを見てから、似たようなものは日本の山にもあることに気が付きました。さすがに規模は小さいですが。
その次は、デューン。砂丘です。結構な高さの砂丘が結構な面積にあります。
前回はそのうちの大きそうなものに登ってみました。
この一帯にある堆積岩が風化して砂丘になっているのではないかと思います。真偽は未確認です。
前回はなかった駐車場ができていてアクセスが便利になっていました。
似たような感じのところとしてホワイトサンズ国定公園があります。こちらは写真で見ると本当に白一色という世界。なんでも石膏が風化して砂漠になっているとか。是非いつか行ってみたいところです。
で、ひと通り見物が終わったのでストーブパイプのジェネラルストアで各自パンやらフルーツやらを買ってお昼。
しかし、ツナサンドイッチは不味いし量は多いしで、みんな残していました。
とはいえ、国立公園の飯ってこんなかんじという気がします。基本不味い。
(-_-;)
現在、デスバレー・ツアーで検索すると、HISとかJTBとか出てきます。140ドルから185ドルという感じです。今回の5人だと、700ドルから925ドル。
( ̄□ ̄;!!
そして、いくのはバッドウォーター、ザブリスキー、場合によってはダンテスビューや悪魔のゴルフコースという感じ。アーティストパレットやデューンには行かないようです。
(-_-;)
その後は、ナビ任せで、ロサンゼルスまで。途中パームデールで給油とトイレ休憩。運転も交代し、最後を私が運転することになります。
できることなら夜のロサンゼルス高速は運転したくなかったけれど。
(-_-;)
案の定、日が暮れても周りの車はバンバン速度を出しています。車間も開けていません。怖ぇ〜!
( ̄□ ̄;!!
そして市街に入ると渋滞。
(-_-;)
ようやく渋滞を抜けて、グリフィス天文台へ。
グリフィス天文台も駐車場につくと満杯。みんなを先に行かせて空きスペース探しのため巡回します。
が、全然空きが出て来ません。しかたがないので、ちょっと下った所で、丁度出て行く車があったので代わりに入れさせてもらいました。
反対側の路肩では、前後びっちり詰められて出られなくなった車の運転手がクラクションを鳴らしていました。やっぱりそういうことってあるんですね。お気の毒様。
今回の夜景は前回と違ってかなり綺麗でした。雨でスモッグでも流れたのでしょうか?
前回残念な景色を見たうちのも今回は満足。
最後に、再度ハリウッドに戻り、The Grillでステーキを食べます。ただ、前回は劇的にうまいと思ったけれど、今回はなんか今ひとつでした。
うまいもん食って舌が肥えてしまったのだろうか。
(?_?)
まあ、私たち夫婦意外はみんなうまいと喜んで食べていたので、それはそれで良かったのだけれど。
出てくるのもやたら遅くて、結構時間が怪しくなって来ました。
店を出て、給油して、なんとかハーツに返しました。
何故か返却後、ハーツのオジサンが借りていた車に私達を乗せて、空港まで送ってくれました。
(?_?)
出発時刻が迫っていたからでしょうか。それともバスが出払っていたから?
空港についてセキュリティを通りゲートに着いたら、もう搭乗時刻まで30分あるかどうかだったので、送ってもらえてラッキーでした。
みんなは最後におみやげを買いに行きましたが、私は力尽きてサミュエルアダムスのバーでビールを一杯飲んでいました。真っ白な灰になった気分でした。
帰りのANA NH1005便は旧型の座席で、さらに肘掛けも壊れてコントローラーの操作に支障が出ていました。しかし、来る時の新型よりもリクライニングはできるのでかえってこちらのほうが嬉しかったです。
帰りは爆睡で、気がついたらもう東京という感じでした。
空港は羽田でした。
羽田からは甥の一家に送ってもらって自宅まで。
とにかく盛りだくさんで疲れはしたけれど楽しい旅行でした。
今回かかった費用は航空券と現地の飲食費等を含めて30万円くらい。ただし、ラスベガスのシューティングは除きます。
30万円というとやはり相当に金使ったという感じですね。
ただ、年末年始と双璧と思われるお盆の時期にラスベガスに行くツアーをJTBで検索してみたところ、なんと45万円。
( ̄□ ̄;!!
そして、45万円払っても今回の旅行の内容と同じというわけには行かないはずです。
2013年 ビジネスクラスで行くフィジー ― 2013/02/09 14:54
というわけで、早くも次の旅行が始動しています。
まず次回は、ビジネスクラスで行くフィジー。
これを選択するきっかけになったのは次のページです。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n50729
ネットでマイルの情報を検索していたところ偶然見つけました。
なんと南の島に往復4万マイルでビジネスで行けるという嘘のような話です。
( ̄□ ̄;!!
ホントかいな、と思って検索してみると、ほんとに片道2万マイルで取れそうじゃないですか。
( ̄□ ̄;!!
オセアニアのあたりは近い割には高いだろうと思って、調べたことさえありませんでした。
( ̄^ ̄)
こんなのいつ必要マイルが改訂されるかもしれないので、急遽今年は夏休みをとって行ってくることにしました。
( ̄^ ̄)
当初は、なんと4人分席が取れそうでした。今までの経験では通常二人分くらいしかアワードで取れる席は出て来ませんでした。それがなんと4人。
試しに実家に電話してうちの両親が参加するか聞いてみたところ、うちの親父は即答で行かない、と言うことでした。
まあ、うちの親父に南の島は似合わないですね。
(-_-;)
というわけで、両親不参加なので、まずは二人分の席を確保。
行きは、羽田、シンガポール、オーストラリアのパース、ニュージーランドのオークランド、フィジー、というルートです。
SQ633 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:30 AM
SINGAPORE, SINGAPORE (SIN) 6:30 AM
777-300
Flight operated by SINGAPORE AIRLINES.
SQ213 I
SINGAPORE, SINGAPORE (SIN) 7:55 AM
PERTH AU (PER) 1:05 PM
A-330
Flight operated by SINGAPORE AIRLINES.
NZ176 I
PERTH AU (PER) 7:25 PM
AUCKLAND NZ (AKL) 5:45 AM
777-200
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
NZ756 X
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
NADI FJ (NAN) 3:45 PM
A-320
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
最後のNZ756だけXでエコノミーですが、これはエコノミーしかないシングルキャビンです。
これで、念願のシンガポールのビジネスに乗れます。
( ̄^ ̄)
残念ながら777-300ERやA380ではないので、ファーストかと見まごうようなワイドなシートではありません。
(;_;)
まあ、乗れるだけよしとしましょう。おまけに世界で一番美しい街といわれるパース観光もできそうだし。
( ̄^ ̄)
そして、ついでにニュージーランド航空の777にも乗れることになっています。こちらはヘリンボーンタイプのフルフラットになるシートです。
\(^o^)/
これはこれで乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
最後のエコノミーはどうでもよし。
( ̄^ ̄)
帰りは、フィジー、オークランド、バンコク、成田です。
NZ55 X
NADI FJ (NAN) 8:35 PM
AUCKLAND NZ (AKL) 11:40 PM
767-300
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
TG492 I
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
BANGKOK, THAILAND (BKK) 8:25 PM
777-200
Flight operated by THAI AIRWAYS.
TG642 I
BANGKOK, THAILAND (BKK) 11:50 PM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 8:10 AM
777-300
Flight operated by THAI AIRWAYS.
こちらも以前から乗ってみたかったタイ航空のビジネスです。
( ̄^ ̄)
TG642が777-300となっているので、うまくするとシートがフルフラットになるヘリンボーンタイプかもしれません。
( ̄^ ̄)
TG492は起きている時間帯なので、シェル型シートでもノープロブレムです。というか、窓から外が見えるのでこちらのほうがよさそうです。
( ̄^ ̄)
フィジーからオークランドまでは、短いのでどうでもよし。
( ̄^ ̄)
そして、その後、やっぱり余命の少ないであろう母だけでも連れて行ってやるかということで、もう一人分座席を取りました。
( ̄^ ̄)
しかし、最初にあった4人取れるようなフライトはもうとっくに失われていて、ようやく次のようなフライトが取れました。
行きは同じ便で飛んでいきます。ただし、SIN - PERはエコノミー。私がエコノミーに座ることになりそうです。
(;_;)
ま、昼間だからええけどな。
( ̄^ ̄)
あとは、帰りは、NZ55がビジネスでとれました。それはいいとして、TG642の代わりに、NH174です。そうです、バンコクから母とは泣き別れです。
(;_;)
まあ、NH174はANAなので、ゲートから先はもう日本みたいなもので大丈夫でしょう。ビジネスだから面倒も見てくれるでしょう。
( ̄^ ̄)
というわけで、とりあえずほぼビジネスで往復とることが出来ました。
\(^o^)/
消費したマイルは一人4万マイルです。概ね1マイル2円と考えると、往復8万円という感じです。諸費用含めて10万円というところでしょうか。
フィジー往復の航空券は大韓航空で12万円くらいするようなので、エコノミーと考えても十分安く往復できます。
今まで南の島は高くて諦めていましたがまさかこんな行き方があるとは思ってもいませんでした。
今後も4万マイルならまた行ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
次に行くとすれば、ラロトンガか、可能であればタヒチにも行ってみたいです。
また楽しみが増えました。
\(^o^)/
2012/02/18
というわけで、現地でブルーラグーンクルーズに参加しようかと思っていました。
しかし、去年くらいにブルーラグーンクルーズとサウスシークルーズが合併してクルーズが整理されたらしく、その結果三泊四日の帰りの時刻がお昼から18時くらいになってしまいました。
私達のフライトは20時半くらいなので2時間半しかありません。ポートデナラウから空港まで30分なので、ちょっと遅れたらアウト。
フィジータイムということもあるし、HISのサイトを見ると到着日と出発日のクルーズ参加は受け付けないと書いてあります。ってことは怪しい気がします。
そういえば、以前プーケットのパンガー湾ツアーに参加したら、途中でボートのエンジンが不調となり、しばらく立ち往生したことがありました。
(-_-;)
そんなわけで、残念ながら今回は宿泊クルーズは諦めることにしました。
(T_T)
それなら、夜の8時半出発のフライトなんかじゃなくて、一つ前のNZ53、13:05発の方が楽に移動できてよかんべと、ユナイテッドに電話をかけてそちらの方に変更してもらいました。
変更手数料は無料でしたが、なぜか数十セント差額の税金を取られました。時間帯によって料金が違うのか、機材によって料金が違うのか?
早速、うちのがニュージーランド航空のサイトで席の指定に取り掛かったところ、なんと母の席がなんちゃってビジネスクラスからちゃんとしたビジネスクラスのシートになっているではないですか。機材が777です。
( ̄□ ̄;!!
こうなってくると俄然やる気が違ってきます。調べてみると、私達のエコノミー席はプリファードシートが指定できて、なんとそれはプレミアムエコノミーではないですか。しかも上乗せ金額は、二人でたったの20NZドル。2千円程度。
( ̄□ ̄;!!
というわけで、先ほど、お金を払ってプレミアムエコノミー席を確保しました。
( ̄^ ̄)
プレミアムエコノミーの食事はビジネスクラスとほぼ同等らしい。ネットで調べるとナンディ、オークランド間でも食事は出るらしい。シートピッチとリクライニングは、エコノミーより格段にいいし。
( ̄^ ̄)
しかし、なんでいくら3時間くらいの距離といってもプレミアムエコノミーが二人で2千円くらいのアップで取れるのか謎。特典航空券で取っているからでしょうか? それとも元のフェアクラスがビジネスだから?
(?_?)
どうもこの路線でビジネスが後二席出てくる可能性は皆無に等しいようだし、これでよしとしましょう。
( ̄^ ̄)
\(^o^)/
しかし、実はシートだけプレミアムなだけだったりして。
(-_-;)
と思って、ニュージーランド航空のサイトでフィジー、オークランド間を検索してみるとエコノミーとビジネスしか出てこない。
(-_-;)
やっぱり。そんなうまい話はないか。
(-_-;)
2013/02/20
タイ航空の座席指定をするために、予約番号を入手しようと、昨日のお昼休みにタイ航空に電話してみたところ、その場で席を確保してくれて、予約番号も教えてくれました。
\(^o^)/
オークランドからバンコクまでは三席並びの席。
バンコクから成田までは、座席配列が1-2-1だということです。ん? ヘリンボーン!?
\(^o^)/
というわけで、うちのと私で前後に2つ窓側シートを確保しました。
\(^o^)/
と書いた所で、タイ航空のサイトを開き、シートマップを見てみたところ、なんか変。
http://www.thaiair.co.jp/serviceguide/seat/boeing777_300_er_v771b/s1.html
ん? これ、スタッガードじゃないの? そういえば、席をとってくれた方がスタッガードって言っていたような……
( ̄□ ̄;!!
てっきりこれかと思っていましたが。
http://soupjournal.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
こっちだったんですね。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/travelogue/10713892/
最新鋭の機材じゃないですか!?
( ̄□ ̄;!!
ヘリンボーンはニュージーランド航空で乗るから、スタッガードに乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
\(^o^)/
2013/02/24
ちなみに、同時進行しているビジネスクラスで行くペルーの計画はこちら。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/02/09/6716191
2013/03/15
早速強烈なスケジュール変更が。TG492が翌日のフライトに変更されています。
(-_-;)
これはその曜日のフライトがなくなったな、と思い、タイ航空のサイトでスケジュールを確認すると案の定。
(-_-;)
不人気路線なのかなぁ。だから席がとれたのかも。
(-_-;)
明日か明後日ユナイテッドに電話して接続がどうなるのか確認です。
私たちの便はタイ航空に接続されているのでなんとかなるような気もしますが、母のANAの分がどうなるのか気がかりです。
(-_-;)
ただ、オークランドに二泊できるので、これ自体は魅力的です。ニュージーランドでストップオーバーすると、2万マイルでは取れないようですから。
オークランドの北の方に面白そうなところがあるのでレンタカーで遠征するという選択肢も出て来ました。
しかし、先日もペルーの旅程で早速スケジュール変更があったばかり。そちらは軽微なものでしたが、先が思いやられます。
(-_-;)
2013/03/16
というわけで、ユナイテッドに電話をして、無事、バンコク発成田行UA838のビジネスクラスを三席分確保して頂きました。これで母とも一緒に帰れます。
\(^o^)/
UA838 I
BANGKOK, THAILAND (BKK) 6:00 AM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 2:15 PM
777-200
今回電話してみてわかったのは、スケジュール変更があった場合に選択できるフライトは、提携航空会社の場合、特典で取れるフライトのみということ。
( ̄□ ̄;!!
それって、ビジネスで取り直すのはほとんど不可能ってことじゃん……
(-_-;)
シンガポール経由のエコノミーならありますけど、って言われても……
(-_-;)
エコノミーすらない、なんてこともザラな気がします。
(-_-;)
タイ航空の最新スタッガードも乗っては見たかったが、またの機会にするとしよう。
( ̄^ ̄)
良くも悪くもユナイテッドの777のビジネスは2-4-2配列なので、三人並べるし。
(^^)
なお、さすがにオークランド、バンコクの分は特典航空券枠以外を開放して用意してくれたようです。
うちのはもともと帰りを翌日にずらせないかとしょっちゅうチェックしていたけれど全然なかったそうですから。
これがいきなりダウングレードとかされてたらさすがにどうかと思います。
ただ、上記のように乗継便までは面倒見ないということのようです。
それもどうなのという気がするんですが。
(-_-;)
というわけで、スターアライアンスで乗り継ぎの旅程を選んでいると、かなりリスキーだということがわかりました。
この時点ならまだ巻き返しもあり得るからいいのですが、直近になって乗り継げなくなり片道分の航空券を買うハメになると、とんでもない値段になってしまいます。
(-_-;)
LCCでも飛んでいれば、帰ってこれるだけマシですが。
最悪は旅行自体をキャンセルという可能性も。
(-_-;)
ホテルなどは必ずキャンセル可能な形で予約しておかないと。
(-_-;)
2013/03/17
ちなみに、バンコクからエアアジアで帰ってくるとどうなるかなと見てみたら…、出発空港がドンムアンになっとる!
( ̄□ ̄;!!
どうやら去年の10月に航空機増量のため拠点空港を移動したようです。
ドンムアンだとユナイテッドやタイ航空からの乗り継ぎが厄介になるなぁ。
ベトナムに行くときやプーケットに行く時にはエアアジアを使わせてもらったんですが。
ドンムアンは前回の洪水の時に閉鎖されてたような気もするし。
(-_-;)
まあでも、とりあえずバンコクからは帰ってこれて現時点では23,000円位。
それ自体はリーズナブルな気もするけれど、フィジーから東京へビジネスクラスで2万マイルというのと比較すると高いのぉ。
(-_-;)
それはさておき、気になっていたのがチェックインや搭乗券、預け荷物。
これについて行きの最初の航空会社シンガポール航空に問い合わせてみたところ、荷物はフィジーのナンディまでスルーで届くということでした。
ってことはチェックインもスルーで行われるということではないかと思います。
そして搭乗券の方はというと、羽田ではシンガポール航空の分だけ出てくるので、あとはパースのトランスファーカウンターで受け取ることになるということでした。
受け取ったら、入国して市内観光してもよしということのようです。もちろん次の便の出発までに帰ってくる必要はありますが。
帰りの分はニュージーランド航空に問い合わせる必用があるのですが、日本語での受付は平日日中の電話のみ。
本国サイトでは英語でのWeb受付もやっているけれど、正しく伝わるか心配なのでやめておきます。
( ̄^ ̄)
他の方のサイトなどを見ると、ナンディとオークランドでそれぞれ手続きしているようです。
スルーチェックインはできるけれど搭乗券はその都度受け取らないとダメかもしれません。
ユナイテッドの場合はiOSのPassbookで受け取れそうですが。
2013/03/19
というわけで、最後の便がUA838からTG642に変更になりました。
\(^o^)/
ユナイテッドも悪くはないのですが次の点で難があります。
・入出国が面倒で時間もかかる。(-_-;)
・ホテルのチェックインアウトが面倒で時間もかかる。(-_-;)
・タクシーでの移動が煩わしい。(-_-;)
・ホテル代もかかる。(-_-;)
・ユナイテッドは朝6時出発なので、3時起きが必要。寝た気がしないし、寝過ごしの心配など精神衛生上良くない
(-_-;)
・タイ航空のスパラウンジが使えない。これは私はどうでもいいけれど。
( ̄^ ̄)
・タイ航空の最新型スタッガードシートに比べるとプライベート感がイマイチ。
(-_-;)
・ユナイテッドのファーストにいた無愛想なCAが脳裏に蘇る。(-_-;)
・成田に着くと午後2時過ぎで結構遅い。(-_-;)
バンコクからは過去二回早朝のユナイテッドで帰っているので、あの便の朝の辛さはよくわかります。
(-_-;)
反面、昼間の便なので、乗ってしまえば快適に帰国できるという良さもあります。
プライベート感の裏返しですが、並んで座れるので同伴者とコミュニケーションは取りやすいです。
タイで一泊というのも乙なもんですが、70過ぎのババ連れなので楽な方を取りたいところです。
まあ、9時半過ぎにバンコク市街にたどり着いてもあんまりいい事も無さそうだし。
(-_-;)
なにはともあれ、当初希望していたTG642が取れてよかったです。
(^^)
空港近くにあるSummit Windmill Golf Residenceに一部屋予約してあったけれどキャンセルしなくては。
http://www.summitwindmillgolfresidence.com
ここは109平米で13,400円。ベッドもキングとシングルの2台あるし何より空港に近い。トランジットには丁度よかったんだけど。またいつか使う機会もあるかもしれない。
2013/03/20
懸案だった、シンガポール、パース間のビジネスクラス席を取ることが出来ました。
\(^o^)/
これでフィジーとオークランドの間以外はビジネスコンプリート。
( ̄^ ̄)
一人寂しくエコノミーという状況を回避することが出来ました。
\(^o^)/
当初の難点だった、SIN - PERのエコノミーと、帰りの泣き別れが解消され、ある意味達成感もあります。
( ̄^ ̄)
これで今のところ、全く申し分の無い旅程が組まれたので、あとはスケジュール変更が起こらず無事飛べるのを祈るのみです。
2013/04/08
TG492に変更がありました。
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
BANGKOK, THAILAND (BKK) 8:25 PM
だったのが、次のようになりました。
13:10 2013年9月22日 (日) Auckland NZ (AKL)
20:25 2013年9月22日 (日) Bangkok, Thailand (BKK)
出発時間が30分遅れて到着時刻は一緒。
以前このフライトの運行状況を調べたところ、割りと30分くらい早く到着していました。実際の運行状況にスケジュールを合わせたということなのでしょうか。
出発が30分遅くなり、実際の到着時間も30分遅れてしまうことになりました。乗り継ぎ時間が長いほうが良かったなぁ。
(-_-;)
2013/07/09
というわけで、現地での車を予約してみました。予約していないのをすっかり忘れていました。
( ̄^ ̄)
借りたのはいつものハーツでフルサイズにしてみました。
Group F - Ford Falcon Futura または同クラス車
Full-size, FDAR
無制限 (無料走行距離・Km)
基本料金: 2 日間× 82.62 NZD
追加項目(概算合計額に含まれます)
空港施設利用料 40.0 NZD
PROTECTION PACKAGE 66.0 NZD
税 40.69565217391304 NZD
小計 311.94 NZD
その他
カーナビゲーションシステム
追加装備合計 25.18 NZD
概算合計額 337.12 NZD(約27,000円)
ん? なんか他にも。
お借り出し時に追加可能なオプション:
PERSONAL EFFECTS COVER
1日あたり 5.0 NZD
ACCIDENT EXCESS REDUCTION
1日あたり 26.0 NZD
PERSONAL ACCIDENT INSURANCE
1日あたり 5.0 NZD
なんじゃこりゃ!? さらに保険に入らんといかんのか!?
( ̄□ ̄;!!
む〜ん、これらがなんなのかまた調べてみるとしましょう。なんか、パッケージとかで借りたほうがいいかもしれない。
(-_-;)
2013/07/10
良いページが有りました。
http://www.geocities.jp/kozurevacation/rentcar4.html
PERSONAL EFFECTS COVER
手荷物保険。手荷物の盗難破損保険。いらん。( ̄^ ̄)
ACCIDENT EXCESS REDUCTION
自動車車両損害保険制度。事故と盗難による車両の破損を補償する。む〜ん。
PERSONAL ACCIDENT INSURANCE
搭乗車障害保険。ドライバーや同乗者の怪我や死亡に対する保険。む〜ん。
こりゃ、後の2つは必須ですね。やっぱりパッケージを探さないと。
(-_-;)
こっちのページに、ハーツ純正の説明が。
( ̄□ ̄;!!
https://www.hertz.com/rentacar/productservice/index.jsp?targetPage=OCE_INS.jsp&leftNavUserSelection=globNav_3_5_1&selectedRegion=オセアニア
なんと、重大な過失がなければ基本の保険だけで、対人無制限、対物1,000万NZDまで補償。逆に言えば、自分たちや自分たちの車は補償外。
AERはどうやら免責額をなしにする保険らしい。ニッポンレンタカーの免責額は10万くらいだから、私は最近はもう免責はそのままにしています。ただ、海外だと事故を起こす可能性も高いから入っておいたほうが無難かもしれない。
PAIは自分たちの怪我などに関する保証なのでやはり必須でしょう。これなしの保険というのは考えられないけれど。
(-_-;)
現在用意されているパッケージは三日間から適用されるものばかりなので使えませんでした。
(-_-;)
ついでに、フルパッケージで1ヶ月間アメリカで借りた場合を調べてみたら、なんと普通に契約するほうが格段に安いという結果が出ました。短期では割安なのかもしれませんが、長期になると割高になるのかも?
色々比較してみたほうがよさそうです。
2013/08/25
来年のタヒチ行きのフライトを予約しました。
\(^o^)/
http://tips.asablo.jp/blog/2013/08/24/6956932
現在はフィジーでの日帰りツアーを検討中。
http://www.ssc.com.fj/sscjp/
今のところ一日目をマナ島日帰りツアーとして、二日目をヤサワ諸島日帰りツアーとして、三日目はシースプレーでヨットでマヌマザ諸島沖の島をめぐる。というのを考えています。
一日目は前日までの移動で疲れているだろうから島でゆっくりします。199フィジー・ドル
フィジーに来たからには是非行っておきたいヤサワ諸島を二日目に持ってきます。これはヤサワの結構奥のほうまで行くツアーにしようかと思っています。213フィジー・ドル
最後にもういっちょ帆船ツアーを入れて、現地住民の生活を見たりシュノーケリングをしたりして過ごしてみようかと思っています。199フィジー・ドル
ホテルについては、ナンディでの4泊をザテラスアパートメンツリゾートで過ごす事にしました。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g612490-d596783-Reviews-The_Terraces_Apartments_Denarau-Denarau_Island_Viti_Levu.html
星は3.5ですが、ユーザー評価はまあまあいいです。
2ベッドルームにしたので、テラスハウス形式で2階に寝室があるタイプです。キッチン、洗濯機もついて広さは十分でしょう。
一泊約2万4千円なので、一人8千円といったところです。広さの割りには結構安いと思います。
オークランドでの2泊をタカプナオークスに泊まることにしました。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g2037965-d2190602-Reviews-Auckland_Takapuna_Oaks-Bayswater_North_Island.html
五つ星という評価が疑問ではあるけれど、ユーザー評価も結構いいです。
部屋は一番いいプレミア ルーム2 ベッドルームハーバービューにしてみました。一泊約2万2千円。一人あたりは7千円ちょいです。コンチネンタルですが一応朝食もついてきます。
90平米なので広さは十分。ただ、クイーンベッドが2台というのが気になります。キングじゃなくて?
(-_-;)
郊外なので駐車場も無料で駐めやすそうです。グーグルストリートビューで確認済み。
近所にハーバーがあるのでその辺をぶらぶらしてもよいでしょうし、部屋からゆっくりハーバーを眺めても良いでしょう。
概算だと、一人あたり、航空券約8万円。ホテル代約5万円。クルーズ代約6万円。レンタカー代約1万円。ということで約20万円くらいの旅行となりそうです。
上記の他に、パースでのタクシー代、ナンディでのタクシー代等がかかります。大したことはないでしょう。
食事代もかかりますが、それは家で食べてるよりちょっと多いくらいで済むと思います。クルーズにはお昼がついてくるし、飛行機でももちろん食事も出るし。ラウンジでも軽食は食べられるでしょうから。
2013/09/01
フィジーのホテルを見直そうと思っていましたが、泊まりたい部屋は既にソールドアウト……
ある意味さっさと予約しておいてよかった。
(-_-;)
2013/09/13
海ではシュノーケリングをする予定ですが、基本ケチなのでラッシュガードを買うのも惜しい。
( ̄^ ̄)
で、山用のTシャツを着て泳ごうと思っていましたが、よく考えるとラッシュガードって保温も考えられているらしい。
山用の速乾のみ追求のシャツだと寒いんじゃないだろうか。
(-_-;)
2013/10/25
というわけで、先月半ばに行ってきました。
少々のトラブルはあり反省点はありましたが、大きなトラブルはなく、概ね満足の行く旅行でした。
フライトは3つの便で遅延が発生しましたが、それも大きな問題ではありませんでした。ただ、接続がタイトだとやきもきしたことでしょう。
まず次回は、ビジネスクラスで行くフィジー。
これを選択するきっかけになったのは次のページです。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n50729
ネットでマイルの情報を検索していたところ偶然見つけました。
なんと南の島に往復4万マイルでビジネスで行けるという嘘のような話です。
( ̄□ ̄;!!
ホントかいな、と思って検索してみると、ほんとに片道2万マイルで取れそうじゃないですか。
( ̄□ ̄;!!
オセアニアのあたりは近い割には高いだろうと思って、調べたことさえありませんでした。
( ̄^ ̄)
こんなのいつ必要マイルが改訂されるかもしれないので、急遽今年は夏休みをとって行ってくることにしました。
( ̄^ ̄)
当初は、なんと4人分席が取れそうでした。今までの経験では通常二人分くらいしかアワードで取れる席は出て来ませんでした。それがなんと4人。
試しに実家に電話してうちの両親が参加するか聞いてみたところ、うちの親父は即答で行かない、と言うことでした。
まあ、うちの親父に南の島は似合わないですね。
(-_-;)
というわけで、両親不参加なので、まずは二人分の席を確保。
行きは、羽田、シンガポール、オーストラリアのパース、ニュージーランドのオークランド、フィジー、というルートです。
SQ633 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:30 AM
SINGAPORE, SINGAPORE (SIN) 6:30 AM
777-300
Flight operated by SINGAPORE AIRLINES.
SQ213 I
SINGAPORE, SINGAPORE (SIN) 7:55 AM
PERTH AU (PER) 1:05 PM
A-330
Flight operated by SINGAPORE AIRLINES.
NZ176 I
PERTH AU (PER) 7:25 PM
AUCKLAND NZ (AKL) 5:45 AM
777-200
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
NZ756 X
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
NADI FJ (NAN) 3:45 PM
A-320
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
最後のNZ756だけXでエコノミーですが、これはエコノミーしかないシングルキャビンです。
これで、念願のシンガポールのビジネスに乗れます。
( ̄^ ̄)
残念ながら777-300ERやA380ではないので、ファーストかと見まごうようなワイドなシートではありません。
(;_;)
まあ、乗れるだけよしとしましょう。おまけに世界で一番美しい街といわれるパース観光もできそうだし。
( ̄^ ̄)
そして、ついでにニュージーランド航空の777にも乗れることになっています。こちらはヘリンボーンタイプのフルフラットになるシートです。
\(^o^)/
これはこれで乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
最後のエコノミーはどうでもよし。
( ̄^ ̄)
帰りは、フィジー、オークランド、バンコク、成田です。
NZ55 X
NADI FJ (NAN) 8:35 PM
AUCKLAND NZ (AKL) 11:40 PM
767-300
Flight operated by AIR NEW ZEALAND.
TG492 I
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
BANGKOK, THAILAND (BKK) 8:25 PM
777-200
Flight operated by THAI AIRWAYS.
TG642 I
BANGKOK, THAILAND (BKK) 11:50 PM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 8:10 AM
777-300
Flight operated by THAI AIRWAYS.
こちらも以前から乗ってみたかったタイ航空のビジネスです。
( ̄^ ̄)
TG642が777-300となっているので、うまくするとシートがフルフラットになるヘリンボーンタイプかもしれません。
( ̄^ ̄)
TG492は起きている時間帯なので、シェル型シートでもノープロブレムです。というか、窓から外が見えるのでこちらのほうがよさそうです。
( ̄^ ̄)
フィジーからオークランドまでは、短いのでどうでもよし。
( ̄^ ̄)
そして、その後、やっぱり余命の少ないであろう母だけでも連れて行ってやるかということで、もう一人分座席を取りました。
( ̄^ ̄)
しかし、最初にあった4人取れるようなフライトはもうとっくに失われていて、ようやく次のようなフライトが取れました。
行きは同じ便で飛んでいきます。ただし、SIN - PERはエコノミー。私がエコノミーに座ることになりそうです。
(;_;)
ま、昼間だからええけどな。
( ̄^ ̄)
あとは、帰りは、NZ55がビジネスでとれました。それはいいとして、TG642の代わりに、NH174です。そうです、バンコクから母とは泣き別れです。
(;_;)
まあ、NH174はANAなので、ゲートから先はもう日本みたいなもので大丈夫でしょう。ビジネスだから面倒も見てくれるでしょう。
( ̄^ ̄)
というわけで、とりあえずほぼビジネスで往復とることが出来ました。
\(^o^)/
消費したマイルは一人4万マイルです。概ね1マイル2円と考えると、往復8万円という感じです。諸費用含めて10万円というところでしょうか。
フィジー往復の航空券は大韓航空で12万円くらいするようなので、エコノミーと考えても十分安く往復できます。
今まで南の島は高くて諦めていましたがまさかこんな行き方があるとは思ってもいませんでした。
今後も4万マイルならまた行ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
次に行くとすれば、ラロトンガか、可能であればタヒチにも行ってみたいです。
また楽しみが増えました。
\(^o^)/
2012/02/18
というわけで、現地でブルーラグーンクルーズに参加しようかと思っていました。
しかし、去年くらいにブルーラグーンクルーズとサウスシークルーズが合併してクルーズが整理されたらしく、その結果三泊四日の帰りの時刻がお昼から18時くらいになってしまいました。
私達のフライトは20時半くらいなので2時間半しかありません。ポートデナラウから空港まで30分なので、ちょっと遅れたらアウト。
フィジータイムということもあるし、HISのサイトを見ると到着日と出発日のクルーズ参加は受け付けないと書いてあります。ってことは怪しい気がします。
そういえば、以前プーケットのパンガー湾ツアーに参加したら、途中でボートのエンジンが不調となり、しばらく立ち往生したことがありました。
(-_-;)
そんなわけで、残念ながら今回は宿泊クルーズは諦めることにしました。
(T_T)
それなら、夜の8時半出発のフライトなんかじゃなくて、一つ前のNZ53、13:05発の方が楽に移動できてよかんべと、ユナイテッドに電話をかけてそちらの方に変更してもらいました。
変更手数料は無料でしたが、なぜか数十セント差額の税金を取られました。時間帯によって料金が違うのか、機材によって料金が違うのか?
早速、うちのがニュージーランド航空のサイトで席の指定に取り掛かったところ、なんと母の席がなんちゃってビジネスクラスからちゃんとしたビジネスクラスのシートになっているではないですか。機材が777です。
( ̄□ ̄;!!
こうなってくると俄然やる気が違ってきます。調べてみると、私達のエコノミー席はプリファードシートが指定できて、なんとそれはプレミアムエコノミーではないですか。しかも上乗せ金額は、二人でたったの20NZドル。2千円程度。
( ̄□ ̄;!!
というわけで、先ほど、お金を払ってプレミアムエコノミー席を確保しました。
( ̄^ ̄)
プレミアムエコノミーの食事はビジネスクラスとほぼ同等らしい。ネットで調べるとナンディ、オークランド間でも食事は出るらしい。シートピッチとリクライニングは、エコノミーより格段にいいし。
( ̄^ ̄)
しかし、なんでいくら3時間くらいの距離といってもプレミアムエコノミーが二人で2千円くらいのアップで取れるのか謎。特典航空券で取っているからでしょうか? それとも元のフェアクラスがビジネスだから?
(?_?)
どうもこの路線でビジネスが後二席出てくる可能性は皆無に等しいようだし、これでよしとしましょう。
( ̄^ ̄)
\(^o^)/
しかし、実はシートだけプレミアムなだけだったりして。
(-_-;)
と思って、ニュージーランド航空のサイトでフィジー、オークランド間を検索してみるとエコノミーとビジネスしか出てこない。
(-_-;)
やっぱり。そんなうまい話はないか。
(-_-;)
2013/02/20
タイ航空の座席指定をするために、予約番号を入手しようと、昨日のお昼休みにタイ航空に電話してみたところ、その場で席を確保してくれて、予約番号も教えてくれました。
\(^o^)/
オークランドからバンコクまでは三席並びの席。
バンコクから成田までは、座席配列が1-2-1だということです。ん? ヘリンボーン!?
\(^o^)/
というわけで、うちのと私で前後に2つ窓側シートを確保しました。
\(^o^)/
と書いた所で、タイ航空のサイトを開き、シートマップを見てみたところ、なんか変。
http://www.thaiair.co.jp/serviceguide/seat/boeing777_300_er_v771b/s1.html
ん? これ、スタッガードじゃないの? そういえば、席をとってくれた方がスタッガードって言っていたような……
( ̄□ ̄;!!
てっきりこれかと思っていましたが。
http://soupjournal.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
こっちだったんですね。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/travelogue/10713892/
最新鋭の機材じゃないですか!?
( ̄□ ̄;!!
ヘリンボーンはニュージーランド航空で乗るから、スタッガードに乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
\(^o^)/
2013/02/24
ちなみに、同時進行しているビジネスクラスで行くペルーの計画はこちら。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/02/09/6716191
2013/03/15
早速強烈なスケジュール変更が。TG492が翌日のフライトに変更されています。
(-_-;)
これはその曜日のフライトがなくなったな、と思い、タイ航空のサイトでスケジュールを確認すると案の定。
(-_-;)
不人気路線なのかなぁ。だから席がとれたのかも。
(-_-;)
明日か明後日ユナイテッドに電話して接続がどうなるのか確認です。
私たちの便はタイ航空に接続されているのでなんとかなるような気もしますが、母のANAの分がどうなるのか気がかりです。
(-_-;)
ただ、オークランドに二泊できるので、これ自体は魅力的です。ニュージーランドでストップオーバーすると、2万マイルでは取れないようですから。
オークランドの北の方に面白そうなところがあるのでレンタカーで遠征するという選択肢も出て来ました。
しかし、先日もペルーの旅程で早速スケジュール変更があったばかり。そちらは軽微なものでしたが、先が思いやられます。
(-_-;)
2013/03/16
というわけで、ユナイテッドに電話をして、無事、バンコク発成田行UA838のビジネスクラスを三席分確保して頂きました。これで母とも一緒に帰れます。
\(^o^)/
UA838 I
BANGKOK, THAILAND (BKK) 6:00 AM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 2:15 PM
777-200
今回電話してみてわかったのは、スケジュール変更があった場合に選択できるフライトは、提携航空会社の場合、特典で取れるフライトのみということ。
( ̄□ ̄;!!
それって、ビジネスで取り直すのはほとんど不可能ってことじゃん……
(-_-;)
シンガポール経由のエコノミーならありますけど、って言われても……
(-_-;)
エコノミーすらない、なんてこともザラな気がします。
(-_-;)
タイ航空の最新スタッガードも乗っては見たかったが、またの機会にするとしよう。
( ̄^ ̄)
良くも悪くもユナイテッドの777のビジネスは2-4-2配列なので、三人並べるし。
(^^)
なお、さすがにオークランド、バンコクの分は特典航空券枠以外を開放して用意してくれたようです。
うちのはもともと帰りを翌日にずらせないかとしょっちゅうチェックしていたけれど全然なかったそうですから。
これがいきなりダウングレードとかされてたらさすがにどうかと思います。
ただ、上記のように乗継便までは面倒見ないということのようです。
それもどうなのという気がするんですが。
(-_-;)
というわけで、スターアライアンスで乗り継ぎの旅程を選んでいると、かなりリスキーだということがわかりました。
この時点ならまだ巻き返しもあり得るからいいのですが、直近になって乗り継げなくなり片道分の航空券を買うハメになると、とんでもない値段になってしまいます。
(-_-;)
LCCでも飛んでいれば、帰ってこれるだけマシですが。
最悪は旅行自体をキャンセルという可能性も。
(-_-;)
ホテルなどは必ずキャンセル可能な形で予約しておかないと。
(-_-;)
2013/03/17
ちなみに、バンコクからエアアジアで帰ってくるとどうなるかなと見てみたら…、出発空港がドンムアンになっとる!
( ̄□ ̄;!!
どうやら去年の10月に航空機増量のため拠点空港を移動したようです。
ドンムアンだとユナイテッドやタイ航空からの乗り継ぎが厄介になるなぁ。
ベトナムに行くときやプーケットに行く時にはエアアジアを使わせてもらったんですが。
ドンムアンは前回の洪水の時に閉鎖されてたような気もするし。
(-_-;)
まあでも、とりあえずバンコクからは帰ってこれて現時点では23,000円位。
それ自体はリーズナブルな気もするけれど、フィジーから東京へビジネスクラスで2万マイルというのと比較すると高いのぉ。
(-_-;)
それはさておき、気になっていたのがチェックインや搭乗券、預け荷物。
これについて行きの最初の航空会社シンガポール航空に問い合わせてみたところ、荷物はフィジーのナンディまでスルーで届くということでした。
ってことはチェックインもスルーで行われるということではないかと思います。
そして搭乗券の方はというと、羽田ではシンガポール航空の分だけ出てくるので、あとはパースのトランスファーカウンターで受け取ることになるということでした。
受け取ったら、入国して市内観光してもよしということのようです。もちろん次の便の出発までに帰ってくる必要はありますが。
帰りの分はニュージーランド航空に問い合わせる必用があるのですが、日本語での受付は平日日中の電話のみ。
本国サイトでは英語でのWeb受付もやっているけれど、正しく伝わるか心配なのでやめておきます。
( ̄^ ̄)
他の方のサイトなどを見ると、ナンディとオークランドでそれぞれ手続きしているようです。
スルーチェックインはできるけれど搭乗券はその都度受け取らないとダメかもしれません。
ユナイテッドの場合はiOSのPassbookで受け取れそうですが。
2013/03/19
というわけで、最後の便がUA838からTG642に変更になりました。
\(^o^)/
ユナイテッドも悪くはないのですが次の点で難があります。
・入出国が面倒で時間もかかる。(-_-;)
・ホテルのチェックインアウトが面倒で時間もかかる。(-_-;)
・タクシーでの移動が煩わしい。(-_-;)
・ホテル代もかかる。(-_-;)
・ユナイテッドは朝6時出発なので、3時起きが必要。寝た気がしないし、寝過ごしの心配など精神衛生上良くない
(-_-;)
・タイ航空のスパラウンジが使えない。これは私はどうでもいいけれど。
( ̄^ ̄)
・タイ航空の最新型スタッガードシートに比べるとプライベート感がイマイチ。
(-_-;)
・ユナイテッドのファーストにいた無愛想なCAが脳裏に蘇る。(-_-;)
・成田に着くと午後2時過ぎで結構遅い。(-_-;)
バンコクからは過去二回早朝のユナイテッドで帰っているので、あの便の朝の辛さはよくわかります。
(-_-;)
反面、昼間の便なので、乗ってしまえば快適に帰国できるという良さもあります。
プライベート感の裏返しですが、並んで座れるので同伴者とコミュニケーションは取りやすいです。
タイで一泊というのも乙なもんですが、70過ぎのババ連れなので楽な方を取りたいところです。
まあ、9時半過ぎにバンコク市街にたどり着いてもあんまりいい事も無さそうだし。
(-_-;)
なにはともあれ、当初希望していたTG642が取れてよかったです。
(^^)
空港近くにあるSummit Windmill Golf Residenceに一部屋予約してあったけれどキャンセルしなくては。
http://www.summitwindmillgolfresidence.com
ここは109平米で13,400円。ベッドもキングとシングルの2台あるし何より空港に近い。トランジットには丁度よかったんだけど。またいつか使う機会もあるかもしれない。
2013/03/20
懸案だった、シンガポール、パース間のビジネスクラス席を取ることが出来ました。
\(^o^)/
これでフィジーとオークランドの間以外はビジネスコンプリート。
( ̄^ ̄)
一人寂しくエコノミーという状況を回避することが出来ました。
\(^o^)/
当初の難点だった、SIN - PERのエコノミーと、帰りの泣き別れが解消され、ある意味達成感もあります。
( ̄^ ̄)
これで今のところ、全く申し分の無い旅程が組まれたので、あとはスケジュール変更が起こらず無事飛べるのを祈るのみです。
2013/04/08
TG492に変更がありました。
AUCKLAND NZ (AKL) 12:40 PM
BANGKOK, THAILAND (BKK) 8:25 PM
だったのが、次のようになりました。
13:10 2013年9月22日 (日) Auckland NZ (AKL)
20:25 2013年9月22日 (日) Bangkok, Thailand (BKK)
出発時間が30分遅れて到着時刻は一緒。
以前このフライトの運行状況を調べたところ、割りと30分くらい早く到着していました。実際の運行状況にスケジュールを合わせたということなのでしょうか。
出発が30分遅くなり、実際の到着時間も30分遅れてしまうことになりました。乗り継ぎ時間が長いほうが良かったなぁ。
(-_-;)
2013/07/09
というわけで、現地での車を予約してみました。予約していないのをすっかり忘れていました。
( ̄^ ̄)
借りたのはいつものハーツでフルサイズにしてみました。
Group F - Ford Falcon Futura または同クラス車
Full-size, FDAR
無制限 (無料走行距離・Km)
基本料金: 2 日間× 82.62 NZD
追加項目(概算合計額に含まれます)
空港施設利用料 40.0 NZD
PROTECTION PACKAGE 66.0 NZD
税 40.69565217391304 NZD
小計 311.94 NZD
その他
カーナビゲーションシステム
追加装備合計 25.18 NZD
概算合計額 337.12 NZD(約27,000円)
ん? なんか他にも。
お借り出し時に追加可能なオプション:
PERSONAL EFFECTS COVER
1日あたり 5.0 NZD
ACCIDENT EXCESS REDUCTION
1日あたり 26.0 NZD
PERSONAL ACCIDENT INSURANCE
1日あたり 5.0 NZD
なんじゃこりゃ!? さらに保険に入らんといかんのか!?
( ̄□ ̄;!!
む〜ん、これらがなんなのかまた調べてみるとしましょう。なんか、パッケージとかで借りたほうがいいかもしれない。
(-_-;)
2013/07/10
良いページが有りました。
http://www.geocities.jp/kozurevacation/rentcar4.html
PERSONAL EFFECTS COVER
手荷物保険。手荷物の盗難破損保険。いらん。( ̄^ ̄)
ACCIDENT EXCESS REDUCTION
自動車車両損害保険制度。事故と盗難による車両の破損を補償する。む〜ん。
PERSONAL ACCIDENT INSURANCE
搭乗車障害保険。ドライバーや同乗者の怪我や死亡に対する保険。む〜ん。
こりゃ、後の2つは必須ですね。やっぱりパッケージを探さないと。
(-_-;)
こっちのページに、ハーツ純正の説明が。
( ̄□ ̄;!!
https://www.hertz.com/rentacar/productservice/index.jsp?targetPage=OCE_INS.jsp&leftNavUserSelection=globNav_3_5_1&selectedRegion=オセアニア
なんと、重大な過失がなければ基本の保険だけで、対人無制限、対物1,000万NZDまで補償。逆に言えば、自分たちや自分たちの車は補償外。
AERはどうやら免責額をなしにする保険らしい。ニッポンレンタカーの免責額は10万くらいだから、私は最近はもう免責はそのままにしています。ただ、海外だと事故を起こす可能性も高いから入っておいたほうが無難かもしれない。
PAIは自分たちの怪我などに関する保証なのでやはり必須でしょう。これなしの保険というのは考えられないけれど。
(-_-;)
現在用意されているパッケージは三日間から適用されるものばかりなので使えませんでした。
(-_-;)
ついでに、フルパッケージで1ヶ月間アメリカで借りた場合を調べてみたら、なんと普通に契約するほうが格段に安いという結果が出ました。短期では割安なのかもしれませんが、長期になると割高になるのかも?
色々比較してみたほうがよさそうです。
2013/08/25
来年のタヒチ行きのフライトを予約しました。
\(^o^)/
http://tips.asablo.jp/blog/2013/08/24/6956932
現在はフィジーでの日帰りツアーを検討中。
http://www.ssc.com.fj/sscjp/
今のところ一日目をマナ島日帰りツアーとして、二日目をヤサワ諸島日帰りツアーとして、三日目はシースプレーでヨットでマヌマザ諸島沖の島をめぐる。というのを考えています。
一日目は前日までの移動で疲れているだろうから島でゆっくりします。199フィジー・ドル
フィジーに来たからには是非行っておきたいヤサワ諸島を二日目に持ってきます。これはヤサワの結構奥のほうまで行くツアーにしようかと思っています。213フィジー・ドル
最後にもういっちょ帆船ツアーを入れて、現地住民の生活を見たりシュノーケリングをしたりして過ごしてみようかと思っています。199フィジー・ドル
ホテルについては、ナンディでの4泊をザテラスアパートメンツリゾートで過ごす事にしました。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g612490-d596783-Reviews-The_Terraces_Apartments_Denarau-Denarau_Island_Viti_Levu.html
星は3.5ですが、ユーザー評価はまあまあいいです。
2ベッドルームにしたので、テラスハウス形式で2階に寝室があるタイプです。キッチン、洗濯機もついて広さは十分でしょう。
一泊約2万4千円なので、一人8千円といったところです。広さの割りには結構安いと思います。
オークランドでの2泊をタカプナオークスに泊まることにしました。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g2037965-d2190602-Reviews-Auckland_Takapuna_Oaks-Bayswater_North_Island.html
五つ星という評価が疑問ではあるけれど、ユーザー評価も結構いいです。
部屋は一番いいプレミア ルーム2 ベッドルームハーバービューにしてみました。一泊約2万2千円。一人あたりは7千円ちょいです。コンチネンタルですが一応朝食もついてきます。
90平米なので広さは十分。ただ、クイーンベッドが2台というのが気になります。キングじゃなくて?
(-_-;)
郊外なので駐車場も無料で駐めやすそうです。グーグルストリートビューで確認済み。
近所にハーバーがあるのでその辺をぶらぶらしてもよいでしょうし、部屋からゆっくりハーバーを眺めても良いでしょう。
概算だと、一人あたり、航空券約8万円。ホテル代約5万円。クルーズ代約6万円。レンタカー代約1万円。ということで約20万円くらいの旅行となりそうです。
上記の他に、パースでのタクシー代、ナンディでのタクシー代等がかかります。大したことはないでしょう。
食事代もかかりますが、それは家で食べてるよりちょっと多いくらいで済むと思います。クルーズにはお昼がついてくるし、飛行機でももちろん食事も出るし。ラウンジでも軽食は食べられるでしょうから。
2013/09/01
フィジーのホテルを見直そうと思っていましたが、泊まりたい部屋は既にソールドアウト……
ある意味さっさと予約しておいてよかった。
(-_-;)
2013/09/13
海ではシュノーケリングをする予定ですが、基本ケチなのでラッシュガードを買うのも惜しい。
( ̄^ ̄)
で、山用のTシャツを着て泳ごうと思っていましたが、よく考えるとラッシュガードって保温も考えられているらしい。
山用の速乾のみ追求のシャツだと寒いんじゃないだろうか。
(-_-;)
2013/10/25
というわけで、先月半ばに行ってきました。
少々のトラブルはあり反省点はありましたが、大きなトラブルはなく、概ね満足の行く旅行でした。
フライトは3つの便で遅延が発生しましたが、それも大きな問題ではありませんでした。ただ、接続がタイトだとやきもきしたことでしょう。
2013年 ビジネスクラスで行くマチュピチュ ― 2013/02/09 16:15
というわけで、勢い余って、いつかは行ってみたいと思っていたマチュピチュ行きもついにゲットしてしまいました。
\(^o^)/
もちろんビジネスクラスです。もちろんマイルの特典航空券です。
( ̄^ ̄)
行きは、羽田、パナマ、ペルーのリマ、クスコです。
NH1006 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:05 AM
LOS ANGELES, CA (LAX) 4:55 PM
777-200
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
CM303 I
LOS ANGELES, CA (LAX) 10:52 PM
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 8:14 AM
737-800
COPA AIRLINES.
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:42 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:17 PM
737-800
COPA AIRLINES.
TA809 I
LIMA, PERU (LIM) 9:55 AM
CUSCO, CUZCO PE (CUZ) 11:20 AM
A-319
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
ANAのビジネスは古いシートのようです。
(-_-;)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/777_300er_02/
COPAも国内線並みのビジネスシートのようです。
(-_-;)
http://www.copaair.com/sites/CC/en/Nuestros-Productos/Pages/Clase-Ejecutiva.aspx
http://www.airlinesanddestinations.com/airlines/copa-is-first-latin-american-carrier-to-get-new-boeing-sky-interior/
しかもCOPAの方がとってくれた座席は1列目。前に乗ったユナイテッドの国内線の1列目は、壁があって圧迫感があるし、足元も広いんだか狭いんだかよくわからなくていい印象がないんですよね。
(-_-;)
ま、でもエコノミーよりは楽にいけるだろうから、よしとしてやろう。パナマにもいけるし。
( ̄^ ̄)
もしかしたら、行く頃には新しい機材になっているかもしれんし。機材変更もあるかもしれんし。
( ̄^ ̄)
ちなみに、COPAの予約番号はユナイテッドから入手していましたが、COPAのWebサイトからログオンしようとしたらだめでした。
COPAに問い合わせてみたら、ユナイテッドで発券された予約番号ではログオン出来ないんだそうです。
帰りは、ペルーのフリアカ、リマ、ニューヨーク、フランクフルト、北京、成田です。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 11:45
AM LIMA, PERU (LIM) 1:30 PM
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
UA1005 I
LIMA, PERU (LIM) 11:35 PM
NEWARK, NJ (EWR - LIBERTY) 7:30 AM
757-200
UNITED
UA906 I
NEWARK, NJ (EWR - LIBERTY) 4:45 PM
FRANKFURT, GERMANY (FRA) 6:55 AM
767-300
UNITED
LH720 I
FRANKFURT, GERMANY (FRA) 5:00 PM
BEIJING, PEOPLE'S REPUBLIC OF CHINA (PEK - CAPITAL) 9:30 AM
LUFTHANSA.
NH906 I
BEIJING, PEOPLE'S REPUBLIC OF CHINA (PEK - CAPITAL) 2:50 PM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 7:15 PM
737
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
というわけで、行きも帰りも全てビジネスで取れました。
( ̄^ ̄)
よく考えてみると、世界一周しています。
( ̄□ ̄;!!
\(^o^)/
まさか世界一周することになるとは思わんかったな。
( ̄^ ̄)
フリアカからリマへのTA800のシートについてはオフィシャルサイトにも画像がありません。検索するとベッカム様が乗ったシートがそれっぽいです。
http://blog.livedoor.jp/goroserizawa-doingformysakeisforyou/archives/6275516.html
まあ、国内線の上級シートという感じなのでしょう。
リマからフランクフルトまでのUA1005とUA906はBusinessFirstと表示されています。座席指定の画面を見てもそのようです。
\(^o^)/
https://www.united.com/web/ja-JP/content/travel/inflight/businessfirst/default.aspx
UNITEDのビジネスファーストは乗ったことがあるけれど、旧コンチネンタルのは初めてなので楽しみです。
\(^o^)/
フランクフルトから北京へのLH720は念願のA380。
\(^o^)/
シートその他についてはこちらの方が詳細にレポートされています。
http://4travel.jp/traveler/meg-meg/album/10634834/
評判の良くないライフラットのようですが、ルフトハンザは乗ったことがないので、乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
で、北京から成田へのNH906のシートは、
(^^)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/737_700/
なんじゃ、このショボイシートは! おまけにビジネスのシートが全部で8席しかない!
( ̄□ ̄;!!
シートの解説もなんにもない。プレミアムエコノミーといい勝負なんじゃないだろうか。
(-_-;)
日本から近距離のビジネスなんて考えたこともなかったので調べたこともなかったけれど、考えてみればCOPAとかTACAやアメリカ国内線のビジネスと同じようなものということでしょうか。
(-_-;)
実はフランクフルト経由ではなく、ロサンゼルス経由でも帰ってこれたのですが、希望した帰りの便が見つからなくて、一日早くペルーを出発することになりました。
一日早く帰ってくるなぁ、と思いながら色々検索していたら、フランクフルトから帰ってくる便が出ていたので、そちらに接続することにしました。
これでフランクフルトも見物することができます。また、ニューヨークでも結構時間があるので遅延がなければ見物できそうです。
\(^o^)/
ひっかかるのが北京。日中関係悪化でANAが飛ばなくなるとかないだろうか。
(-_-;)
そうなったら、A380の成田行きに振り替えてくれるかなぁ。
(-_-;)
まあ、不安はあるけれど、賽は投げられた、です。後は神のみぞ知るです。
( ̄^ ̄)
ちなみに費やしたマイルは行き帰りで一人135,000マイル。1マイル2円で換算すると27万円相当。諸費用を含めると30万円くらいかもしれません。
スカイスキャナーで見ると、リマ往復エコノミーは最安20万円くらいなので、10万円くらい高いことになります。つまり10万円でビジネスクラスのチケットを買ったことになります。
これが妥当かどうかというとちょっと微妙なところはあります。スカイスキャナーで見ると、リマ往復のビジネスが75万以上しているようなので、これと比べると激安ということになります。
しかし、エコノミーでも行けないことはない、というか普通はエコノミーでいくわけで、その分10万円をホテルのアップグレードや食事にかけたほうがいいのではという話もあります。
一日2万円ホテルと食事をアップグレードすれば、随分違った旅行になってきます。
逆に、ビジネスならホテルに泊まっているようなものとも言えます。今回は飛行機に5泊します。
もっとも、エコノミーならもっと短いコースを選んでいたと思いますが。
逆にビジネスだから、ニューヨークとフランクフルトも見物する気になれるとも言えるかもしれません。
見ようによって色々変わってくると思います。
そういえば、今回のはリマからクスコと、フリアカからリマへの航空券も入っていました。
スカイスキャナーで見ると、それぞれ17000円位しています。ってことは二人で68000円。
( ̄□ ̄;!!
リマから先と、リマへのルートはハッキリしていなかったので、後から別にチケットを買えばいいかと思っていました。
つなげといてよかった。
(-_-;)
2013/02/11
ペルーでとにかく心配なのはクスコとフリアカの離発着。ネットを検索するとやたら欠航があるらしいし、クスコにいたっては午前の便しかないらしい。
読んでいると基本有視界飛行なので、とかかいてあるけど、ヘリコプターじゃあるまいしなんで有視界飛行なんだ?、と疑問に思っていました。
しかし、よく考えてみるとクスコやフリアカは標高が高いから多分気象条件によっては雲の中なんですね。
一般の低地にある飛行場は、上の天候が悪くても降りてくれば大概視界は開けているから問題ないけれど、クスコやフリアカだとそのまま雲の中となるんじゃないかと思います。
そうは言っても、リマからクスコへの代替交通機関はバスで20時間という非常に厳しいものしかないようです。
フリアカの場合は、アレキパまで移動したほうがまだマシなのかもしれません。
アレキパの標高は2,350m位らしい。それではフリアカの標高はと見ると、3,825m。富士山より高い……
(-_-;)
う〜ん、アレキパからのチケットにするべきだったか?
フリアカからアレキパをグーグル先生に聞いてみると車で4時間くらいらしい。非常時にはこれを移動するしかないですね。
クスコはともかくフリアカではガイドを雇って、いざというときには車を手配できるようにしておいたほうがいいのかもしれない。
2013/02/24
そして、同時進行しているビジネスクラスで行くフィジー行きはこちら。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/02/09/6716098
2013/02/26
早速スケジュール変更がありました。といってもどうやら便名が変わっただけのようですが。UA906が変更されました。
気がついていませんでしたが、UA906は現在シカゴからミュンヘンに飛んでいるんですね。どこかで便名を変えるつもりだったようです。
ちなみに座席指定はそのまま維持されていました。
あと何回スケジュール変更があるんだろう…
2013/04/08
行きのCOPA航空にスケジュール変更がありました。
CM303:
22:52 - 8:14 -> 22:39 - 8:08
CM489
18:42 - 22:17 -> 18:44 - 22:12
微妙に早くなったり遅くなったりですね。この程度ならいいのですが。
2013/05/30
うちのが、ルフトハンザのフランクフルト発上海や日本行きの飛行機がA380から747に変わってしまっているといいました。
それ、747-8Iじゃね? と聞くと、747-400って書いてある、ということでした。
ふ〜ん、と思いながら、試しにユナイテッドのサイトで私たちの旅程を見ると、機材はBoeing 747-8 Intercontinentalに変わっています。
( ̄□ ̄;!!
8Iは747シリーズ最新鋭の機材です。ルフトハンザの8Iではビジネスクラスのシートもライフラットからフルフラットに変更されているようです。
\(^o^)/
早速うちのに命じて座席確認をしたところ、面白い座席レイアウトでした。
うちの曰く、事前に割り当てられたのは翼の後ろなんだよね、と言うことでした。見ると確かにWマークより後ろです。ただ、Wマークは2つしかありません。ってことは2席分。
2つしかないよと言ったら、うちの曰く「なんか翼が細い飛行機なんだっけ?」と言うことですが、んなわけねーだろ! グライダーかッ!
( ̄□ ̄;!!
で、よく見ると、座席番号が4から11までの次は、いきなり81に飛んで、そこから88までです。
ビジネスクラスが前後にわかれているということでしょうか?
(?_?)
またあとで調べてみましょう。
というわけで、帰ってきて、うちのがSeat Guruで調べたところ、ルフトハンザのシートマップとぜんぜん違うということでした。
どれどれ、とSeat Guruに該当する便を入れて比べるとたしかに全然違います。
(?_?)
う〜ん、と思い、よく見たら747-400のマップではないですか。
( ̄□ ̄;!!
これじゃないだろと思い、左のview more planes から747-800V2を選んでみたところビンゴでした。しかもシートが最新型のV次配列になっとる。
\(^o^)/
で、それを見ると、81番以降は二階席でした。
\(^o^)/
自動的にアサインされている席はなかなか良さそうです。
ビジネスクラスで747の二階席は二回目です。もう二度と乗れないと思っていましたが。
( ̄^ ̄)
A380じゃなくなったのは残念だけれど、747-8Iはなかなか乗れないので、こっちのほうが嬉しいかも。
(^^)
機材もシートも最新型なのでとても楽しみです。
(^^)
2013/06/29
ユナイテッドのサイトで旅程をチェックしていたところ、赤い文字を発見! スケジュール変更!
( ̄□ ̄;!!
というわけで、ニューヨークからフランクフルトへの便が、UA906からUA119に変更。出発時刻が16:45 から 16:35 へと10分繰り上がりました。機材も767-300から757-200に変更されています。
767は通路が2本あるワイドボディですが、757は通路1本のナローボディです。型番的にも古いですね。
(-_-;)
ビジネスクラスのシートは、5列から、真ん中の列が減って4列へと変更されています。心配だったシートはビジネスファーストのままでした。
\(^o^)/
さすがに国際線はちゃんとしたシートなのかもしれません。
機材が小型になって乗客数が減ったということは不人気路線なのかもしれません。
767の方が良かったなぁ。
(;_;)
2013/08/26
スケジュール変更です。リマからクスコ行きのフライトの到着時刻が5分繰り上がって11:15になりました。
機材も同じで到着時刻だけが繰り上がっています。
TA809 I
LIMA, PERU (LIM) 9:55 AM
CUSCO, CUZCO PE (CUZ) 11:15 AM
A-319
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
2013/08/31
またスケジュール変更です。フリアカからの出発が40分遅れる事になりました。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 12:25
AM LIMA, PERU (LIM) 14:10
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
ちょくちょくスケジュール変更はあるので、乗り継ぎ時間がタイトだとキビシイことになります。
スターアライアンスで乗り継ぐ場合には、乗り継ぎ時間をできるだけ多く取っておいたほうが無難だと思います。
2013/09/06
うちのがスケジュールをチェックしていた所、いつの間にか北京から東京へのフライトの機材が変わっていることがわかりました。
( ̄□ ̄;!!
Boeing 787-8 Dreamliner
\(^o^)/
ユナイテッドの旅程表の場合、スケジュールが変わると変わったところが赤文字で表示されるのですが、どうやら機材変更のみの場合には変わらないようです。
早速ANAのサイトで座席変更を行おうとした所、まだ座席表は737のままで、機材変更が予定されていますという警告が表示され変更できません。
( ̄□ ̄;!!
ユナイテッドのレシートを見てもまだ737のままです。
待望の787ですが、生憎シートはスタッガードではなくビジネスクレードルです。
(T_T)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/787_8_business_cradle/
まあ、北京からならフルフラットシートは必要ないですから仕方がないですね。
(;_;)
それでも以前のプレミアムエコノミー以下かと思うようなシートではなくなっただけ幸せです。
( ̄^ ̄)
大きな窓と、静かで空気の濃い、LED照明の室内が楽しみです。
(^^)
2013/09/11
スケジュール変更です。到着時刻が5分遅れになるようです。
NH1006 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:05 AM
LOS ANGELES, CA (LAX) 5:00 PM
777-200
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
2013/09/13
スケジュール変更です。出発と着陸が15分遅れになりました。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 12:00
AM LIMA, PERU (LIM) 1:45 PM
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
2013/10/08
北京から成田の787は来年の1/31までの期間限定のようです。ラッキーだったのだなぁ。
( ̄^ ̄)
2/1からジャカルタ線に787が投入されるようなので、そちらに回されるのでしょうか。
是非、羽田からロサンゼルスのNH1006も787になって欲しいところですが、予定がないところを見るとこちらはそのままのようです。
(T_T)
気がついたらパナマ、リマ間のCM489の機材が737-700にダウングレードしていました。
( ̄□ ̄;!!
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:44 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:12 PM
737-700
COPA AIRLINES.
正しくはダウングレードではなく小さい機体です。ビジネスクラスの座席は16から12に減っています。
本当にエコノミーにダウングレードされていたりして。
(-_-;)
先月保存した旅程表を見ると737-800のままなので、ここ最近変更されたようです。
Copa airlinesはパナマの航空会社です。食事の内容が細かく書かれているところが嬉しいところです。
https://www.copaair.com/sites/cc/en/informacion-de-viaje/pages/comidas-especiales.aspx
今回はうまい具合に2回ディナーが出るようです。嬉しいのぉ。
(^^)
といいながら、ネットで検索していたら、Copaの機内食が出ていました。なんか、かなり大雑把な感じですね。
(-_-;)
http://www.kinaishoku.com/archives/cat_cm.html
機材が、737-700に変わったついでに、737-800のモデルAとBをしげしげと見てみたところ、なんとビジネスクラスのリクライニング角度に大きな違いがあることがわかりました。800Aの基本的な角度は15度ですが、800Bは28度です。
( ̄□ ̄;!!
AかBかによって快適性が大幅に異なります。
(-_-;)
ちなみに、700のビジネスは18度が基本です。700と800Bは最後部だけリクライニング角度が大幅に少なく、700と800Aは最前列だけが足元が広い仕様になっています。
Copa航空の場合にはとりあえず最前列にしておいたほうが快適な姿勢で過ごせるようです。逆に最後列は足元は狭いし、リクライニングは少ないしということになりかねません。
以前、別の航空会社でも最後列のビジネスクラスは、すぐ隣の窓がなかったこともあるので、最後列は避けたほうが無難な気がします。ギャレーやトイレが近くてうるさいというのもありますし。
ちなみにエコノミー席は全機種11度が基本のようです。最後列や非常口近くには0度という席もあります。
(-_-;)
最後列は後ろに気兼ねなく席を倒せる反面、リクライニングなしという地獄を味わう可能性があるので要注意だとあらためて思いました。
(-_-;)
最後列を選ぶ場合には、SeatGuruで必ずチェックしておいたほうが良いでしょう。SeatGuruも不完全ですが。
2013/10/25
10/21に、ロサンゼルス発パナマ行きCM303のスケジュールが変更されたようです。出発到着が6分遅れています。
CM303 I
LOS ANGELES, CA (LAX) 10:33 PM
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 8:02 AM
737-800
COPA AIRLINES.
また、CM489便も昨日スケジュール変更があったようです。出発が6分遅れ、到着が15分遅れています。
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:50 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:27 PM
737-700
COPA AIRLINES.
COPA航空のスケジュール変更がしばしばあるのが気になります。
今回の2件はメールで変更の通知がありました。どうやらスケジュール変更があるとメールが届くようになったようです。
そして、ユナイテッドサイトの予約管理のページでは、これまで変更された箇所が赤く表示されていて、確認操作をすると黒くなるようになっていました。
しかし、どうやら確認をしなくても勝手に黒くなるようになったようです。メールを出したからそれでOKということにしたのかもしれません。
何かのトラブルでメールが届かない、もしくは届いたけれど見ることが出来ない場合もあると思うのだけれど。
(-_-;)
\(^o^)/
もちろんビジネスクラスです。もちろんマイルの特典航空券です。
( ̄^ ̄)
行きは、羽田、パナマ、ペルーのリマ、クスコです。
NH1006 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:05 AM
LOS ANGELES, CA (LAX) 4:55 PM
777-200
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
CM303 I
LOS ANGELES, CA (LAX) 10:52 PM
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 8:14 AM
737-800
COPA AIRLINES.
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:42 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:17 PM
737-800
COPA AIRLINES.
TA809 I
LIMA, PERU (LIM) 9:55 AM
CUSCO, CUZCO PE (CUZ) 11:20 AM
A-319
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
ANAのビジネスは古いシートのようです。
(-_-;)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/777_300er_02/
COPAも国内線並みのビジネスシートのようです。
(-_-;)
http://www.copaair.com/sites/CC/en/Nuestros-Productos/Pages/Clase-Ejecutiva.aspx
http://www.airlinesanddestinations.com/airlines/copa-is-first-latin-american-carrier-to-get-new-boeing-sky-interior/
しかもCOPAの方がとってくれた座席は1列目。前に乗ったユナイテッドの国内線の1列目は、壁があって圧迫感があるし、足元も広いんだか狭いんだかよくわからなくていい印象がないんですよね。
(-_-;)
ま、でもエコノミーよりは楽にいけるだろうから、よしとしてやろう。パナマにもいけるし。
( ̄^ ̄)
もしかしたら、行く頃には新しい機材になっているかもしれんし。機材変更もあるかもしれんし。
( ̄^ ̄)
ちなみに、COPAの予約番号はユナイテッドから入手していましたが、COPAのWebサイトからログオンしようとしたらだめでした。
COPAに問い合わせてみたら、ユナイテッドで発券された予約番号ではログオン出来ないんだそうです。
帰りは、ペルーのフリアカ、リマ、ニューヨーク、フランクフルト、北京、成田です。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 11:45
AM LIMA, PERU (LIM) 1:30 PM
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
UA1005 I
LIMA, PERU (LIM) 11:35 PM
NEWARK, NJ (EWR - LIBERTY) 7:30 AM
757-200
UNITED
UA906 I
NEWARK, NJ (EWR - LIBERTY) 4:45 PM
FRANKFURT, GERMANY (FRA) 6:55 AM
767-300
UNITED
LH720 I
FRANKFURT, GERMANY (FRA) 5:00 PM
BEIJING, PEOPLE'S REPUBLIC OF CHINA (PEK - CAPITAL) 9:30 AM
LUFTHANSA.
NH906 I
BEIJING, PEOPLE'S REPUBLIC OF CHINA (PEK - CAPITAL) 2:50 PM
TOKYO, JAPAN (NRT - NARITA) 7:15 PM
737
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
というわけで、行きも帰りも全てビジネスで取れました。
( ̄^ ̄)
よく考えてみると、世界一周しています。
( ̄□ ̄;!!
\(^o^)/
まさか世界一周することになるとは思わんかったな。
( ̄^ ̄)
フリアカからリマへのTA800のシートについてはオフィシャルサイトにも画像がありません。検索するとベッカム様が乗ったシートがそれっぽいです。
http://blog.livedoor.jp/goroserizawa-doingformysakeisforyou/archives/6275516.html
まあ、国内線の上級シートという感じなのでしょう。
リマからフランクフルトまでのUA1005とUA906はBusinessFirstと表示されています。座席指定の画面を見てもそのようです。
\(^o^)/
https://www.united.com/web/ja-JP/content/travel/inflight/businessfirst/default.aspx
UNITEDのビジネスファーストは乗ったことがあるけれど、旧コンチネンタルのは初めてなので楽しみです。
\(^o^)/
フランクフルトから北京へのLH720は念願のA380。
\(^o^)/
シートその他についてはこちらの方が詳細にレポートされています。
http://4travel.jp/traveler/meg-meg/album/10634834/
評判の良くないライフラットのようですが、ルフトハンザは乗ったことがないので、乗ってやってもええな。
( ̄^ ̄)
で、北京から成田へのNH906のシートは、
(^^)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/737_700/
なんじゃ、このショボイシートは! おまけにビジネスのシートが全部で8席しかない!
( ̄□ ̄;!!
シートの解説もなんにもない。プレミアムエコノミーといい勝負なんじゃないだろうか。
(-_-;)
日本から近距離のビジネスなんて考えたこともなかったので調べたこともなかったけれど、考えてみればCOPAとかTACAやアメリカ国内線のビジネスと同じようなものということでしょうか。
(-_-;)
実はフランクフルト経由ではなく、ロサンゼルス経由でも帰ってこれたのですが、希望した帰りの便が見つからなくて、一日早くペルーを出発することになりました。
一日早く帰ってくるなぁ、と思いながら色々検索していたら、フランクフルトから帰ってくる便が出ていたので、そちらに接続することにしました。
これでフランクフルトも見物することができます。また、ニューヨークでも結構時間があるので遅延がなければ見物できそうです。
\(^o^)/
ひっかかるのが北京。日中関係悪化でANAが飛ばなくなるとかないだろうか。
(-_-;)
そうなったら、A380の成田行きに振り替えてくれるかなぁ。
(-_-;)
まあ、不安はあるけれど、賽は投げられた、です。後は神のみぞ知るです。
( ̄^ ̄)
ちなみに費やしたマイルは行き帰りで一人135,000マイル。1マイル2円で換算すると27万円相当。諸費用を含めると30万円くらいかもしれません。
スカイスキャナーで見ると、リマ往復エコノミーは最安20万円くらいなので、10万円くらい高いことになります。つまり10万円でビジネスクラスのチケットを買ったことになります。
これが妥当かどうかというとちょっと微妙なところはあります。スカイスキャナーで見ると、リマ往復のビジネスが75万以上しているようなので、これと比べると激安ということになります。
しかし、エコノミーでも行けないことはない、というか普通はエコノミーでいくわけで、その分10万円をホテルのアップグレードや食事にかけたほうがいいのではという話もあります。
一日2万円ホテルと食事をアップグレードすれば、随分違った旅行になってきます。
逆に、ビジネスならホテルに泊まっているようなものとも言えます。今回は飛行機に5泊します。
もっとも、エコノミーならもっと短いコースを選んでいたと思いますが。
逆にビジネスだから、ニューヨークとフランクフルトも見物する気になれるとも言えるかもしれません。
見ようによって色々変わってくると思います。
そういえば、今回のはリマからクスコと、フリアカからリマへの航空券も入っていました。
スカイスキャナーで見ると、それぞれ17000円位しています。ってことは二人で68000円。
( ̄□ ̄;!!
リマから先と、リマへのルートはハッキリしていなかったので、後から別にチケットを買えばいいかと思っていました。
つなげといてよかった。
(-_-;)
2013/02/11
ペルーでとにかく心配なのはクスコとフリアカの離発着。ネットを検索するとやたら欠航があるらしいし、クスコにいたっては午前の便しかないらしい。
読んでいると基本有視界飛行なので、とかかいてあるけど、ヘリコプターじゃあるまいしなんで有視界飛行なんだ?、と疑問に思っていました。
しかし、よく考えてみるとクスコやフリアカは標高が高いから多分気象条件によっては雲の中なんですね。
一般の低地にある飛行場は、上の天候が悪くても降りてくれば大概視界は開けているから問題ないけれど、クスコやフリアカだとそのまま雲の中となるんじゃないかと思います。
そうは言っても、リマからクスコへの代替交通機関はバスで20時間という非常に厳しいものしかないようです。
フリアカの場合は、アレキパまで移動したほうがまだマシなのかもしれません。
アレキパの標高は2,350m位らしい。それではフリアカの標高はと見ると、3,825m。富士山より高い……
(-_-;)
う〜ん、アレキパからのチケットにするべきだったか?
フリアカからアレキパをグーグル先生に聞いてみると車で4時間くらいらしい。非常時にはこれを移動するしかないですね。
クスコはともかくフリアカではガイドを雇って、いざというときには車を手配できるようにしておいたほうがいいのかもしれない。
2013/02/24
そして、同時進行しているビジネスクラスで行くフィジー行きはこちら。
http://tips.asablo.jp/blog/2013/02/09/6716098
2013/02/26
早速スケジュール変更がありました。といってもどうやら便名が変わっただけのようですが。UA906が変更されました。
気がついていませんでしたが、UA906は現在シカゴからミュンヘンに飛んでいるんですね。どこかで便名を変えるつもりだったようです。
ちなみに座席指定はそのまま維持されていました。
あと何回スケジュール変更があるんだろう…
2013/04/08
行きのCOPA航空にスケジュール変更がありました。
CM303:
22:52 - 8:14 -> 22:39 - 8:08
CM489
18:42 - 22:17 -> 18:44 - 22:12
微妙に早くなったり遅くなったりですね。この程度ならいいのですが。
2013/05/30
うちのが、ルフトハンザのフランクフルト発上海や日本行きの飛行機がA380から747に変わってしまっているといいました。
それ、747-8Iじゃね? と聞くと、747-400って書いてある、ということでした。
ふ〜ん、と思いながら、試しにユナイテッドのサイトで私たちの旅程を見ると、機材はBoeing 747-8 Intercontinentalに変わっています。
( ̄□ ̄;!!
8Iは747シリーズ最新鋭の機材です。ルフトハンザの8Iではビジネスクラスのシートもライフラットからフルフラットに変更されているようです。
\(^o^)/
早速うちのに命じて座席確認をしたところ、面白い座席レイアウトでした。
うちの曰く、事前に割り当てられたのは翼の後ろなんだよね、と言うことでした。見ると確かにWマークより後ろです。ただ、Wマークは2つしかありません。ってことは2席分。
2つしかないよと言ったら、うちの曰く「なんか翼が細い飛行機なんだっけ?」と言うことですが、んなわけねーだろ! グライダーかッ!
( ̄□ ̄;!!
で、よく見ると、座席番号が4から11までの次は、いきなり81に飛んで、そこから88までです。
ビジネスクラスが前後にわかれているということでしょうか?
(?_?)
またあとで調べてみましょう。
というわけで、帰ってきて、うちのがSeat Guruで調べたところ、ルフトハンザのシートマップとぜんぜん違うということでした。
どれどれ、とSeat Guruに該当する便を入れて比べるとたしかに全然違います。
(?_?)
う〜ん、と思い、よく見たら747-400のマップではないですか。
( ̄□ ̄;!!
これじゃないだろと思い、左のview more planes から747-800V2を選んでみたところビンゴでした。しかもシートが最新型のV次配列になっとる。
\(^o^)/
で、それを見ると、81番以降は二階席でした。
\(^o^)/
自動的にアサインされている席はなかなか良さそうです。
ビジネスクラスで747の二階席は二回目です。もう二度と乗れないと思っていましたが。
( ̄^ ̄)
A380じゃなくなったのは残念だけれど、747-8Iはなかなか乗れないので、こっちのほうが嬉しいかも。
(^^)
機材もシートも最新型なのでとても楽しみです。
(^^)
2013/06/29
ユナイテッドのサイトで旅程をチェックしていたところ、赤い文字を発見! スケジュール変更!
( ̄□ ̄;!!
というわけで、ニューヨークからフランクフルトへの便が、UA906からUA119に変更。出発時刻が16:45 から 16:35 へと10分繰り上がりました。機材も767-300から757-200に変更されています。
767は通路が2本あるワイドボディですが、757は通路1本のナローボディです。型番的にも古いですね。
(-_-;)
ビジネスクラスのシートは、5列から、真ん中の列が減って4列へと変更されています。心配だったシートはビジネスファーストのままでした。
\(^o^)/
さすがに国際線はちゃんとしたシートなのかもしれません。
機材が小型になって乗客数が減ったということは不人気路線なのかもしれません。
767の方が良かったなぁ。
(;_;)
2013/08/26
スケジュール変更です。リマからクスコ行きのフライトの到着時刻が5分繰り上がって11:15になりました。
機材も同じで到着時刻だけが繰り上がっています。
TA809 I
LIMA, PERU (LIM) 9:55 AM
CUSCO, CUZCO PE (CUZ) 11:15 AM
A-319
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
2013/08/31
またスケジュール変更です。フリアカからの出発が40分遅れる事になりました。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 12:25
AM LIMA, PERU (LIM) 14:10
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
ちょくちょくスケジュール変更はあるので、乗り継ぎ時間がタイトだとキビシイことになります。
スターアライアンスで乗り継ぐ場合には、乗り継ぎ時間をできるだけ多く取っておいたほうが無難だと思います。
2013/09/06
うちのがスケジュールをチェックしていた所、いつの間にか北京から東京へのフライトの機材が変わっていることがわかりました。
( ̄□ ̄;!!
Boeing 787-8 Dreamliner
\(^o^)/
ユナイテッドの旅程表の場合、スケジュールが変わると変わったところが赤文字で表示されるのですが、どうやら機材変更のみの場合には変わらないようです。
早速ANAのサイトで座席変更を行おうとした所、まだ座席表は737のままで、機材変更が予定されていますという警告が表示され変更できません。
( ̄□ ̄;!!
ユナイテッドのレシートを見てもまだ737のままです。
待望の787ですが、生憎シートはスタッガードではなくビジネスクレードルです。
(T_T)
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/787_8_business_cradle/
まあ、北京からならフルフラットシートは必要ないですから仕方がないですね。
(;_;)
それでも以前のプレミアムエコノミー以下かと思うようなシートではなくなっただけ幸せです。
( ̄^ ̄)
大きな窓と、静かで空気の濃い、LED照明の室内が楽しみです。
(^^)
2013/09/11
スケジュール変更です。到着時刻が5分遅れになるようです。
NH1006 I
TOKYO, JAPAN (HND - HANEDA) 12:05 AM
LOS ANGELES, CA (LAX) 5:00 PM
777-200
ANA ALL NIPPON AIRWAYS.
2013/09/13
スケジュール変更です。出発と着陸が15分遅れになりました。
TA800 I
JULIACA PE (JUL) 12:00
AM LIMA, PERU (LIM) 1:45 PM
A-320
TRANS AMERICAN AIRLINES, SA TACA PERU.
2013/10/08
北京から成田の787は来年の1/31までの期間限定のようです。ラッキーだったのだなぁ。
( ̄^ ̄)
2/1からジャカルタ線に787が投入されるようなので、そちらに回されるのでしょうか。
是非、羽田からロサンゼルスのNH1006も787になって欲しいところですが、予定がないところを見るとこちらはそのままのようです。
(T_T)
気がついたらパナマ、リマ間のCM489の機材が737-700にダウングレードしていました。
( ̄□ ̄;!!
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:44 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:12 PM
737-700
COPA AIRLINES.
正しくはダウングレードではなく小さい機体です。ビジネスクラスの座席は16から12に減っています。
本当にエコノミーにダウングレードされていたりして。
(-_-;)
先月保存した旅程表を見ると737-800のままなので、ここ最近変更されたようです。
Copa airlinesはパナマの航空会社です。食事の内容が細かく書かれているところが嬉しいところです。
https://www.copaair.com/sites/cc/en/informacion-de-viaje/pages/comidas-especiales.aspx
今回はうまい具合に2回ディナーが出るようです。嬉しいのぉ。
(^^)
といいながら、ネットで検索していたら、Copaの機内食が出ていました。なんか、かなり大雑把な感じですね。
(-_-;)
http://www.kinaishoku.com/archives/cat_cm.html
機材が、737-700に変わったついでに、737-800のモデルAとBをしげしげと見てみたところ、なんとビジネスクラスのリクライニング角度に大きな違いがあることがわかりました。800Aの基本的な角度は15度ですが、800Bは28度です。
( ̄□ ̄;!!
AかBかによって快適性が大幅に異なります。
(-_-;)
ちなみに、700のビジネスは18度が基本です。700と800Bは最後部だけリクライニング角度が大幅に少なく、700と800Aは最前列だけが足元が広い仕様になっています。
Copa航空の場合にはとりあえず最前列にしておいたほうが快適な姿勢で過ごせるようです。逆に最後列は足元は狭いし、リクライニングは少ないしということになりかねません。
以前、別の航空会社でも最後列のビジネスクラスは、すぐ隣の窓がなかったこともあるので、最後列は避けたほうが無難な気がします。ギャレーやトイレが近くてうるさいというのもありますし。
ちなみにエコノミー席は全機種11度が基本のようです。最後列や非常口近くには0度という席もあります。
(-_-;)
最後列は後ろに気兼ねなく席を倒せる反面、リクライニングなしという地獄を味わう可能性があるので要注意だとあらためて思いました。
(-_-;)
最後列を選ぶ場合には、SeatGuruで必ずチェックしておいたほうが良いでしょう。SeatGuruも不完全ですが。
2013/10/25
10/21に、ロサンゼルス発パナマ行きCM303のスケジュールが変更されたようです。出発到着が6分遅れています。
CM303 I
LOS ANGELES, CA (LAX) 10:33 PM
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 8:02 AM
737-800
COPA AIRLINES.
また、CM489便も昨日スケジュール変更があったようです。出発が6分遅れ、到着が15分遅れています。
CM489 I
PANAMA CITY, PANAMA (PTY) 6:50 PM
LIMA, PERU (LIM) 10:27 PM
737-700
COPA AIRLINES.
COPA航空のスケジュール変更がしばしばあるのが気になります。
今回の2件はメールで変更の通知がありました。どうやらスケジュール変更があるとメールが届くようになったようです。
そして、ユナイテッドサイトの予約管理のページでは、これまで変更された箇所が赤く表示されていて、確認操作をすると黒くなるようになっていました。
しかし、どうやら確認をしなくても勝手に黒くなるようになったようです。メールを出したからそれでOKということにしたのかもしれません。
何かのトラブルでメールが届かない、もしくは届いたけれど見ることが出来ない場合もあると思うのだけれど。
(-_-;)
帰ってきたピーちゃん ― 2013/02/10 16:21
ヒヨドリのピーちゃんが帰ってきてから我が物顔で家の周りを飛び回っています。
(-_-;)
今まで静かだったのに、しょっちゅうウィーウィー、ギャーギャー鳴き声が聞こえます。
(-_-;)
いつもの電線や電柱の位置で見張っています。
(-_-;)
仲良く来ていた、つがいのメジロもさっぱり姿を見せなくなりました。
(-_-;)
スズメもめったに姿を見かけなくなりました。
(-_-;)
ビクビクらしきピヨがピーちゃんらしきピヨに追われているのもしばしば目にします。
(-_-;)
丁度今も外が騒がしくなり、一羽のピヨが追われて行きました。電線に残った丸くてでかくて落ち着いたピヨはピーちゃんにしか見えません。
(-_-;)
でも、今シーズンのピーちゃんはあんまり家の近くにいる時間がなくて、ご飯の食いも悪いような気がします。
前はご飯を出すとき手すりで待っていて、ご飯を出すとピーピー鳴いていましたが、今シーズンは全然です。
もしかしたら、段々おとなになって自分でご飯を食べられるようになったのかもしれません。
もしくは、去年の夏はあまり暑くなかったので今シーズンは比較的食料が豊富なのかもしれません。
もしくは、やっぱりどこかにもっと美味しいものをくれる家があってそこで食べているのかもしれません。
(-_-;)
それでも毎朝夜が明けるとピーギャー言う声が響いてきます。
(-_-;)
そういえば、今日のピーちゃんは、結構長い間、ベランダの手すりで見張りをしていました。
たま〜にピーちゃんは手すりで見張りをする時があります。
(-_-;)
今まで静かだったのに、しょっちゅうウィーウィー、ギャーギャー鳴き声が聞こえます。
(-_-;)
いつもの電線や電柱の位置で見張っています。
(-_-;)
仲良く来ていた、つがいのメジロもさっぱり姿を見せなくなりました。
(-_-;)
スズメもめったに姿を見かけなくなりました。
(-_-;)
ビクビクらしきピヨがピーちゃんらしきピヨに追われているのもしばしば目にします。
(-_-;)
丁度今も外が騒がしくなり、一羽のピヨが追われて行きました。電線に残った丸くてでかくて落ち着いたピヨはピーちゃんにしか見えません。
(-_-;)
でも、今シーズンのピーちゃんはあんまり家の近くにいる時間がなくて、ご飯の食いも悪いような気がします。
前はご飯を出すとき手すりで待っていて、ご飯を出すとピーピー鳴いていましたが、今シーズンは全然です。
もしかしたら、段々おとなになって自分でご飯を食べられるようになったのかもしれません。
もしくは、去年の夏はあまり暑くなかったので今シーズンは比較的食料が豊富なのかもしれません。
もしくは、やっぱりどこかにもっと美味しいものをくれる家があってそこで食べているのかもしれません。
(-_-;)
それでも毎朝夜が明けるとピーギャー言う声が響いてきます。
(-_-;)
そういえば、今日のピーちゃんは、結構長い間、ベランダの手すりで見張りをしていました。
たま〜にピーちゃんは手すりで見張りをする時があります。
ペルーと高山病 ― 2013/02/11 13:49
というわけで、ペルーに行くにあたって一番心配なのは高山病。私は山歩きをするわけですが結構高山病に弱いらしい。
(-_-;)
これまでにひどい目にあったのはいずれも富士山。一回目は吉田口から夜登って、8合目くらいで仮眠をとった後、地獄の頭痛と吐き気。猛烈な息切れ。
それでも友人たちと一緒だったのでなんとか登頂。友人たち二人が元気に剣が峰にいっている間、ベンチにひっくり返って二回ゲロを吐いてました。
(-_-;)
ようやく友人たちが帰ってきたので、それからはもう苦痛から逃れたい一心で砂走りを文字通り走って下山しました。
御殿場に着く頃にはようやく強い頭痛からも開放されました。
二回目は、今度は御殿場口からゆっくり登ることにして、夕方砂走館に到着。3,120m。
着いた時には息が上がるかなくらいでしたが、寝て起きたら、やっぱり激しい息切れと、頭痛。
それでも今回は登頂した後、念願の剣が峰まで行って、富士山最高峰も制覇して来ました。しかし、頭痛と気持ち悪さのため一刻も早く下山したいのは変わりありません。
山頂でそばを食べたがるうちのを制して、そそくさと降りてきてしまいました。
で、それ以外を考えてみると、3千メートル級の八ヶ岳を二泊三日で縦走した時には、特に苦しんだ記憶がありません。
他にも金峯山とか鳳凰三山とかも歩いていますが、これも苦しんだ記憶がありません。
コロラド州デンバーから行くパイクスピークにも電車で登りましたが、息苦しかった記憶すらありません。こちらはなんと標高4,300mらしい。
( ̄□ ̄;!!
で、調べてみると、ペルーの高地についてすぐ寝るとダメだと書いている方がいます。私の経験上も富士山ですぐ寝た後に地獄になっています。
やっぱり寝ている最中は呼吸が少なくなるのでそれで酸欠状態を起こすようです。
着いたらすぐに寝ないでしばらく起きていたほうがよさそうです。
また、運動も良くないと書いている方がいます。これも経験上、パイクスピークでぶらぶらしている分にはなんともありませんでした。
というわけで、高地についたら運動をせずに、しばらく寝ないというのが正しそうな気がします。
おそらくそれで自然に呼吸のタイミングがあってくるのではないかと思います。
しばらく寝ないためにはリマで十分に睡眠と休養をとっておいたほうが良さそうです。
後はスケジュールとルートの調整。
高山病に弱い人がいきなりチチカカ湖のあるプーノとかに行くのは自殺行為だと思います。
今回ペルーに行くに当たり次のようにルートを考えています。
マチュピチュに行く際には、途中のクスコに滞在せず速やかにマチュピチュまで移動する。
クスコの標高が3,600mに対して、マチュピチュの麓の町マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)は標高2,000m程度のようです。
リマからクスコへの飛行機は午前中くらいしかないらしいので、着いたらすぐに車と列車を使って移動しようと思っています。
標高2,000m位ならノープロブレムだと思っています。飛行機の中が、2,000mから2,400mという話で、飛行機の中で高山病になったことはありません。
( ̄^ ̄)
マチュピチュで一泊二泊したら、クスコに移動して一日見物。3,600m。
そしたら電車で最後の観光地プーノに移動。3,850m。
万が一、プーノで高山病に陥ったとしても、一日だから我慢出来るかもしれません。
最悪はアレキパに移動してアレキパからリマに飛行機で帰るということになるかもしれません。アレキパは2,350m。
こんな感じで考えています。
高山病は一度なってしまったら後はもう下山するしかないと言われています。
それでも、呼吸を意識的に多くすることによってある程度症状を抑える、もしくは耐えることは可能でした。
私は走っている時の呼吸をイメージして、呼吸する事によって緩和できていました。
本当に高山病が心配な場合には、事前に準備をしたほうが良さそうです。
http://www.snowdolphins.com/hypoxia/hypoxia_climber.html
2013/12/13
ようやく高山病のメカニズムが分かりました。
http://tabisite.com/sgl/sci/scibyou2.htm
なるほど、そういうことだったんですね。
1番目の原因は低酸素です。とにかく低酸素が原因なんですね。
低酸素になると酸素運搬能力を高めるため血液粘度が上昇し、その結果皮肉にも肺の酸素摂取能力が低下し、肺の血管収縮をもたらし、低酸素状態が悪化となるようです。
対策としては、よく言われている水分摂取。どこかで見たサイトによると欧米の教科書では一日5リットルの水分補給が推奨とか。そんなに飲めるのか。
(-_-;)
準備ができるならダイアモックスなどの呼吸を多くする薬を予め処方してもらい服用するというのも効果的なようです。呼吸数を増やすことにより低酸素状態を防ぐということです。
後はホテルによっては酸素部屋があるようなので、そういうホテルを選ぶというのもひとつだと思います。
2番めの原因。寒さによって体が震え、それにより酸素消費がされ低酸素に。
これはとにかく暖かくして震えないようにすることが大事だと思いました。たっぷりと防寒着を持って行くことにします。
3番目の原因。運動により汗を書き水分が失われ、血液ドロドロ。
こちらは体への負担を抑えて、楽にゆっくり行動することかと思います。決して汗を書くような運動をしてはいけないということだと思います。
いずれの原因も悪循環を繰り返し、ドンドン状態が悪化していくことになります。そのループに陥らないようにすることが高山病を防ぐ大事なポイントだと思います。
もともと不調だとますますなりやすいようなので、行く前に体調を整えて睡眠時間をたっぷり取ってから挑んだほうが良さそうです。
ついてからは水分をできるだけ摂取して、暖かくして、できるだけ楽な行動を取るといったところでしょうか。
これで、冬の雲取で高山病になったのも納得いきました。それまで2千メートルくらいでは頭痛などはしませんでした。あの時は、雪があってアイゼン付けて運動量が多く、山小屋は寒いしと、すべての条件を満たしていたわけです。
近所の内科で高山病の薬を所望した所、プレドニゾロンを処方されました。
先生曰く利尿作用があるから、ということでしたが、どうも心配なのでネットで調べてみました。
そうしたところ、医師が説明しているサイトによると、ダイアモックスは結果的に利尿作用があるだけで、それが目的なのではなく、あくまでも呼吸数増加による酸素摂取が目的のようです。
たんなる利尿剤は水分を失うため逆効果になると書いてありました。前述のサイトでも問題点として利尿作用が挙げられています。
プレドニゾロンは前述のサイトでも呼吸刺激があると書かれているので、これはこれで使えそうです。ただ、副作用の説明を見ると、あまり服用したくはないですが。
(-_-;)
やっぱりダイアモックスを処方してもらうかのぉ。
(-_-;)
(-_-;)
これまでにひどい目にあったのはいずれも富士山。一回目は吉田口から夜登って、8合目くらいで仮眠をとった後、地獄の頭痛と吐き気。猛烈な息切れ。
それでも友人たちと一緒だったのでなんとか登頂。友人たち二人が元気に剣が峰にいっている間、ベンチにひっくり返って二回ゲロを吐いてました。
(-_-;)
ようやく友人たちが帰ってきたので、それからはもう苦痛から逃れたい一心で砂走りを文字通り走って下山しました。
御殿場に着く頃にはようやく強い頭痛からも開放されました。
二回目は、今度は御殿場口からゆっくり登ることにして、夕方砂走館に到着。3,120m。
着いた時には息が上がるかなくらいでしたが、寝て起きたら、やっぱり激しい息切れと、頭痛。
それでも今回は登頂した後、念願の剣が峰まで行って、富士山最高峰も制覇して来ました。しかし、頭痛と気持ち悪さのため一刻も早く下山したいのは変わりありません。
山頂でそばを食べたがるうちのを制して、そそくさと降りてきてしまいました。
で、それ以外を考えてみると、3千メートル級の八ヶ岳を二泊三日で縦走した時には、特に苦しんだ記憶がありません。
他にも金峯山とか鳳凰三山とかも歩いていますが、これも苦しんだ記憶がありません。
コロラド州デンバーから行くパイクスピークにも電車で登りましたが、息苦しかった記憶すらありません。こちらはなんと標高4,300mらしい。
( ̄□ ̄;!!
で、調べてみると、ペルーの高地についてすぐ寝るとダメだと書いている方がいます。私の経験上も富士山ですぐ寝た後に地獄になっています。
やっぱり寝ている最中は呼吸が少なくなるのでそれで酸欠状態を起こすようです。
着いたらすぐに寝ないでしばらく起きていたほうがよさそうです。
また、運動も良くないと書いている方がいます。これも経験上、パイクスピークでぶらぶらしている分にはなんともありませんでした。
というわけで、高地についたら運動をせずに、しばらく寝ないというのが正しそうな気がします。
おそらくそれで自然に呼吸のタイミングがあってくるのではないかと思います。
しばらく寝ないためにはリマで十分に睡眠と休養をとっておいたほうが良さそうです。
後はスケジュールとルートの調整。
高山病に弱い人がいきなりチチカカ湖のあるプーノとかに行くのは自殺行為だと思います。
今回ペルーに行くに当たり次のようにルートを考えています。
マチュピチュに行く際には、途中のクスコに滞在せず速やかにマチュピチュまで移動する。
クスコの標高が3,600mに対して、マチュピチュの麓の町マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)は標高2,000m程度のようです。
リマからクスコへの飛行機は午前中くらいしかないらしいので、着いたらすぐに車と列車を使って移動しようと思っています。
標高2,000m位ならノープロブレムだと思っています。飛行機の中が、2,000mから2,400mという話で、飛行機の中で高山病になったことはありません。
( ̄^ ̄)
マチュピチュで一泊二泊したら、クスコに移動して一日見物。3,600m。
そしたら電車で最後の観光地プーノに移動。3,850m。
万が一、プーノで高山病に陥ったとしても、一日だから我慢出来るかもしれません。
最悪はアレキパに移動してアレキパからリマに飛行機で帰るということになるかもしれません。アレキパは2,350m。
こんな感じで考えています。
高山病は一度なってしまったら後はもう下山するしかないと言われています。
それでも、呼吸を意識的に多くすることによってある程度症状を抑える、もしくは耐えることは可能でした。
私は走っている時の呼吸をイメージして、呼吸する事によって緩和できていました。
本当に高山病が心配な場合には、事前に準備をしたほうが良さそうです。
http://www.snowdolphins.com/hypoxia/hypoxia_climber.html
2013/12/13
ようやく高山病のメカニズムが分かりました。
http://tabisite.com/sgl/sci/scibyou2.htm
なるほど、そういうことだったんですね。
1番目の原因は低酸素です。とにかく低酸素が原因なんですね。
低酸素になると酸素運搬能力を高めるため血液粘度が上昇し、その結果皮肉にも肺の酸素摂取能力が低下し、肺の血管収縮をもたらし、低酸素状態が悪化となるようです。
対策としては、よく言われている水分摂取。どこかで見たサイトによると欧米の教科書では一日5リットルの水分補給が推奨とか。そんなに飲めるのか。
(-_-;)
準備ができるならダイアモックスなどの呼吸を多くする薬を予め処方してもらい服用するというのも効果的なようです。呼吸数を増やすことにより低酸素状態を防ぐということです。
後はホテルによっては酸素部屋があるようなので、そういうホテルを選ぶというのもひとつだと思います。
2番めの原因。寒さによって体が震え、それにより酸素消費がされ低酸素に。
これはとにかく暖かくして震えないようにすることが大事だと思いました。たっぷりと防寒着を持って行くことにします。
3番目の原因。運動により汗を書き水分が失われ、血液ドロドロ。
こちらは体への負担を抑えて、楽にゆっくり行動することかと思います。決して汗を書くような運動をしてはいけないということだと思います。
いずれの原因も悪循環を繰り返し、ドンドン状態が悪化していくことになります。そのループに陥らないようにすることが高山病を防ぐ大事なポイントだと思います。
もともと不調だとますますなりやすいようなので、行く前に体調を整えて睡眠時間をたっぷり取ってから挑んだほうが良さそうです。
ついてからは水分をできるだけ摂取して、暖かくして、できるだけ楽な行動を取るといったところでしょうか。
これで、冬の雲取で高山病になったのも納得いきました。それまで2千メートルくらいでは頭痛などはしませんでした。あの時は、雪があってアイゼン付けて運動量が多く、山小屋は寒いしと、すべての条件を満たしていたわけです。
近所の内科で高山病の薬を所望した所、プレドニゾロンを処方されました。
先生曰く利尿作用があるから、ということでしたが、どうも心配なのでネットで調べてみました。
そうしたところ、医師が説明しているサイトによると、ダイアモックスは結果的に利尿作用があるだけで、それが目的なのではなく、あくまでも呼吸数増加による酸素摂取が目的のようです。
たんなる利尿剤は水分を失うため逆効果になると書いてありました。前述のサイトでも問題点として利尿作用が挙げられています。
プレドニゾロンは前述のサイトでも呼吸刺激があると書かれているので、これはこれで使えそうです。ただ、副作用の説明を見ると、あまり服用したくはないですが。
(-_-;)
やっぱりダイアモックスを処方してもらうかのぉ。
(-_-;)
新型eneloop pro ― 2013/02/11 14:59
いつの間にかeneloop proなどというものが出回っていたようです。
http://panasonic.net/energy/eneloop/jp/lineup/eneloop_pro/
通常のeneloopを増量したもので充電回数などの性能は低下しているようです。
今困っているのが、Apple wireless trackpadの電池。これがしょっちゅうなくなって交換が必要です。
これの電池のスクリュー型の蓋はお世辞にも使い勝手がいいとはいえません。指の爪だけで開け閉めできないことはないけれど、硬貨があったほうがより早く出来ます。逆に言えば道具が必要です。
というわけで、この交換頻度を少しでも低減させるために、eneloop proを買ってみました。
後は、仕事で使っているPerformance Mouse M950。これも電池食いでしょっちゅう交換が必要です。こちらにも使ってみたいところです。
他の用途としては、登山用のハンディGPSにもいいかもしれません。ハンディGPSの持ちは、場合によっては生死に関わってきますから。
なお一部の店では旧製品を売っているようなので確認したほうが良いでしょう。
http://panasonic.net/energy/eneloop/jp/lineup/eneloop_pro/
通常のeneloopを増量したもので充電回数などの性能は低下しているようです。
今困っているのが、Apple wireless trackpadの電池。これがしょっちゅうなくなって交換が必要です。
これの電池のスクリュー型の蓋はお世辞にも使い勝手がいいとはいえません。指の爪だけで開け閉めできないことはないけれど、硬貨があったほうがより早く出来ます。逆に言えば道具が必要です。
というわけで、この交換頻度を少しでも低減させるために、eneloop proを買ってみました。
後は、仕事で使っているPerformance Mouse M950。これも電池食いでしょっちゅう交換が必要です。こちらにも使ってみたいところです。
他の用途としては、登山用のハンディGPSにもいいかもしれません。ハンディGPSの持ちは、場合によっては生死に関わってきますから。
なお一部の店では旧製品を売っているようなので確認したほうが良いでしょう。
無線LANルーター バッファロー WZR-300HP ― 2013/02/11 15:08
インターネット接続が不安定なのに業を煮やしてADSLからフレッツ光ネクストに交換したのがたしか去年。
だがしかし、その後も時たま接続が切れる時がありました。そして、最近妙に切れやすくなっていて、なにやらバッファローの無線LANルーターからの攻撃をノートンが検出します。
(-_-;)
切り替え前から使っていたと思われる無線LANルーター WHR-G301Nが怪しいということで、交換に踏み切りました。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/03/10/5732737
そして購入したのが同じくバッファローのWZR-300HP。
バッファローのホームページを見ると、WHR-300シリーズは iPodなどのデバイスの設定が面倒そうです。
よく調べていませんが、スピードについてもWZR-300HPとはゲージが一つ違います。
というわけで、値段もそこそこのWZR-300HPを買ってみました。
交換してみたところ、長時間接続できなくなることはなくなったものの、今度はしばしば短い時間使えなくなります。
(-_-;)
サーバーが見つかりませんみたいなメッセージをSafariは出してきます。
ルータのファームウェアをバージョンアップしてみたけれど効果なし。再起動も効果なし。
う〜ん、一体何が原因なのやら。pingでも打って調べてみます。
ちなみに、ルーターモードではなくアクセスポイントモードで使っています。
フレッツ光ネクストのルーターをブリッジにしてしまって、WZR-300HPをルーターとして使うことも検討しています。
またしばらく使ってみます。
2013/02/11
とりあえず、設定を初期化してみました。これでしばらく様子を見てみます。
(-_-;)
2013/02/12
とりあえず、今のところは問題が解消されているようにも見えます。スピードテストも35Mbpsが計測されました。平日の朝ということもあるでしょう。
設置当初の速度は、20Mbps前後でした。その後どんどん速度が低下して行きました。7Mbps程度になったような気がします。
ちなみに、フレッツ光ネクストです。
もうしばらく様子見です。
2013/02/16
設定初期化以来、接続が切れることはなくなりました。
\(^o^)/
つか、それが当たり前だっちゅーの。
(-_-;)
なんで買っていきなり初期化する必要があるんだ。出荷時に初期化してなかったんかい。
(-_-;)
まさか、不良返品されたやつをそのまま出してきたんじゃあるまい。
(-_-;)
バッファロー。十分怪しい会社だし。
(-_-;)
もしや、前のルーターも初期化すれば解消したのか。
(-_-;)
機能的な面ではiPodを簡単に繋げられるようになったのが大きいです。
以前のルーターは、ルーターにWebでログオンして暗証コードを調べ、それをiPodに入力してやる必要があり面倒でした。ルーターのIPアドレスを調べるのがまず面倒でした。
今回のは比較的簡単に接続できるようになっています。これだけでも買う価値が有るかもしれない。
ただし、説明書は最期までよく読む必要があります。途中から飛ばしたりするとうまく繋がらなくなります。うちのは失敗して繋がらなくなっていました。
ルーターの初期化も、接続の簡単さからやる気になった部分はあります。
なお、背面のルーターモードはオフにしています。うちの場合はモデムがルーター機能を持っているので、ルーターにするとプレステ3の接続などに不具合が生じる可能性があります。NATが二段になるとUPnPが効かなくなるんですね。
以前のモデルはオートだと動作が怪しかったので、オフにしたような記憶があります。ルーター機能を使わないのであれば確実にオフにしておいたほうが無難だと思います。
ただ、ルーターとしての機能、というよりファイアウォールとしての機能はモデムのものよりもバッファローのものの方が上なのではないかという気がしています。
バッファローのルーター機能を使いたい場合には、モデムをブリッジモードで使用することになります。
2013/03/09
完全解決したかと思ったけれど、その後、一、二回通信が途切れた気がします。
一回は無線ルーターを再起動して回復しました。
日経PC21を読んでみたところ、2.5GHz帯は混み合っていて通信状態が良くない場合があるとか。
5GHz帯は、現状スカスカの場合が多いので、こちらを使ったほうが良いとか。
5GHzに対応しているのは、11a, b, g, nの4つの規格に対応しているものだということです。11aが5GHzを使う規格で、これに対応していれば、11nも5GHzを使えるんだとか。
けちって今回のモデルにしましたが、いっそのこともっと高いものにすればよかったかも。安物買いの……
(-_-;)
まあ、普段は問題ないからよしとしようか。
(-_-;)
なお、子機も11a, b, g, nに対応している必要があるようです。Mac miniもairも両方対応しているような気がする。
(-_-;)
しかも、価格.comでWZR-600DHPを見ると、6,250円しかしていない。今回のは5,530円くらいで買っている。大失敗……
(-_-;)
これから買う方は、とりあえず600にしておいたほうが良いと思います。
(-_-;)
2013/09/06
今月の日経トレンディを読んでいた所、無線LANルーターの比較記事が載っていました。
それを読むと、ルーターによって性能が思ったよりはるかに異なることがわかりました。
例えば、11nには対応しているけれど、11acには対応していないルーターでも、下のモデルは34Mbps程度しか出ないけれど、上は180Mbps近く出ています。
( ̄□ ̄;!!
私のルーターと同等と思われるモデルは、60から80くらいしか出ていませんから、だいぶ違うことになります。とても勉強になりました。
(-_-;)
ただ、日経トレンディの記事はしばしば大いに疑問に思うところが見られます。
今回も、ミッドレンジのバッファロー代表はWZR-450HP-Cとなっていますが、これはいただけません。
450HPは150Mbpsのアンテナを3本積んでいるため11nとしては最速の450Mbpsを理論上出せるようです。(上述のように現実には出ませんが。)
だがしかし、雑誌の記事中にあるように、ノートPCの多くはアンテナ2本で、スマホの多くは1本だそうです。なので、3本のアンテナは無用の長物に近い状態です。
おまけにこのモデルは5GHzに対応していません。これでは実効速度は望むべくもありません。
そして、バッファローには、アンテナは2本だけれど、5GHzに対応しているWZR-600DHP2というモデルが有ります。
価格.comでは450HP-Cの最低価格が8,305円に対して、600DHP2は6,943円です。
比較に取り上げるならどう考えてもこれでしょ。何故、450なんていう中途半端な製品を比較候補に取り上げたのか不明。
(-_-;)
おそらく600DHP2なら178Mbpsを叩きだしている900DHPにせまる性能だったことでしょう。
しかし、規格が一緒なら性能なんて大差がないだろうという私の先入観を大きく打ち破る記事で、それはとても価値がありました。
そういえば、無線ルーターの出荷時設定では最速になっていないという話も貴重でした。なんとまあ。
2013/12/06
ビームフォーミングという機能が実は効果があるらしい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130909_614343.html
600DHP2はビームフォーミングがついていないので、900DHPにはかなり及ばないのかもしれません。
下手をすると450HP-Cにも及ばない恐れもあります。
ただし、ビームフォーミングは子機の対応も必要なので、対応していなければ意味がないと思います。
それにしても、バッファローは意外にまじめに製品づくりをしているようです。ちょっと見直しました。
だがしかし、その後も時たま接続が切れる時がありました。そして、最近妙に切れやすくなっていて、なにやらバッファローの無線LANルーターからの攻撃をノートンが検出します。
(-_-;)
切り替え前から使っていたと思われる無線LANルーター WHR-G301Nが怪しいということで、交換に踏み切りました。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/03/10/5732737
そして購入したのが同じくバッファローのWZR-300HP。
バッファローのホームページを見ると、WHR-300シリーズは iPodなどのデバイスの設定が面倒そうです。
よく調べていませんが、スピードについてもWZR-300HPとはゲージが一つ違います。
というわけで、値段もそこそこのWZR-300HPを買ってみました。
交換してみたところ、長時間接続できなくなることはなくなったものの、今度はしばしば短い時間使えなくなります。
(-_-;)
サーバーが見つかりませんみたいなメッセージをSafariは出してきます。
ルータのファームウェアをバージョンアップしてみたけれど効果なし。再起動も効果なし。
う〜ん、一体何が原因なのやら。pingでも打って調べてみます。
ちなみに、ルーターモードではなくアクセスポイントモードで使っています。
フレッツ光ネクストのルーターをブリッジにしてしまって、WZR-300HPをルーターとして使うことも検討しています。
またしばらく使ってみます。
2013/02/11
とりあえず、設定を初期化してみました。これでしばらく様子を見てみます。
(-_-;)
2013/02/12
とりあえず、今のところは問題が解消されているようにも見えます。スピードテストも35Mbpsが計測されました。平日の朝ということもあるでしょう。
設置当初の速度は、20Mbps前後でした。その後どんどん速度が低下して行きました。7Mbps程度になったような気がします。
ちなみに、フレッツ光ネクストです。
もうしばらく様子見です。
2013/02/16
設定初期化以来、接続が切れることはなくなりました。
\(^o^)/
つか、それが当たり前だっちゅーの。
(-_-;)
なんで買っていきなり初期化する必要があるんだ。出荷時に初期化してなかったんかい。
(-_-;)
まさか、不良返品されたやつをそのまま出してきたんじゃあるまい。
(-_-;)
バッファロー。十分怪しい会社だし。
(-_-;)
もしや、前のルーターも初期化すれば解消したのか。
(-_-;)
機能的な面ではiPodを簡単に繋げられるようになったのが大きいです。
以前のルーターは、ルーターにWebでログオンして暗証コードを調べ、それをiPodに入力してやる必要があり面倒でした。ルーターのIPアドレスを調べるのがまず面倒でした。
今回のは比較的簡単に接続できるようになっています。これだけでも買う価値が有るかもしれない。
ただし、説明書は最期までよく読む必要があります。途中から飛ばしたりするとうまく繋がらなくなります。うちのは失敗して繋がらなくなっていました。
ルーターの初期化も、接続の簡単さからやる気になった部分はあります。
なお、背面のルーターモードはオフにしています。うちの場合はモデムがルーター機能を持っているので、ルーターにするとプレステ3の接続などに不具合が生じる可能性があります。NATが二段になるとUPnPが効かなくなるんですね。
以前のモデルはオートだと動作が怪しかったので、オフにしたような記憶があります。ルーター機能を使わないのであれば確実にオフにしておいたほうが無難だと思います。
ただ、ルーターとしての機能、というよりファイアウォールとしての機能はモデムのものよりもバッファローのものの方が上なのではないかという気がしています。
バッファローのルーター機能を使いたい場合には、モデムをブリッジモードで使用することになります。
2013/03/09
完全解決したかと思ったけれど、その後、一、二回通信が途切れた気がします。
一回は無線ルーターを再起動して回復しました。
日経PC21を読んでみたところ、2.5GHz帯は混み合っていて通信状態が良くない場合があるとか。
5GHz帯は、現状スカスカの場合が多いので、こちらを使ったほうが良いとか。
5GHzに対応しているのは、11a, b, g, nの4つの規格に対応しているものだということです。11aが5GHzを使う規格で、これに対応していれば、11nも5GHzを使えるんだとか。
けちって今回のモデルにしましたが、いっそのこともっと高いものにすればよかったかも。安物買いの……
(-_-;)
まあ、普段は問題ないからよしとしようか。
(-_-;)
なお、子機も11a, b, g, nに対応している必要があるようです。Mac miniもairも両方対応しているような気がする。
(-_-;)
しかも、価格.comでWZR-600DHPを見ると、6,250円しかしていない。今回のは5,530円くらいで買っている。大失敗……
(-_-;)
これから買う方は、とりあえず600にしておいたほうが良いと思います。
(-_-;)
2013/09/06
今月の日経トレンディを読んでいた所、無線LANルーターの比較記事が載っていました。
それを読むと、ルーターによって性能が思ったよりはるかに異なることがわかりました。
例えば、11nには対応しているけれど、11acには対応していないルーターでも、下のモデルは34Mbps程度しか出ないけれど、上は180Mbps近く出ています。
( ̄□ ̄;!!
私のルーターと同等と思われるモデルは、60から80くらいしか出ていませんから、だいぶ違うことになります。とても勉強になりました。
(-_-;)
ただ、日経トレンディの記事はしばしば大いに疑問に思うところが見られます。
今回も、ミッドレンジのバッファロー代表はWZR-450HP-Cとなっていますが、これはいただけません。
450HPは150Mbpsのアンテナを3本積んでいるため11nとしては最速の450Mbpsを理論上出せるようです。(上述のように現実には出ませんが。)
だがしかし、雑誌の記事中にあるように、ノートPCの多くはアンテナ2本で、スマホの多くは1本だそうです。なので、3本のアンテナは無用の長物に近い状態です。
おまけにこのモデルは5GHzに対応していません。これでは実効速度は望むべくもありません。
そして、バッファローには、アンテナは2本だけれど、5GHzに対応しているWZR-600DHP2というモデルが有ります。
価格.comでは450HP-Cの最低価格が8,305円に対して、600DHP2は6,943円です。
比較に取り上げるならどう考えてもこれでしょ。何故、450なんていう中途半端な製品を比較候補に取り上げたのか不明。
(-_-;)
おそらく600DHP2なら178Mbpsを叩きだしている900DHPにせまる性能だったことでしょう。
しかし、規格が一緒なら性能なんて大差がないだろうという私の先入観を大きく打ち破る記事で、それはとても価値がありました。
そういえば、無線ルーターの出荷時設定では最速になっていないという話も貴重でした。なんとまあ。
2013/12/06
ビームフォーミングという機能が実は効果があるらしい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130909_614343.html
600DHP2はビームフォーミングがついていないので、900DHPにはかなり及ばないのかもしれません。
下手をすると450HP-Cにも及ばない恐れもあります。
ただし、ビームフォーミングは子機の対応も必要なので、対応していなければ意味がないと思います。
それにしても、バッファローは意外にまじめに製品づくりをしているようです。ちょっと見直しました。
ホテル予約サイト hotels.com ― 2013/02/23 12:10
前回の旅行から愛用しているのが、ホテル予約サイトHotels.com。
以前agodaを使ったことがありました。agodaは、サイトで払った費用以外に、さらにホテルでも税金やら払わされるので騙された気分でした。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/07/28/5987660
で、元はマイクロソフトの一部門だったというエクスペディアなら間違いなかろうと思い、最初はそちらに頼もうと思っていました。
また、エクスペディアはセゾンプラチナアメックスカードで8%オフになるという特典もありました。しかし、この特典には制限があり、いまいち使えないものでした。
そこで、さらに探してみると、アメックスの特典でHotels.comのホテルを10%割引で使えるというクーポンがありました。ただし、一部適用できないホテルもあります。
http://offers.amexnetwork.com/selects/jp
これはいい、ということで、使ってみたところ、キャンセル料金などがわかりやすく、ホテルで追加料金をとられることもなく、とてもスムーズに利用できました。
なお、上記アメックスの特典を使わなくても、Hotels.comにはウェルカムリワーズというプログラムがあり、これが使える場合には10泊すると1泊分の宿泊特典がもらえるようです。
アメックスの場合には確実に10%オフになるので、こちらを使ったほうがより良いとは思います。
ちなみに、hotels.comで二部屋予約しようとしても一部屋にしか割引がかかりません。hotels.comに問い合わせてみたところ別々にとってくださいということでした。
アメックスのカードはセゾンだったら年会費1,050円なので、一泊すれば元が取れる場合も多いと思います。
https://www.saisoncard.co.jp/amextop/pearl-cs/
ユナイテッド航空でマイルを貯めているなら、マイレージプラスのアメックスにすれば、1,570円で500マイルバックです。
1マイル2円換算では千円戻ってくることになるので、維持費は570円ということになります。
http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html
なので、私はこれに加入して利用しようかと思っています。
2016/06/19
その後Hotels.comは最もよく使うホテル予約サイトになっています。というか予約サイトで使うのはここか Booking.comだけです。
予約サイトについての解説はこちらのページにありました。
http://nomad-english.com/archives/188
Booking.comとagodaが同じグループというのは意外でした。
Hotels.comがExpediaの子会社というのは知っていて、たまにホテルのフロントデスクでExpediaで予約しましたねと言われます。事情を知らないと?になると思いますが。
Booking.comは部屋情報が正確なのでこれはこれで愛用しています。
ただ、リワーズ込みの価格だとHotels.comに負ける場合が多いため、ほとんど利用しません。リワーズを考慮しなくても同じくらいの時もあります。
そのため、一回の旅行でBooking.comを利用するのは一二回です。
逆にHotels.comの部屋情報はあてになりません。部屋の名前が不正確だし、写真もでたらめなことが多いです。
ひどい時にはラウンジの写真が部屋の写真として使ってあったこともありました。あれをみて予約した人はとてもがっかりすることでしょう。
部屋の名前もでたらめな事があるので、上のクラスの部屋にする場合には、ホテルのサイトやBooking.comでしっかり検証します。
例えば、クラブルームやレイクビューなどの名前がしっかり反映されていなかったと思います。また、ホテルサイトにもない部屋名が書かれていることもあります。
情報はいい加減だけれど、安いことは安いし、これまでHotels.comに起因するトラブルはありませんでした。
Hotels.comではシルバー会員になったことはありますが、私の場合メリットは感じませんでした。
Hotels.comを使う際に重宝しているのが、地図にホテルを表示しながら条件を絞り込める点です。
私の場合は、地図を表示しながら、ユーザー評価4以上のホテルを絞り込み、さらにホテルランクや料金で絞り込みをかけます。
この機能はトップページから検索をかけた後の、左上の小さなメニューから使うことができます。
これにより空港近くや観光地近くの条件の良いホテルを探すことができます。この機能を知る前にはリストされたホテルを市内中心部までの距離をもとに大まかに判別して、一々チェックしていました。
以前agodaを使ったことがありました。agodaは、サイトで払った費用以外に、さらにホテルでも税金やら払わされるので騙された気分でした。
http://tips.asablo.jp/blog/2011/07/28/5987660
で、元はマイクロソフトの一部門だったというエクスペディアなら間違いなかろうと思い、最初はそちらに頼もうと思っていました。
また、エクスペディアはセゾンプラチナアメックスカードで8%オフになるという特典もありました。しかし、この特典には制限があり、いまいち使えないものでした。
そこで、さらに探してみると、アメックスの特典でHotels.comのホテルを10%割引で使えるというクーポンがありました。ただし、一部適用できないホテルもあります。
http://offers.amexnetwork.com/selects/jp
これはいい、ということで、使ってみたところ、キャンセル料金などがわかりやすく、ホテルで追加料金をとられることもなく、とてもスムーズに利用できました。
なお、上記アメックスの特典を使わなくても、Hotels.comにはウェルカムリワーズというプログラムがあり、これが使える場合には10泊すると1泊分の宿泊特典がもらえるようです。
アメックスの場合には確実に10%オフになるので、こちらを使ったほうがより良いとは思います。
ちなみに、hotels.comで二部屋予約しようとしても一部屋にしか割引がかかりません。hotels.comに問い合わせてみたところ別々にとってくださいということでした。
アメックスのカードはセゾンだったら年会費1,050円なので、一泊すれば元が取れる場合も多いと思います。
https://www.saisoncard.co.jp/amextop/pearl-cs/
ユナイテッド航空でマイルを貯めているなら、マイレージプラスのアメックスにすれば、1,570円で500マイルバックです。
1マイル2円換算では千円戻ってくることになるので、維持費は570円ということになります。
http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html
なので、私はこれに加入して利用しようかと思っています。
2016/06/19
その後Hotels.comは最もよく使うホテル予約サイトになっています。というか予約サイトで使うのはここか Booking.comだけです。
予約サイトについての解説はこちらのページにありました。
http://nomad-english.com/archives/188
Booking.comとagodaが同じグループというのは意外でした。
Hotels.comがExpediaの子会社というのは知っていて、たまにホテルのフロントデスクでExpediaで予約しましたねと言われます。事情を知らないと?になると思いますが。
Booking.comは部屋情報が正確なのでこれはこれで愛用しています。
ただ、リワーズ込みの価格だとHotels.comに負ける場合が多いため、ほとんど利用しません。リワーズを考慮しなくても同じくらいの時もあります。
そのため、一回の旅行でBooking.comを利用するのは一二回です。
逆にHotels.comの部屋情報はあてになりません。部屋の名前が不正確だし、写真もでたらめなことが多いです。
ひどい時にはラウンジの写真が部屋の写真として使ってあったこともありました。あれをみて予約した人はとてもがっかりすることでしょう。
部屋の名前もでたらめな事があるので、上のクラスの部屋にする場合には、ホテルのサイトやBooking.comでしっかり検証します。
例えば、クラブルームやレイクビューなどの名前がしっかり反映されていなかったと思います。また、ホテルサイトにもない部屋名が書かれていることもあります。
情報はいい加減だけれど、安いことは安いし、これまでHotels.comに起因するトラブルはありませんでした。
Hotels.comではシルバー会員になったことはありますが、私の場合メリットは感じませんでした。
Hotels.comを使う際に重宝しているのが、地図にホテルを表示しながら条件を絞り込める点です。
私の場合は、地図を表示しながら、ユーザー評価4以上のホテルを絞り込み、さらにホテルランクや料金で絞り込みをかけます。
この機能はトップページから検索をかけた後の、左上の小さなメニューから使うことができます。
これにより空港近くや観光地近くの条件の良いホテルを探すことができます。この機能を知る前にはリストされたホテルを市内中心部までの距離をもとに大まかに判別して、一々チェックしていました。
Cast Away (キャスト・アウェイ) ― 2013/02/23 20:12
フィジーに行くことになったので色々調べていたら、映画キャスト・アウェイのロケ地もここだとわかりました。
そこで早速借りてきてみてみました。
もう10年以上前に見た映画で、かなり話を忘れていたので楽しめました。といってもなかなか悲しい映画でもありましたが。
しかし、フィジーの海があんな荒々しくおどろおどろしいところだったとは。
(-_-;)
ちなみに映画の中ではクック諸島のあたりが舞台だったことになっています。
実際のロケ地はママヌザ諸島のモヌリキ島だということでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033489485
上記ページによるとボートで1時間半のホテルが基地だったようです。ってことは、デナラウ島あたりの高級ホテルが基地だったのでしょうか。
今回の旅行ではもうちょい下のマナ島に行ってみる予定です。現地に行くのが楽しみです。
結構綺麗そうです。
http://blog.livedoor.jp/pao_on/archives/50317739.html
そこで早速借りてきてみてみました。
もう10年以上前に見た映画で、かなり話を忘れていたので楽しめました。といってもなかなか悲しい映画でもありましたが。
しかし、フィジーの海があんな荒々しくおどろおどろしいところだったとは。
(-_-;)
ちなみに映画の中ではクック諸島のあたりが舞台だったことになっています。
実際のロケ地はママヌザ諸島のモヌリキ島だということでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033489485
上記ページによるとボートで1時間半のホテルが基地だったようです。ってことは、デナラウ島あたりの高級ホテルが基地だったのでしょうか。
今回の旅行ではもうちょい下のマナ島に行ってみる予定です。現地に行くのが楽しみです。
結構綺麗そうです。
http://blog.livedoor.jp/pao_on/archives/50317739.html
年一回の海外旅行は多すぎ? ― 2013/02/24 08:59
というわけで、ここ数年は平均すると年一回くらいのペースで海外旅行に出かけています。
ここ数年行ったところは、アメリカ、アメリカ、ベトナム、タイ、アメリカです。そして、これからはフィジーとペルー行きが決まっています。
そうするとなにやら周囲から海外旅行に行ってばかりという声も聞こえてきます。
確かに、「サラリーマンは二度破産する」を読んでも海外旅行で散財するのは破産への近道のようです。
だがしかし、うちの場合は絞るところは徹底的に絞っています。
世の中には車を持っている家庭も多いと思います。車の維持費は一般的に年間50万円位と言われています。車両購入費は別だったと思います。
200万円の車を買って10年乗るとしたら、年間20万円が上乗せされ事になります。
うちは車を持たないことにしていて、必要なときはレンタカーを借りる事にしています。
うちはスマホも持たないことにしています。携帯代は、月々一人1,300円位。スマホを持つと一人あたり5千円位高くなるので二人で年間12万円も違ってきます。
車とスマホだけで、82万円です。82万円あったら海外どこでも二人で旅行に行けます。四人家族でも普通の旅行なら楽勝です。
以前私が企画した両親と行くタイ旅行では、5つ星ホテルに7泊位しました。一つのホテルはヴィラでプライベートプール付きです。高級ホテルのレストランで食事をして、ホテルの主催するツアーに参加して、航空券から何から何まで含めて全部で一人17万円くらいでした。
先日、親族や友人合わせて5人で行った、年末年始のアメリカ旅行も、キャディラックを借りて、十分快適なホテルを連泊し、最後は5つ星豪華リゾートホテルのペントハウススイートに連泊し、行きたいところは全て行って、シルク・ドゥ・ソレイユのショーを良い席で見たりして、全部で一人30万円位でした。10日間行っていました。
というわけで、車とスマホをやめれば、それだけで海外旅行に年一回行く位わけがありません。というかお釣りが来ます。
また、うちの場合は国内旅行は原則キャンプです。海外の快適でリーズナブルな価格のホテルに滞在していると、国内の高くて狭くて貧相なホテルに泊まる気にはなれません。
二人で一泊千円から5千円くらいのテント泊で十分です。
( ̄^ ̄)
普段の楽しみは、映画鑑賞です。新作で300円くらい。旧作なら一週間借りて100円です。
( ̄^ ̄)
後は、家飲み。友だちとも家で飲むことが多く、外で飲むことは滅多にありません。
( ̄^ ̄)
毎週外で飲んだとすると、都内では一回3千円から5千円くらいしますから、4千円だと年間では20万位する勘定です。
家で飲めば2千円位でしょうから、半分位ですみます。
家でエビスを毎日飲む人もいるかもしれません。300円を毎日飲むと約11万円です。うちは基本的に週末しか飲みません。
それ以外にも、当然、光熱費や通信費も無理の無い範囲で節約はしています。
というわけで、絞るところを絞れば、海外旅行に行くお金くらいは捻出できると思います。
簡単に言うなら、スマホを辞めただけで、韓国や台湾位なら行けると思います。
もう少し頑張れば、香港やタイ、ベトナムにも行けます。
何にお金を使うかというのはその人の価値観の問題です。
家や車や子供の習い事にお金を使うのもその人の価値観です。ブランド品や、ゴルフ、エステにお金を使うのもその人の価値観です。
私はそれらを羨ましいとは思いませんが。
2013/04/06
この10年くらいに、国内ではどこのホテルに泊まったんだろう、と思い出してみました。
実家に帰った時に弟夫婦も来ていたので泊まったメッツ。
山形に遊びに行った時に泊まったメッツ。
そして青春18切符を使って北海道まで旅行した時に泊まったいくつかのひなびたビジネスホテル。
個人の旅行でお金を出して泊まったのはこれくらいだと思います。
こうして見るとほんとに日本のホテルには泊まっていません。
ちなみにJR系のメッツは品質が安定していて価格もリーズナブルなところがいいです。
18切符の時に泊まったホテルは、なんか適当にネットで検索して選んだんだけど、今にして思えばホテル予約サイトを駆使すれば、もっと安いかまともなところに泊まれたのかもしれない。
2013/05/20
車の維持費の計算例です。
http://allabout.co.jp/gm/gc/12701/
執筆者は、ガス代や高速代も含めて年間70万円をアルテッツァの維持費に使っているということです。さらに車代が別に必要で、5年毎に新車を買い換えるならさらに50万円上乗せということです。
2014/12/25
マイカーは“究極のムダ” 手放せば年間40万円の節約、という記事
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/150771/1
毎週タクシーで往復4千円、月イチでレンタカーでゴルフに行っても車を持つよりも安いという話。
ここ数年行ったところは、アメリカ、アメリカ、ベトナム、タイ、アメリカです。そして、これからはフィジーとペルー行きが決まっています。
そうするとなにやら周囲から海外旅行に行ってばかりという声も聞こえてきます。
確かに、「サラリーマンは二度破産する」を読んでも海外旅行で散財するのは破産への近道のようです。
だがしかし、うちの場合は絞るところは徹底的に絞っています。
世の中には車を持っている家庭も多いと思います。車の維持費は一般的に年間50万円位と言われています。車両購入費は別だったと思います。
200万円の車を買って10年乗るとしたら、年間20万円が上乗せされ事になります。
うちは車を持たないことにしていて、必要なときはレンタカーを借りる事にしています。
うちはスマホも持たないことにしています。携帯代は、月々一人1,300円位。スマホを持つと一人あたり5千円位高くなるので二人で年間12万円も違ってきます。
車とスマホだけで、82万円です。82万円あったら海外どこでも二人で旅行に行けます。四人家族でも普通の旅行なら楽勝です。
以前私が企画した両親と行くタイ旅行では、5つ星ホテルに7泊位しました。一つのホテルはヴィラでプライベートプール付きです。高級ホテルのレストランで食事をして、ホテルの主催するツアーに参加して、航空券から何から何まで含めて全部で一人17万円くらいでした。
先日、親族や友人合わせて5人で行った、年末年始のアメリカ旅行も、キャディラックを借りて、十分快適なホテルを連泊し、最後は5つ星豪華リゾートホテルのペントハウススイートに連泊し、行きたいところは全て行って、シルク・ドゥ・ソレイユのショーを良い席で見たりして、全部で一人30万円位でした。10日間行っていました。
というわけで、車とスマホをやめれば、それだけで海外旅行に年一回行く位わけがありません。というかお釣りが来ます。
また、うちの場合は国内旅行は原則キャンプです。海外の快適でリーズナブルな価格のホテルに滞在していると、国内の高くて狭くて貧相なホテルに泊まる気にはなれません。
二人で一泊千円から5千円くらいのテント泊で十分です。
( ̄^ ̄)
普段の楽しみは、映画鑑賞です。新作で300円くらい。旧作なら一週間借りて100円です。
( ̄^ ̄)
後は、家飲み。友だちとも家で飲むことが多く、外で飲むことは滅多にありません。
( ̄^ ̄)
毎週外で飲んだとすると、都内では一回3千円から5千円くらいしますから、4千円だと年間では20万位する勘定です。
家で飲めば2千円位でしょうから、半分位ですみます。
家でエビスを毎日飲む人もいるかもしれません。300円を毎日飲むと約11万円です。うちは基本的に週末しか飲みません。
それ以外にも、当然、光熱費や通信費も無理の無い範囲で節約はしています。
というわけで、絞るところを絞れば、海外旅行に行くお金くらいは捻出できると思います。
簡単に言うなら、スマホを辞めただけで、韓国や台湾位なら行けると思います。
もう少し頑張れば、香港やタイ、ベトナムにも行けます。
何にお金を使うかというのはその人の価値観の問題です。
家や車や子供の習い事にお金を使うのもその人の価値観です。ブランド品や、ゴルフ、エステにお金を使うのもその人の価値観です。
私はそれらを羨ましいとは思いませんが。
2013/04/06
この10年くらいに、国内ではどこのホテルに泊まったんだろう、と思い出してみました。
実家に帰った時に弟夫婦も来ていたので泊まったメッツ。
山形に遊びに行った時に泊まったメッツ。
そして青春18切符を使って北海道まで旅行した時に泊まったいくつかのひなびたビジネスホテル。
個人の旅行でお金を出して泊まったのはこれくらいだと思います。
こうして見るとほんとに日本のホテルには泊まっていません。
ちなみにJR系のメッツは品質が安定していて価格もリーズナブルなところがいいです。
18切符の時に泊まったホテルは、なんか適当にネットで検索して選んだんだけど、今にして思えばホテル予約サイトを駆使すれば、もっと安いかまともなところに泊まれたのかもしれない。
2013/05/20
車の維持費の計算例です。
http://allabout.co.jp/gm/gc/12701/
執筆者は、ガス代や高速代も含めて年間70万円をアルテッツァの維持費に使っているということです。さらに車代が別に必要で、5年毎に新車を買い換えるならさらに50万円上乗せということです。
2014/12/25
マイカーは“究極のムダ” 手放せば年間40万円の節約、という記事
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/150771/1
毎週タクシーで往復4千円、月イチでレンタカーでゴルフに行っても車を持つよりも安いという話。
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